『【VR】女捜査官の哀しき痙攣 追っていた犯罪組織に捕まり 同僚の目の前でイカされる屈辱 深田結梨』のレビュー
こんな人にオススメ
- 羞恥プレイ好き。
- 強い女性が言葉責めや、性的拷問を我慢するのを見たい。
- 強い女性が快楽堕ちしちゃうのを見たい。
- 潮吹き、お漏らしを見たい。
- 深田結梨さん好き。
作品情報
収録時間 ：109分
出演者 ：深田結梨
監督 ：キクボン
シリーズ ：RED BABE VR
メーカー ：BabyEntertainment
レーベル ：RED BABE VR
品番 ：vrrb00003
作品内容
犯罪組織に囚われた僕を、先輩捜査官の深田結梨さんが助けようとしますが、敵に捕まり、脅されて凌辱される作品。後輩の僕の前で凌辱され、羞恥を見せる結梨さん。敵の激しい責めを耐えますが、ドリルバイブで責められて・・・。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （59分08秒）
冒頭、暗い部屋が映し出されます。
そこに結梨さんが登場。
こちらを見て、「カツマタくん！」
そう。今作では、結梨さんの後輩捜査官のカツマタとしてストーリーを体験します（但し、終盤まで）。
僕「ゆ、結梨先輩！助けて・・・」
VR作品には珍しく、自分も喋ります。
僕を助けようとした結梨さんでしたが、これは敵の罠。
敵が現れ、銃を突きつけられてしまいます。
敵「男はぶち殺して、女は生け捕りにしよう」
結梨「殺さないで！やるならわたしを！」
僕を助けたいなら、と条件を持ちかける敵。
敵「今ここでお前の体を好き放題してやる」
結梨「好きにすればいい・・・」
一瞬、不安そうな顔をこちらに向ける結梨さんでしたが、キッと敵を睨む。
敵「ちゃんと覚悟はできてるようだな」
・・・シーン変わり、椅子に手足を縛り付けられている結梨さん。
僕も向かい合って拘束されています。
僕「せ、せんぱい」
結梨「大丈夫。わたしが守ってあげるからね」
結梨さんが優秀な先輩とはいえ、あまりに情けない僕。
敵３人が来ます。
敵「おまえ、嬉しそうな顔してるな」
敵「淫乱って顔してるもんなぁ」
こんな感じで、終始敵の言葉責め（セクハラ）が入ります。
脚を開いて見せろと言う敵に、「そんな・・・」と嫌がる結梨さんですが、
敵「お前さっき何でもやるって言ったよな！」
脚を少し開くと、パンツが見える。
３人の敵が、顔と体をさわさわ。
脅されて、さらに脚を開く。
敵「先輩は白いパンティーですか。ハハハ」
結梨「どうでもいいでしょ」
俯いてこちらを見ずに話す。
表情にも恥じらいが。
僕を殺すと脅され、「わたしのパンティー見て」と言わされる結梨さん。
パンツの柄について敵にイジられる。
すごい言葉責め。
俯いて、恥ずかしさに耐えるような表情の結梨さん。
服を開けられ、ブラジャー越しにおっぱいを揉まれる。
パンツ周りもさわさわ。
ブラジャーをずらされ、おっぱいが露わに。
結梨「見ないで！」
敵「汚い男が触るぞぉ。お前のお乳を」
おっぱいを揉み、乳首を弄る。
嫌がり、耐えながら、時折こちらを見ます。
こちらを意識して恥じらうのがいいです。
マンコと乳首を弄られ、ハァハァしながらも、
結梨「こんなのどうってことない」
強い。
それならと、敵が孔雀の羽（？）と筆を用意してきます。
乳首をマンコをさわさわ。
敵「強がったこと言って、股間濡らしてるんだろ」
否定する結梨さんに、
敵「もしマンコが濡れてたら、ただじゃおかないよ」
結梨「やってみなさいよ」
確かめようとする敵。
結梨「ここでしないでよ！他にも部屋なんか沢山あるでしょ！」
敵「こいつの前でやるから意味があるの」
２人がかりで脚を開かれ、「やめて！見ないで！」
抵抗しますが、ストッキングをずらされ、パンツに手を入れられて見られる。
マンコに指を挿れられ、ピチャピチャと音。
敵「なんですか？この音は」
結梨「知らない！」
我慢する表情。
敵が、結梨さんのマンコから抜いて濡れている指を、「味わえ」と僕の口に突っ込む。
「いや！」と首を振る結梨さん。
後輩に愛液を舐められる恥辱。
泣いているような顔がいいです。
敵「（濡れていたので）約束どおり、徹底的にいじめてやるからな」
敵「例のやつ、いきましょうか」
媚薬を無理やり口に入れられ、飲まされます。
飲まされてえずいたり、ハァハァするのがリアル。
僕「せんぱい・・・」
・・・手首を縛られ、吊るされている結梨さん。
敵「カツマタくんが見ている前で、どこまで耐えられるか楽しみですな」
スカートを下ろされ、シャツと下着のみにされ、ブラジャーもハサミで切られてしまいます。
後ろを向かされ、僕を殺すと脅されて、お尻をフリフリさせられる結梨さん。
これは屈辱的だ・・・。
体中をさわさわされても感じていないと言う結梨さんに、敵が先端にイボの付いた電マを準備。
６つの電マで乳首をマンコを責められます。
反応を我慢しながら敵を睨みますが、「あっ・・・」と声も。
敵「イキそうだったか？」
結梨「違う！」
僕の方を見ろと敵に言われ、こちらを見ながら体を捩って我慢するのがいいです。
結梨「あ゛あ゛っ・・・」
敵「まだイカしてやんないよ」
結梨「イくわけないでしょ」
敵「それがカツマタくんの顔を見ながらイッちゃうんだよ」
敵が、余裕で結梨さんをイジって楽しんでる感じがまたいいです。
さらに責められ、「いや・・・ああっ・・・！！」と、声も大きくなります。
止められると、虚ろな表情でハァハァ。
結梨「気持ちよくない・・・」
まだ我慢。
シャツをハサミで切られて脱がされ、パンツ１枚に。
そして、より強力な媚薬を体に塗りつけられます。
「そんなの効かない」と言いながらも、ハァハァ。
体中テカテカに。
敵がおっぱいを揉みながら、「カツマタくん、先輩のカラダ柔らかいよぉ」
敵「オマンコ、どうなってるかな」
指を挿れられ、ビクビクッと反応。
さらに指を動かされると、「いやぁ！やめて！」
叫ぶような声。
濡れている指を見せつけ、
敵「同僚に見られながら弄られて、こんなに糸引くほど濡れてる。私はど淫乱です。そうだよな？」
結梨「違う・・・」
またマンコに指を挿れられると、叫び声を上げ、ビクビクっ。
敵「完全にイッてるって感じだな」
結梨「違う・・・」
ハサミでパンツを切られ、
敵「毛が無いんですけど。毛はどこに置いてきたんだよ（笑）」
パイパンをイジられる。
結梨「うるさいっ！」
弱っている感じの表情。
敵がバイブを持ってきて、マンコを責める。
おっぱいには電マ。
結梨「いや！いや！いや！」
激しい声。
敵「イッてるよね？先輩」
結梨「イッて・・・ない・・・」
敵「これならきっと気に入るぞ」
ディルドを挿れられる。
奥まで挿れられ、掻き回される。
ディルドを抜くと、お漏らし！
敵「カツマタくんにかかっちゃってんじゃないかよ」
結梨「何も出てない」言い張る。
再度ディルドを挿れられ、激しく動かされると、また出ちゃう。
敵「何も出てないんだな？」
結梨「・・・出てない・・・」
ディルドに電マを装着。
マンコに挿れて動かす。
「やめて！！」
すごい叫び声。
またお漏らし。
敵がいなくなって、２人になっても出てます。すごい・・・。
泣き顔で俯く結梨さん。
チャプター２ （50分16秒）
・・・股を広げた状態で縛り付けられている結梨さん。
僕がめちゃめちゃ近い位置で見ています。
すごい羞恥プレイ。
敵が現れ、１人がおっぱいを触り、もう１人がマンコに被せられた布の上から弄ります。
布が濡れてきて、
敵「形がはっきりしてきた」
敵「これなに？言えよ！」
結梨「・・・クリトリス・・・」
激しく弄られ、イッちゃったみたい。
布を剥がされ、直接マンコを弄られる。
結梨「やめて・・・」
叫び声をあげた後、声が止まる。
敵「イッちゃったよね？」
まだ言わない結梨さん。
敵「じゃあ秘密兵器出しちゃおうかな」
名前が分からないんですが、細い棒状のローター（？）で責められます。
敵「当てるぞ」
マンコに当てると、叫び声。
結梨「だめだめだめだめ！！」
敵「イクって言っちゃえ」
ビクビクと、痙攣したようになりながらも我慢。
クリトリスに当てられると、目の前でお漏らし。
すごい。
敵「出切ってないな」
また当てると、どんどん出てきちゃう。
結梨「やめて、お願い・・・」
また当てられ、出ちゃう。
それでも我慢して、気持ちいいとは言わない。
敵「じゃあどんどん兵器出していくからな」
潮吹きバイブ（？）を２つマンコに当てて、またお漏らし。
次は、先端にイボの付いたバイブを挿れられる。
大きな叫び声と、クチャクチャという音。
結梨「だめだめだめ！！」
敵「後輩の顔見ながらイけよ」
結梨「もうダメ！オマンコ・・・イく・・・」
イッちゃう。
敵「やっと言ったな」
また挿れられ、「もうダメ・・・イクイクイク・・・」
すごい声。
リアルにそこで聞いてるような臨場感があります。
結梨「もうやめて！マンコ、バカになっちゃう！！」
何度もイかされて、ぐったり。
放心したような顔でこちらを見ています。
そして、出ました！ドリルバイブ！
怯えた表情の結梨さん。
挿れられると、すごい叫び声。
結梨「イッちゃうイッちゃうイッちゃう・・・」
イかされ、気持ちいいと口にしちゃう。
敵「もっとやって欲しいよなぁ？」
結梨「・・・やって欲しい・・・」
さらに責められ、「だめだめ！気持ちいい・・・□※△☆・・・」
先端のディルドを太くして、
敵「ほら、この太いのどう？」
結梨「・・・欲しいの・・・欲しいの・・・」
挿れただけで感じて、動かすと叫び声。
「あ゛ぁーーーーー！イくーーーー！」
抜かれて、ぐったり。
何度もされて、「もっと頂戴、オマンコに頂戴」
完全に堕ちちゃいました。
敵「もう後輩のことなんてどうでもいいんだろ」
白目になっちゃってる。すごい・・・。
特別だぞ、とさらに太いディルドを付けたバイブ。
マンコに挿れて動かすと、「すごい！！オマンコぶっ壊れる！！」
すごい叫び声をあげてイッちゃう。
ビクンビクン痙攣。
敵がいなくなって、２人になっても、まだ声を出しながらビクンビクンしてる・・・すごい。
・・・シーン変わり、後輩から敵主観に変わっています。
仰向けになっている僕が、結梨さんに「自分で跨って挿れなさい」と指示。
ここでも、「僕」が喋ります。
騎乗位で挿入。
結梨「気持ちいい」
ピストン→グラインドで、イッちゃう。
結梨さんが手を後ろに着き、体をのけ反って結合部が見える体勢で動く。
イッちゃって、僕が下から突き上げると、またイく。
後ろを向かせて、背面騎乗位。
振り向いてこちらを見ながら、杭打ちで激しく感じる。
またイッちゃって、「今度は後ろからしてやる」
バック。
結梨「ちんぽ気持ちいい、ちんぽ大好き・・・」
とか、完全にイッちゃってる・・・。
バックで突きながらスパンキング。
結構激しめの音。
お尻も赤くなってる。
チンコを抜くと、「出ちゃう・・・」とお漏らし。
そのまま、また挿入して責めると、またイッてお漏らし。
ジョボジョボという音もいいです。
僕「よし、今度はこっちを向け」
正常位。
「気持ちいい・・・イクイクイク・・・」
何度もイッちゃう。
笑顔すら見せて、何か言いますが、何を言ってるのか分からない。
完全にイッちゃってます。
僕「俺もイキそうだ。お前の中に出してやるからな」
結梨「だめだめだめ」
中出し。
チンコを抜くとお漏らししたようですが、よく見えませんでした。
（音は少し聞こえる）
感想・まとめ
前にレビュー記事を上げた渚みつきさんの女スパイに続く、RED BABE VRのリリース３作目。
プレイ内容自体は、みつきさんの作品と大きな違いはありませんでしたが、設定や敵の言葉責め、結梨さんの反応など、変化があって飽きずに見られました。
以下、良かったポイントを３つ。
１．主体の設定（後輩→敵に変わる）
終盤までは「後輩捜査官＝僕」で、これがまた優秀な捜査官である結梨さんの羞恥を誘うのに、これ以上ない設定。
結梨さんが、こちらの目を意識して耐えたり、俯いたり、恥じらいの表情を見せるのがすごく良いです。
しかもこの後輩、喋るんです。
VR作品では主人公が喋るのはご法度のようになっていますが、余裕で喋ります。
ただ、この後輩は泣きそうな声で「せんぱい～」しか言わないので、邪魔くさくないし、これでむしろ結梨さんに羞恥を意識させてるような所もあり、良い方に作用していると思います。
終盤のセックスシーンは、主体が変わり、「敵＝僕」。
これは前作でも同様でした。
あれだけベラベラ喋っていた敵が無言なのも何か変だし、敵とセックスしていることを意識できる仕掛けになっていると思います。
２．執拗な言葉責め
敵が終始言葉責めをして、結梨さんの羞恥を煽るのがいいです。
下着の柄からパイパンから、とにかくいやらしくイジる。
敵がイジって楽しんでる感じも、より一層凌辱されてる感を煽ります。
ちょっと笑っちゃうようなのもあって、飽きが来ません。
３．責めがスゴい→結梨さんの堕ち方もスゴい
前作同様ですが、ドリルバイブなどを使った責めがスゴい。
ほんと、大丈夫か？って思っちゃうぐらい。
前作のみつきさんも凄かったけど、今作の結梨さんもすごい叫び声。
これ、VRで見て聞いてると、ほんとにそこにいるような臨場感がすごくあります。
そして散々責められて、快楽堕ちした結梨さんの振れ幅がスゴい。
「気持ちいい」連発するし、「もっと欲しい」とか言っちゃってます。
あれだけ気にしていた後輩のことも、全然気にせずに感じちゃいます。
セリフにかなり表れているので、聞いてみてください。
セックスシーンでは、もう完全にイッちゃってて、キメセクみたいな感じでした。
主体となる登場人物が変わったり、主人公が喋ったり、ちょっと他のVR作品とは違う部分がありますが、それがマイナスではなくプラスに作用していると感じました。シチュエーションに抵抗がない人には是非観てもらいたいシリーズです。
