『【VR】顔面特化アングルVR ~ 好きだったあの子に告白されて学校で顔を見つめ合いながらこっそりイチャラブSEX~ 』のレビュー
こんな人にオススメ
- 可愛い顔をずっと近くで見ていたい。
- 告白されたい。
- ふたりの関係性が友達から恋人に変わっていく中での、表情の変化を見たい。
- こっそり静かな雰囲気でするセックスが好き。
- 顔射フィニッシュがいい。
- 白桃はなさん好き。
作品情報
収録時間 :71分
出演者 :白桃はな
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00612
作品内容
好きだったクラスメイトの白桃はなさんから、ある日告白された僕。
気持ちが盛り上がり、教室で声を抑えてセックスしますが、その後転校することを打ち明けられて・・・。
意を決しての告白、恋人同士になれた喜び、別れがあることを敢えて胸に秘めたまま過ごす幸せな時間。変化していくはなさんの感情が表情を通して伝わり、愛おしくなる傑作VRです。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (22分13秒)
教室で一人、勉強していると、はなさんが入ってきます。
「遅くなってごめんね」
手前の席に座ります。
「じゃあ勉強しよっか」
僕がはなさんに教えてあげているようですが、はなさんはテキストではなく、僕の顔をじーっと見てます。
無意識に顔を近付けてきて、ハッと気付き、「あっ・・・なんでもない・・・」
気を取り直して勉強を続けますが、やはりソワソワしている様子。
また顔が近付いてきて、肩を叩くとハッとして「なんでもない・・・。自分でやるね」
前を向いて、自席で勉強しますがやはり落ち着かず、振り返って僕の方をチラ見。
「やっぱ分かんないや」
と、またこちらを向きますが、やっぱりガン見。
そうこうしているうちにチャイムが鳴ります。
「もうこんな時間」
ちょっと迷うような表情を見せた後、こちらに顔を近付け、
「ねぇ、このあと時間ある?話したいことがあって」
・・・お互い立ち上がり、近くで見つめ合っています。
「あの・・・えっと・・・」
目があちこち泳ぎ、落ち着かない様子。
緊張しているのが伝わってきます(かわいい)。
「これ読んで」と手紙を渡されます。
中身を見ると、『ずっと好きでした』と僕への告白。
手紙を読んだ僕を見つめるはなさん。
反応を待つ間のドキドキが伝わってくる表情。
僕がはなさんの手を掴むと、「えっ?」と目を見開き、すぐにパッと笑顔になります。
「あなたもわたしのこと好きだったの?」
「そっか・・・両想いだね」
めちゃめちゃいい笑顔。
はなさんの頭をナデナデ。
「なんか恥ずかしいね」
頬を撫でると、幸せそうな笑顔。
「ずっとずっと好きだったんだよ」
「嬉しい」
耳を触り、頭をナデナデ。
「もう、子ども扱いしないで」
頬膨らましてプンプン顔。
・・・からふたりで笑い合う。
僕がはなさんの唇を触り、無言で見つめ合う。
(けっこう長め)
そのままはなさんの顔を引き寄せてキス。
「ん・・・」
キスした後、少しポーッとした顔になってから笑顔。
「キスしちゃったね」(かわいい)
見つめ合い、僕がはなさんを壁際まで押し、壁ドン。
「なに・・・ちょっと・・・」と照れるのかわいい。
僕が首や唇を触り、エッチな雰囲気になると、「ここ学校だよ」
声が少し細くなるのがいいです。
はなさんの舌を触り、さらに手はおっぱいへ。
「だめだよ・・・だめだってば」
ブラウスのボタンを外し、ブラジャー越しに揉む。
「だめだって。恥ずかしいよ」
ブラジャーをずらして乳首を触ると、反応しちゃう。
色っぽい表情。潤んだ瞳がいいです。
感じているけど、学校だから声を出さないよう我慢。
「ねぇ、だめだよ」と小声。
キスすると、ポーッとした顔になり、そのまま座り込みます。
チャプター2 (20分01秒)
床に座っている僕に、はなさんがもたれ掛かっています。
スカートを捲くると、「待って、だめだよ。ここ学校だってば」
パンツに手を入れると、「だめ」と言いながらも目を細めて感じている様子(めっちゃかわいい)。
「あっ・・・」と少し声も漏れ、「だめ・・・イッちゃう・・・」
と、手で口を抑える仕草。声ガマン。
はなさんが起き上がり、正面から見つめ合う。
「ダメって言ったじゃん」
僕が乳首を触ると、またイッちゃう。
「もう・・・」と体勢を戻し(僕にもたれ掛かる)、僕がまたマンコを触ると「あっ・・・」と色っぽい声。
「いっぱい気持ちよくしてくれたから、次ははながしてあげるね」
仰向けになった僕に、はなさんが覆い被さり乳首舐め。
「気持ちいい?いまビクッした」
「硬くなってる。興奮してる?」
僕のズボンを脱がしてくれます。
チンコに近いアングルに切り替わります。
パンツ越しにチンコを咥え、舐めてくれて、
「これも脱がすね」とパンツも脱がしてくれる。
「すごい大っきい」
竿を丁寧に舐め上げてくれます。
「ずっと好きだったの」
見つめ合ってフェラしながら、僕への想いを話してくれて、めちゃめちゃ興奮します。
見つめ合いながら口内発射。
「どう?気持ちよかった?」
「うまく出来たかなぁ」
愛おしい・・・。
「もっと・・・エッチなことしたいね」
チャプター3 (28分43秒)
お互い座って、見つめ合いながらチンコをシゴイてもらってます。
「わたし・・・君の顔すごく大好き」
はなさんが僕の腰に跨って、シコシコ。
「ねぇ・・・挿れたくなっちゃった。どうしよう・・・」
立ち上がってスカートとパンツを脱ぐ。
「あんまり見ないで・・・恥ずかしい」
「挿れるよ」
対面座位で挿入。
入った瞬間、目を細める顔がいい。
「気持ちいいね」
見つめ合い、キス。
やはり声はガマンしていますが、「あ・・・」と漏れちゃう。
「あ、やばい、イッちゃいそう」
「あ・・・イク・・・」
「お尻見たいの?」
「いいよ」
背面座位。
お尻から太ももの質感と、靴下だけ履いている状態に、妙に興奮させられます。
はなさんが振り返ってキス。
斜め横側から見る顔が、めちゃめちゃ色っぽい。
またイッて、「また顔見ながらしたい」と再度対面座位。
可愛くて、ずっと見つめ合っていたいぐらい。
「すごい気持ちいい」
「次はわたしが上になるね」
僕が仰向けになり、スパイダー騎乗位。
天井特化アングルなので、真上の視界が広く、覆い被さっても顔がちゃんと見られます。
顔が近く、垂れた髪の毛に触れられそうな距離感。
一度グラインドに変わり、再度覆い被さってスパイダー騎乗位。
はなさんの腰の動きが速くなり、顔も一層近付いた気がします。
「見つめ合ってると気持ちいいね」
キスして、さらに顔が近くなる。
僕が突き上げ、またイッちゃいます。
「いっぱいしよ」
覆い被さり正常位。
地面特化アングルで上下に視界が広いので、顔が近くで見られ、視線を下げると脚の方まで見えます。
細めた目が潤んでいて、泣きそうな顔がいいです。
思わず声が出ちゃいますが、口を抑えて我慢。
はなさんが何度かイッて、僕もイキそうになり、
「イッちゃいそう?いいよ中に出して」
激しく腰を動かすと、最後は声を出して喘ぎ、「イクイクイク・・・」
中出し。
「キレイにしてあげる」
僕が馬乗りになって、お掃除フェラ。もちろん顔近い。
そして顔射。
「気持ち良かった」
「でもね・・・わたし転校しちゃうんだ」
「10年後の8月、また会えるって信じてるね」
また会う日まで、彼女をつくらずに待つと指切り。
「約束だよ」
感想・まとめ
顔面特化アングルVRのシリーズ6作目。
これまでとはシチュエーションがガラッと変わりました。
舞台が学校になったこと。そして、これまでの作品では女優さんと「僕」が最初から恋人同士でしたが、今作は告白シーンが入り、作中で関係性が変わります(友達→恋人)。
これは、表情を近くで見られる顔面特化アングルで、ぜひ実現して欲しいと思っていたシチュエーションでした。
そして、それを演じる白桃はなさん。
これまでの作品で、表情での感情表現の素晴らしさを見てきたので、顔面特化アングルVRに出て欲しいと思っていました。
個人的に切望していたシチュエーションと女優さんによる作品は、期待を遥かに上回る素晴らしいものでした!!
はなさんの表情が豊かで、しかも格別の可愛さです。
告白前の緊張してソワソワと落ち着かない感じだったり、両想いだと分かってホッとしたような嬉しそうな笑顔、恋人になった僕を見つめる潤んだ瞳。表情で心の動きを伝える演技が素晴らしいうえに、めちゃめちゃ可愛いので、こちらもグッと気持ちが入り込み、その後のセックスに没入できます。
僕への想いを語りかけながらするフェラや、切なげで美しい顔を近くで見つめながらのセックスに、凄く興奮しました。
初めてのセックスを終え、最後にはなさんが転校することを打ち明けます。
勉強してる時の落ち着かない様子や、意を決しての告白、両想いだと分かったときの笑顔。そして、セックスシーンでのどこか悲しげな表情。全ての仕草や表情が、別れを胸に秘めてのものだったと思うと切なくて、一層愛おしくなります。
それでもラストシーンで涙のお別れにせず、笑顔で指切りしてっていうのがすごく良かったです。
場所が学校なので、終始はなさんが小声で話し、セックスでも大きな声が出ないよう我慢しています。
見つめ合って静かな雰囲気でするセックスがシチュエーションともマッチして凄く良かったです。
切ないラストを演出していくシナリオと、心の動きを表現するはなさんの演技が本当に素晴らしい傑作VRです!!