作品名:【VR】顔面特化アングルVR ~ボクを褒めまくる全肯定カノジョとホテルでイチャラブSEX~ 吉岡ひより
こんな人にオススメ
- ホテルデートを体験したい。
- 彼女に褒めて欲しい。
- 彼女に喜んで欲しい。
- 2人でまったり過ごす中で徐々に盛り上がってセックスする流れが大切。
- 吉岡ひよりさん好き。
作品情報
収録時間 :72分
出演者 :吉岡ひより
監督 :ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ :特化VR
メーカー :ケイ・エム・プロデュース
レーベル :KMPVR
品番 :vrkm00575
作品内容
彼女の吉岡ひよりさんとのお泊りデート。僕が手配したスイートルームに大喜びのひよりさんに、褒められ、全肯定されながらお互いに気持ちが盛り上がり、中出しセックス。
まったりと2人で過ごす雰囲気の中で、徐々に気持ちが高まっていく流れと、僕のことが大好きで全肯定してくれるひよりさんの演技・表情が素晴らしいです。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (27分57秒)
「すごーい」
「こんなの初めてだよー」
部屋に入るなりバスルームを見たり、ベッドやソファーではしゃぐひよりさん。
僕が部屋の奥にいて、入り口側に向けて広く見渡せるアングルなので、リアルにホテルにいる感覚。
「ここスイートルームだよね。やばーい!」
「ありがとう。嬉しいなぁ」

目の前に来て、僕の手を握る。
「今日さ、デートも最高だったね」
「いっぱい一緒にいれて嬉しかった」
僕の考えたデートプランが良かったと褒めてくれて、
「今まで付き合ってきた人の中で一番かも」
「いつもありがとね」
「人生で一番楽しかった」
よしよし、と撫でてくれます。
これだけ褒められると、なんだかその気になっちゃう。
ひよりさんの顔を撫で返す僕。
頬を触り合います。
ひよりさんの耳をさわさわ。
ふざけて頬をプニプニし合った後、手を止めて無言で見つめ合う。
ひよりさんが僕の頬に手をあてながら、キス。
無言の中、笑顔から、僕への愛しさを滲ませるような表情に変わっていくのがすごくいいです。

「恥ずかしい~」
照れるのかわいい。
「大好き」
・・・ソファに座って向かい合い、ケーキを準備する僕。
並ばなきゃ買えない有名店のもので、しかもひよりさんの好きないちごのケーキ。
「やさしい~。ありがとね」
ここでも、優しい、頼もしいと褒めてくれます。
ケーキを前にして、はしゃぐひよりさん。
こんなに喜んでくれたらそりゃ嬉しいよね。
ケーキを食べて、美味しいと表情で訴えかけてくるのが可愛くていいです。
同じくサプライズで準備したワインも喜んでくれて、「キュンとした」なんて言われちゃいます。
ケーキをあーんして食べさせてもらい、ポッキーを口でもらったり。
「本当に今日のデート、最高だった」
付き合って1年。
いつもひよりさんがキュンとなることをする僕に、
「会えば会うほど好きになるんだ」
「わたしと付き合ってくれてありがと」
照れ笑いをするひよりさん、可愛い。
頬をなでなですると、「わたしのこと動物だと思ってる?」
「もう知らない。フン!」
僕が頬をツンツンすると、キスして「怒ってないよ」
「大好き」

・・・ケーキを食べたので、歯磨き。

「なぁに?磨いてくれるの?」
歯磨きしてあげる。
お礼にと、ひよりさんも僕の歯を磨いてくれます。
「イーして」「アーして」
って言われると、ほんとにやっちゃうw
・・・ソファで、僕の膝に置いたクッションを枕に寝転んでるひよりさん。

「すごく楽しかったよ、今日」
顔やお腹を撫でながら、まったりと話す。
「しあわせ」
「いっぱい一緒にいたい」
「チューいっぱいしたい」
キス。
「しあわせ」
唇を触ると、指舐め→指フェラ。

「ちょっとエッチな気分になってきた」
こっちもドキドキしてきた・・・。
まったりした感じから盛り上がっていく流れがいい。
指を2本にして、「おいしい」とペロペロ。
「ねぇ、もっとイチャイチャしよ」
・・・僕のお腹を枕にしてソファに横になってるひよりさん。
「いっぱい触って」
おっぱいを揉む。
「モミモミ」とか言ったり。
かしこまらずに、自然に会話しながらエッチになっていくのがいいです。
ニットの前を開けて、ブラジャー越しにもみもみ。
ブラジャーに手を突っ込み、直接揉むと、「触るの?」と、僕の手を止めますが、構わず乳首を弄ると声が出ちゃう。
「気持ちいい」
「そんな触られたらエッチな気分になっちゃう」
電マを出してくる僕。
「どこに隠してたんだ(笑)」
パンツ越しにマンコに当てると、「だめだめだめ・・・いく・・・」

ひよりさんが体を起こして、正面からキス。
電マをマンコに当てながらおっぱいを触ると、「待って・・・イッちゃう・・・」
「いっぱいイジめられたらさぁ、もっとムラムラしてきた。次はわたしが責めます」
チャプター2 (21分42秒)
「今度はわたしが気持ちよくするね」
僕のパンツ越しにチンコをさわさわ。
「さわさわされると気持ちいいですか?」
時折ふざけたり、自然な感じのやり取りがいいです。
僕のパンツを脱がしてシコシコ。
「気持ちいい?」
暑くなってきたと、ニットを脱ぎ、ブラジャーを外す。
恥じらいながらなのが可愛い。
近くで見つめ合いながらシコシコ。
キス。
「もっとチューしたい?わたしもしたい」
またキスをして、「しあわせ」
トップレスでシコシコする画が、エロくて興奮します。
「イキそう?いいよ」
「激しくするね」
ひよりさんが手の動きを速くすると、手の中で発射。
「気持ちよかった?」
「よかった」
キス。
・・・ベッド。
仰向けの僕の胸に顔を乗せてるひよりさん。

まったり感がいい。
「ツンツン」と、僕の乳首を弄る。
「おやおや、ちょっと硬くなってきましたよ」←この雰囲気好き。
チンコもさわさわ。
「さっきイッたばっかりなのに、またちょっと硬くなってきてるよ」
僕のパンツを脱がし、見つめ合ってシコシコ。

「いっぱい気持ちよくなってね」
「このまま舐めちゃおっかな」
ひよりさんが僕の顔に手をあてて誘導。
チンコが近くに見えるアングルになり、フェラ。
フェラ顔が目の前。
「硬くなってきた」
舌で先っぽをチロチロしたり、根本から舐めあげるのがエロい。
「いっぱい気持ちよくなって欲しい。今日楽しませてくれたお礼」
先っぽをレロレロ→舐めあげて咥える。
手繋ぎフェラから、そのまま口内発射。
暴発感のある発射。
「気持ちよかった?」
「暴発しましたな」
「わたしも気持ちよくなりたい」
「一緒に気持ちよくなろ」
チャプター3 (21分53秒)
変わらず仰向けの僕の隣で、ひよりさんがスカートとパンツを脱ぐ。
僕の腰に跨り、「挿れちゃう?挿れる」

覆い被さり騎乗位。
天井特化アングルで、頭上のスペースが広いので覆い被さってもしっかり顔が見られます。
顔はもちろん、体もすごく近い感じがする。
「やっとエッチできた」
見つめ合って、「大好き」
「イッちゃう・・・」
スパイダー騎乗位。
「気持ちいい?わたしも気持ちいい」
「イッちゃう・・・」
「一緒にイこ」
中出し。
「もっと気持ちよくなりたいな。いい?」
対面座位。

「見つめ合うだけでも気持ちよくなっちゃう」
ひよりさんの顔を撫でたり、おっぱいを揉んだり。
「見つめあえるの、すごい幸せだよ」
ひよりさん、またイッちゃう。
「後ろ向けって?お顔見たいのに~」
背面座位。
ひよりさんが振り向き、見つめ合う。
「気持ちいい・・・。大好きだよ」
「やっぱり前向きたいよ」
再度、対面座位。

「好き」
「やばいやばいやばい・・・あぁ、イく・・・」
「イキたい?いいよ」
中出し。
「どれどれ」と言って、精子を掻き出す。
「また出てる~。嬉しい」
「しあわせ」
笑顔。
覆い被さり正常位。
地面特化アングルになり、顔が近く、下は結合部、下半身まで見える。

「奥気持ちいい」
「大好き」
「イクとこ見てて」
めちゃめちゃ色っぽい顔でイッちゃう。

ひよりさんがまたイッて、僕もイキそうになったかと思ったら、ひよりさんに馬乗りになってパイズリ。
「イキそうなの?いいよ」
「いっぱい気持ちよくなって」
ひよりさんの口辺りに発射。

「いっぱい見つめ合えて幸せ」
「またいっぱいデートしよ」
「大好き」
感想・まとめ
顔面特化アングルVRの第4弾。
会話や食事、ふざけて触り合ったり、2人の時間を過ごしながら盛り上がっていく流れは過去作と同様。
デートの後のまったりしたイチャイチャから、自然にエッチになっていく流れに没入出来て、ストーリーの進行に合わせて気持ちが盛り上がりました。
2人でゆったり、幸せを噛み締めながら過ごすイチャイチャ感が最高です。
ひよりさんが時折おどけた感じで話したり(可愛いし、すごく上手い!)、かしこまった感じにならず、まったりした雰囲気の中で進んでいくのがすごく良いです。
タイトルに「ボクを褒めまくる全肯定カノジョ」とある通り、とにかくひよりさんが僕を褒めてくれます。
デートプランや、僕の顔、手の大きさまで褒めてくれます。
でもそれ以上に、デートが楽しかったことや、スイートルーム、サプライズのケーキ、そして僕と一緒にいられることをとにかく喜んでくれる。これがいい!(めちゃ可愛い)
喜んでくれるのが、何よりの褒め言葉、肯定だと感じました。
「嬉しい」「しあわせ」「大好き」多め。
シンプルですが、これがいい。
本当に僕のことが好きで、一緒にいられる幸せな気持ちが伝わってきて、ひよりさんのことが愛おしくなります。
好きな人が「しあわせ」って言ってくれたら嬉しいよね。
ひよりさんの演技・表情が素晴らしいです。
無言でキスするシーンの表情の変化とか、照れておどけて見せる場面(可愛い!)だったり。
仕草や表情にリアリティがあるので、より没入できました。
ほとんどエロいことを書いてませんが、とにかくまったりした雰囲気の中で自然にエロいことをするので、「ここがエロい!」ってピンポイントじゃなくて流れの中で、どんどん興奮していく感じ。
ほんと、リアルなイチャイチャ→セックスの流れ。
強いて好きなポイントを挙げるなら、トップレスのひよりさんに正面からシコシコしてもらうシーンにものすごく興奮して、危うく暴発するところでした(笑)
最後の、馬乗りパイズリ→口周りに発射も良かったです。
(こっちもタイミングをあわせて・・・以下略)
シリーズ4作目ながら全くマンネリを感じさせない、期待以上の作品でした。
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