『【VR】顔面特化アングルVR ～恥ずかしがり屋の彼女とイチャラブSEX～ 横宮七海』のレビュー
こんな人にオススメ
- 色んな表情を近くで見たい。
- 彼女とホテルでイチャイチャしたい。
- エロシーンに入るまでの流れ、盛り上がりが大切。
- 恋人とまったり過ごす時間が好き。
- ずっと顔を見ながらセックスしたい。
- 横宮七海さん好き。
作品情報
収録時間 ：86分
出演者 ：横宮七海
監督 ：ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ ：特化VR
メーカー ：ケイ・エム・プロデュース
レーベル ：KMPVR
品番 ：vrkm00539
作品内容
彼女の横宮七海さんと、デートの後、シティホテルへ。
恥ずかしがり屋の七海さんと、見つめ合ってイチャイチャしながら盛り上がり・・・。
可愛い七海さんと、恋人同士の時間を過ごし、見つめ合いながらセックスできる作品です。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター１ （31分07秒）
「わぁ、すごい高いね」
窓に駆け寄って、夜景を見る七海さん。
デートの後、シティホテルの部屋に入ったところから始まります。
「こんなに綺麗なホテル初めて来た」
はしゃいで部屋をうろちょろするのが可愛い。
僕の目の前に来て、「ありがとう」
七海さんをこちらに引き寄せ、マスクを外す。
顔を撫で、頬をツンツン。
「お顔で遊ばないでよ」
と言いながら、満更でもない様子。
イチャイチャ感。
「今日、お口プルプルなの。わかる？」
プルップルの唇をツンツン・・・からのキス。
さらに七海さんから仕返しのキス。
「わたしも仕返しにしちゃった」
イイ・・・！！
デートで買ったケーキを食べたり（唇に生クリームがついちゃうの可愛い）、ポッキーを口で渡してくれたり。
美味しい、と満面の笑み。めちゃめちゃ可愛い！
表情が豊かでいいです。
「美味しいアッチョンブリケ」
「美味しすぎてアッチョンブリケしちゃった」
アッチョンブリケ出ました。
頬をプニプニ。
可愛くて仕方ない感じ。
「子ども扱いしてるの？フン！」
頬を膨らませて、プイっと横を向く。
これがまた可愛くてツンツン、ナデナデ。
結局、見つめ合って笑っちゃう。
「怒ってないよ」
・・・からのキス。
何だコレ。イチャイチャが止まらない。
「歯磨きしなきゃね」
歯磨きしながらウロウロ。
ソファに座ると、パンツ見える。
僕の目の前に来て、ゴシゴシ。
「え？やってくれるの？嬉しい」
見つめ合って、歯磨きしてあげる。
「奥の歯は自分でやるぅ」←可愛い。
「今日はほんとに幸せ」
ソファで横になった七海さんに、僕が膝枕してあげてます。
「なんかキュンってしちゃうよ」
七海さんの頭をナデナデ。
両手で僕の手を握る七海さん。
見つめ合って無言の間。いいです。
「今日のデート楽しかったね。色んな場所に行ったね」
「こんなホテルも予約してくれて。わたしほんとに嬉しい」
まったり感がすごくいい。
唇ツンツン→指フェラ。
「なんか変な気分になっちゃうよ」
七海さんが体を持ち上げてキス。
ムードが上がってきました。
僕の手を握って、「好きだよ」
僕のお腹に顔を寄せ、目を閉じて寝るような仕草。
七海さんを見つめ、幸せを噛みしめるような無言の間。すごくいいです。
「寝てると思った？」
「寝るわけないじゃん。だって今日はすっごい幸せだから。寝るわけないじゃん」
←「寝るわけないじゃん」２回言うのすごい（いい）。
体勢変わり、ソファに横になった僕に、もたれかかっている七海さん。
見つめ合い、おっぱいを触りながら、洋服、ブラジャーを開ける。
直接乳首を触ると感じて、表情に色っぽさが。
見つめ合いながら、おっぱいを揉んで乳首を弄る。
僕が電マを取り出し、胸→マンコと当てていく。
「もうだめ・・・イッちゃう・・・」
「イく・・・」
イき顔を近くで見られます。
イッたばかりで、またすぐにイッちゃう。
「エッチなスイッチ入ったよ。今度はわたしが責めてもいい？」
向かい合って床に座り、七海さんがパンツ越しにチンコをさわさわ。
僕が七海さんの乳首を触り、見つめ合って触り合いっこ。
「結構硬くなってきたね」
七海さんにスク水を渡す。
「着て欲しいの？いいよ」
チャプター２ （23分24秒）
「見て見て、着替えてきたよ」
体勢はそのままで、スク水に着替えている七海さん。
「似合う？」
めちゃめちゃ似合う（体つきとか）。
パンツを脱いだ僕のチンコをシコシコ。
「気持ちいい？」
笑顔の七海さんと見つめ合う。めちゃくちゃ可愛い。
胸の部分を開け、おっぱいを出す（欲を言えば、もうちょっと水着のままが良かったw）。
語りかけてくれながらシコシコ。
七海さんの笑顔にこっちもニヤけちゃう。
耳元でも好きを囁いて、これでもかと追い込んでくる。
「イきそうなの？いいよ」
「お顔見ててあげるから、イッてもいいよ」
お腹辺りに発射。
「いっぱい出してくれたんだね。七海嬉しい」
キス。
「もっと責めて」
ソファに寝そべっている七海さんのマンコを弄る。
（格好はそのまま）
「わたしが気持ちよくなってる顔、ずっと見ててね」
水着をずらして、直接マンコを触る。
「あ・・・だめ・・・いく・・・」
イキ顔がすごく色っぽい。
さらに責めて、またイく。
「すごい気持ちよかった」
「大好き」
シーン変わり、ベッドで仰向けの僕に七海さんが覆いかぶさってます。
水着が汚れたからと、眼帯ビキニ（というらしい。マスク繋げたみたいな水着）に着替えてます。
「このまま寝ててね」
「わたし、あたなの全部が欲しいの。いいでしょ？」
大胆になってきた。
キスから顔舐め。
さらに乳首舐めしてくれます。
近距離ながらしっかり焦点が合うので、乳首舐めをしている七海さんとも見つめ合えます。
見つめ合いながら、チンコをシコシコ。
無言で笑顔。いい。
「もっといっぱい気持ちよくしてあげるね」
フェラ。
僕が肘立ちしてるのか、めちゃめちゃ近くでフェラ顔が見られます。
「もっと奥まで咥えちゃうね」
グッと奥まで入れる。
「わたしのお口の中、気持ちいい？」←エロい。
顔の角度を変えて、斜めや横顔を見せてくれます。
動きが速くなり、口内発射。
「いっぱい濃い精子出たね。嬉しい」
チャプター３ （31分41秒）
「ねえねえ、エッチしよ」
「今日の騎乗位は特別だよ」
覆い被さって見つめ合いながら挿入。
「動くよ」
スパイダー騎乗位。
覆い被さり気味。顔が近いです。
「七海のオマンコの中、気持ちいい？」
顔を寄せてきて、
「すごい感じちゃう」
「すごい気持ちいいよ」
「もうイッちゃう・・・」
目を細めるイキ顔がすごくいい。
「今度は後ろ向くね」
背面騎乗位から振り向く。ここも顔が近い。
またイッちゃって、再度スパイダー騎乗位。
覆いかぶさってキスしたり、近くで見つめ合いながら動きます。
「好きだよ」
「イく・・・」
キスして、また動く。
こちらに垂れた髪の毛が当たりそうなのが、VRならでは。
「イキそうなの？」
「じゃあこのまま中に出して」
中出し。
「濃い精子いっぱい出たね」
「次は見つめ合ってもっとしたいなぁ」
「横顔好きでしょ。見ててね」
背面座位で挿入し、こちらを振り返る。
斜め（横）から顔を見られます。
「イッちゃう・・・イく・・・」
向きを変えて対面座位。
「正面で・・見つめ合うと・・すっごい気持ちいいね」
表情、言い方がめちゃめちゃ可愛い。
お互いの顔を撫で合います。
程良いまったり感。
そしてめっちゃ可愛い。
「いっぱいチューしよ」
ピストンせずにグラインドなので、じっくり見つめ合えます。
七海さんがイッちゃって、また頭や頬を撫で合う。
まったりしたイチャイチャが、恋人感満点でいいです。
「イキそうなの？じゃあもう１回わたしの中に出しちゃう？」
「いいよ出して」
中出し。
「見つめ合ってエッチできて、ほんとに幸せ」
今度は、僕が馬乗りになってパイズリ。
「元気になってきた？また挿れたくなってきた？」
「じゃあしよ」
正常位。
「もっと近く来て」
寄っていき、覆い被さり正常位。
おっぱいを揉んだり、脇見せしてもらったり。
潤んだ（ように見える）瞳がいいです。
「イきそうなの？」
「いいよ、イッて」
中出し。
「顔見つめながら、いっぱいイッてくれて嬉しい」
「大好き」
感想・まとめ
実は、横宮七海さんは初見。
可愛いのは画像を見て分かっていましたが、動画で、しかも顔面特化で表情、仕草、声を体感して、その破壊力に完全にやられました。無敵感・・・。
デート後のシティホテルから始まりますが、すぐにエッチには入りません。
綺麗なホテルにはしゃぐ七海さんを見たり、ケーキを食べたり、ソファでまったりしたり。表情豊かな七海さんを見て、イチャイチャしながら盛り上がっていく流れの部分にしっかり時間を取っています。
特に、ソファでのまったりシーン。
お互いを撫で合ったり、七海さんが寝ているように目を閉じて無言の間があったり、本当に気持ちを許せる恋人との時間という感じで、すごく良いです。
個人的に、無言で見つめ合う間がすごく好きです。
この流れで没入させてくれることで、エロシーンでより興奮できたと感じます。
主人公の趣味なのか、突然のスク水登場。
これがめちゃくちゃ似合ってていいです（私がスク水好きだというのもあるかもですが）。
早めにおっぱいを出しっちゃったのが、ちょっとだけ残念でしたw
セックスは激しくなく、ゆったり目。
これが、恋人同士で見つめ合い、語り合い、イチャイチャする感じですごく良いです。
七海さんの顔もじっくり見られます。
顔、声、話し方、仕草。横宮七海さんの可愛さをこれでもかと見せつけられ、好きになっちゃう作品です。
強くオススメします！！
