作品名:【VR】本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻VR 弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 藤森里穂
こんな人にオススメ
- 高慢な女性を追い込む、立場逆転シチュエーションが好き。
- 脅迫されて仕方なくセックスしちゃうシチュエーションが好き。
- 嫌悪・屈辱感に満ちた表情を見たい。
- 脅迫、強要モノでは、最後まで嫌がって欲しい。
- マットプレイ好き。
- 美巨乳好き。
- 藤森里穂さん好き。
作品情報
収録時間 :81分
出演者 :藤森里穂
監督 :クワッチー
シリーズ :—-
メーカー :溜池ゴロー
レーベル :溜池ゴローVR
品番 :mevr00003
作品内容
騒音の苦情を言いに来た隣家の美人妻藤森里穂さんに、ボロカス言われて土下座までさせられてしまった僕。ストレス発散のためにマットヘルスに行くと、里穂さんが嬢として現れ、弱みを握った僕の立場逆転強要セックスが始まります。
里穂さんの「高慢な人妻」の演技が素晴らしく、嫌悪と屈辱に満ちた表情に征服欲を刺激される作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (44分30秒)
AVを大音量で見て、それを終えると大音量のBGMに合わせてダンス。
会社に行きたくない僕が、朝からストレス発散していると・・・
「朝からすごくうるさくされてましたけど、何やられてたんですか?」
里穂さんが訪ねてきます。
「だからうるさいって言ってんの!」
察しない僕に苛立ち気味。
常識が無いとか言われるのを、ただただ聞いていると、
「朝からうるさいから謝れって言ってんの!言ってること分かる?」
ゴミの出し方や普段の挨拶にもダメ出し。
「臭っ・・・お風呂入ってます?」
もうボロクソ言われる。

反省しているなら土下座して謝れと、里穂さん。
管理人に言って、部屋を追い出すと脅し、
「ホームレスのほうがお似合いかもね(笑)」
「早く謝って」
嫌味を言われながら、画面が少しずつ下がる動きに、屈辱感があります。
里穂さんの足元で、「もっと深く」とか「声が小さい」とか言われながら土下座。
「じゃあそういうことで。今後、何かあったら訴えるからよろしくね」
「次うるさくしたら、ただじゃおかないから」
「高慢な美人妻」そのものの里穂さんです。
・・・シーン変わり、ストレス発散のためにマットヘルスに来た僕。
「今日はいっぱい気持ちよくなってくださいね」
仰向けの僕の隣で、背を向けてローションを溶いてる里穂さん。
こちらを向き、
「改めまして、里穂です。よろしくお願いし・・・」
僕に気づき、「わたし、ちょっと・・・一旦失礼します・・・」
と離れようとしますが、先に僕が手を掴みます。
こちらに引き寄せ、目の前に。
「あの・・・人違いじゃないですか?」
「誰ですか?藤森って・・・」
ごまかせるはずもなく、あっさり身バレ。

「やめてよ、触らないで」
無理やりキス。
FXで損失が出てしまったので、旦那には秘密で働いているそうです。
「誰があんたなんかにサービスするもんですか」
と、相変わらずの強気ですが、また無理やり引き寄せてキスし、おっぱいを触る。
「やだって言ってんでしょ」
嫌がりますが、無理やり僕のチンコを触らせます。
旦那にバラすと脅し、
「旦那には言わないで。お願い・・・お願いします・・・」
「分かったから。終わったすぐ帰ってよ」
大きなため息をつきながら、嫌々な表情でキス。
「はい。もういい?」
いいワケない。
「あんたとディープキスなんて、絶対嫌」
と、拒否しますが逆らえず、舌を出してキス。
「別にやりたくてやってる訳じゃないから・・・」
里穂さんがローションをおっぱいに垂らし、僕の体に擦りつける。
体の上を滑るおっぱいの、柔らかさを感じられます。
こちらにおっぱいを近づけさせて、舐めます。
ローションでヌルヌルのおっぱいの見え方、近づいてくる感じがいいです。

「う・・・」と声を漏らしますが、
「そんな下手くそなやり方で感じる訳ないでしょ」
僕に馬乗りにさせて、腰こちらに突き出させる。
パンツをずらして、マンコを見ると、
「やめてよ・・・見ないで」

「やめて、それは無理」というのを強引にこちらに引き寄せて、クンニ。
マンコを弄ると、反応してしまうのを我慢するような表情。
「やめて・・・いや・・・」
「イッてないよ。あんたの勘違いでしょ」
「抜けば満足なんでしょ。してあげるわよ」
僕の体にローションを垂らし、こちらにお尻を向けて、僕の太ももにマンコを擦る。
Tバックのお尻がいい。
そのまま上がってきて、チンコに擦り付けますが、僕が里穂さんのお尻を引っ張り、目の前に。
パンツをずらして、マンコとアナルを凝視。
「やだ・・・見ないで。そこはダメ」
「どうせ早漏でしょ。早くイッて」
と、両手でシコシコ。
僕が指示をして、乳首舐めしながらシコシコ。
嫌がる里穂さんを脅して、フェラするよう指示。
「ほんと、嫌な男」
めちゃめちゃ嫌そうな表情で、チンコに顔を近づけ、臭いに「うっ・・・」となる。
嫌々感丸出しのフェラ。
「全然イかないじゃん・・・疲れてきた・・・」
パイズリを要求すると、嫌々ながらしてくれます。

「いつイクの?」
おっぱいと手でチンコを挟み込んでシコシコ。
「早くイキなさいよ」
また脅して、素股を指示。
「ほんとにこれでイッてよ」
素股しながらハァハァする里穂さんですが、「気持ちよくないから・・・」
後ろを向かせて、背面騎乗位素股。
擦っている感じが分かって、興奮します。
再び正面を向き、騎乗位素股。
里穂さんが覆い被さり、おっぱいが目の前に。密着感があります。
柔らかいおっぱいが揺れるのがいいです。

「早くイッて」
上体を立て、腰の動きを速くする。
里穂さん、ハァハァしてる。
そのまま自分のお腹の上に発射。
「なにこれ。こんなに溜まってんの?」
「じゃあ早く帰ってよ」
僕の体を拭く里穂さんを、スマホでパシャパシャと撮影。
「ちょっと・・・やめてよ」
「消してよ」
もちろん消さない。
「ねぇ・・・絶対言わないでよ・・・」
チャプター2 (36分14秒)
僕の部屋のベッドの上。
里穂さんと向き合って座ってます。
僕がスマホの画像を見せると、
「消してくれるって言うから、わざわざ来たんだけど」

服を脱げと指示する僕。
ヘルスの時と同じ格好(色が白→黒になってる)。
「なんで店の休みのときに、こんな格好しなきゃいけないわけ?」
「ほんと、最低」
「底辺の人間は、やることも下衆なのね」
里穂さんを仰向けに組伏して、おっぱいを揉む。

「やめて・・・」
「ねぇ、やめて。この間のことも謝るから・・・」
嫌がりながらも反応しちゃう里穂さん。
おっぱいを触りながら、パンツ越しにマンコを弄る。
「やめて、痛い」
パンツを脱がせ、股を開かせてマンコを見る。
「見ないで・・・」
マンコを触り、指を入れます。

「感じてないから」
「あんたなんかで、感じるわけないじゃん」
我慢するけど、声が漏れちゃう。
「やめて」
僕がチンコを出して、里穂さんに馬乗りに。
「やだ、どうせまた洗ってないんでしょ」
無理やりおっぱいで挟んで、僕が腰を動かしてパイズリ。
「苦しい」
腰を上に移動させ、強引にチンコを口に押し込みます。
「やだ・・・汚い・・・」
また僕が動き、正常位の体勢に。
「ちょっと、何する気?」
「ちょっと待って・・・。それはダメ」
と体を逃がそうとしますが、強引に挿入。
僕に突かれながら、「なんでこんな底辺男に、わたしが犯されないとなんないの・・・」
首を振ってイヤイヤしますが、体は反応しちゃってます。
「だから、感じてないってば」
覆い被さって、おっぱいを揉みながら腰を振る。
「やだ、近い。無理」
めちゃめちゃ嫌悪感が出てていいです。
四つん這いにさせて、スパンキング。
そしてバックで挿入。
「やめて・・・ダメ・・・」
スパンキングしながら突く。
また写真で脅して、騎乗位の指示。
「わたしがちゃんと動いたら、写真消してくれるんでしょ」

グラインドから、僕が突き上げる。
「もっとゆっくりして・・・」
脅して、唾垂らしさせます。
顔近めから、注ぎ込むように垂らす。
写真を消すのと引き換えに、里穂さんに自分で動くよう指示。
「最低・・・」
スパイダー騎乗位。
覆い被さって、顔が近い。
すごいパンパン音で、迫力ある騎乗位。
キスをさせて、口を離すと、涎が糸を引くのがエロくていいです。
「イク・・・イク・・・イク・・・」
イッちゃって、ぐったりと僕にもたれかかる里穂さん。
さらに僕が突き上げる。
「ダメ、奥・・・」
・・・動きが止まり、「え・・・?ちょっと待って・・・」
「ウソでしょ・・・」
中出ししちゃてました。

「出したの?」
「ほんと、最低な男」
「まだするの?ムリムリムリ」
対面座位。
顔とおっぱいがすごく近い。
「調子に乗んないでよ。素人童貞のくせに・・・」
怒った僕が、里穂さんに密着して顔を舐める。
「ちょっと、何やってんの!」
「やめて!汚い」
めちゃめちゃ嫌がる。
ディープキスして、唾を口移し。
「最低・・・」
さらに、里穂さんの脇を舐める。
「やだやだやだ・・・」
おっぱいを揉みながら激しく動く。
里穂さんの体をこちらに寄せて、体勢を変える。
「やだ・・・ちょっと、なに?」
・・・寝バック。
地面特化アングルなので、里穂さんの横顔が近く、視線を下に向けるとお尻、脚まで見られます。
「どれだけ性欲有り余ってんの・・・」
里穂さんのお尻に、腰を打ち付けます。
我慢するけど、「うっ、うっ・・・」と声が漏れる。
里穂さんの体をひっくり返して、覆いかぶさり正常位(地面特化アングルのまま)。
「この外道!底辺人間!」
「やめなさいよ」
嫌悪と屈辱が表情に出てます。
「もしかしてまたイくつもりじゃないよね?」
「やめてよ」
「やめて!お願い・・・」
中出し。
「ウソでしょ・・・最悪・・・」
怒り、悔しさを含み、泣きそうな顔。
「写真は?早く消して」
感想・まとめ
藤森里穂さんの、「高慢な美人妻」そのものの演技が素晴らしい。
冒頭、文句を言いに来るシーン。
騒音へのクレームのはずが、そこから部屋が汚いとか、常識が無いとか、落ち着いた嫌味な口調で僕を全否定。
そして、有無を言わさず土下座させます。
土下座しようと、僕が少しずつ頭を低くしていくシーンでの勝ち誇ったような笑みがまた・・・。
ここで徹底的にやられてからの立場逆転。
しかし、時折弱気をみせつつも高慢なところは変わらず、最後まで僕を嫌悪し、嫌味なことも言ってのけます。途中から気持ちよくなっちゃって快楽堕ち、とならないのがいい。
体が反応してしまうのを我慢しながらも声が漏れちゃったり、本気で嫌がる表情や仕草を見せるところに無理やりキスやフェラをさせたり。嫌悪感と屈辱感を表情に出しつつも、弱みを握られて仕方なくやる感じがすごく良いです。
そして僕に顔や脇をベロベロ舐められた辺りからは弱気な感じも表れ、最後の覆いかぶさり正常位では泣いているような表情に。
終盤は対面座位、地面特化アングルの寝バック・覆いかぶさり正常位で顔が近く、じっくりと表情の変化が見られます。
里穂さんの、見るからに柔らかそうな美巨乳を近くで見られるアングルが多め。
ヘルスシーンでは、ローションでヌルテカのおっぱいを擦り付けられたり、舐めたり。覆い被さっての素股では、目の前で揺れるおっぱいを見られます。
ベッドでも、覆いかぶさり騎乗位や対面座位で、間近に見たり揉んだりできます。
後半のベッドでのシーン。
里穂さんの動き方やアングルの切り替えによるものだと思いますが、固定カメラながら自分が動いているような感覚があり、これが自分本位に展開させていくシチュエーションとマッチしていて良かったです。
絵に描いたような立場逆転シチュエーションを、藤森里穂さんのリアリティある演技で楽しめる作品です。
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