作品名:【VR】夜行バス痴● 感じやすくて拒めない女子○生を密着中出しスローピストン 敏感イクイク娘
こんな人にオススメ
- 夜行バスで女子高生を痴漢するシチュエーションはアリ。
- 声ガマン好き。
- 女優さんが嫌がったり、我慢する顔を見たい。
- セリフ無しで、女優さんの表情を追っていくのも良い。
- 白桃はなさん好き。
作品情報
収録時間 :65分
出演者 :—-(白桃はな)
監督 :シンメトリー中田
シリーズ :夜行バス痴●
メーカー :ナチュラルハイ
レーベル :ナチュラルハイVR
品番 :1nhvr00167
作品内容
同じ夜行バスに乗ったJK白桃はなさんを痴漢し、セックスまでしちゃいます。
最初は嫌がるものの、徐々に感じ始めて最後には求めちゃう、はなさんの変化に注目!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
チャプター1 (26分31秒)
夜行バスの座席で出発を待っていると、女子高生(白桃はなさん)が乗ってきて、座席へ。
通路挟んで、僕の右隣。
前の座席にも人が乗ってて、これ痴漢とか出来る状況か・・・と思いますが・・・。

参考書を開いて勉強している様子のはなさん。
ガン見してしまうw

消灯のアナウンスを聞くと、参考書をしまい、毛布をかけて眠ります。
シーン変わり、早速はなさんの隣のシートに移動。さぁ来たぞ!という感じw
間近に見る寝顔が可愛い。

毛布越しに、脚をさわさわ。
毛布とその下のスカートを少しずつ捲くり、太ももを直接触る。
いつ目を覚ますかと、ちょっとドキドキ。
太ももを掴むように揉む・・・と、はなさんが目を覚ます。
ハッとして、声を出しそうなはなさんの口を手で塞ぎます。
目覚めて、ハッと驚く反応好き。

パンツ越しにマンコを触ります。
僕に脅かされていることもあるのか、声を出せないはなさん。
イヤイヤと首を振りながら、声を我慢する表情がいい。
パンツをずらして、直接マンコを触ろうとすると、小声で「やめてください」

もちろんやめる訳もなく、マンコを弄ると、今にも泣き出しそうな顔でこちらを睨みます。
尚も責めると、こちらを見ながら声ガマン。
「ああっ・・・」と小さく声を漏らし、イッちゃった?

口を抑え、声を出せないようにしてパンツを脱がす。
嫌がるはなさんの顔を引き寄せ、キス。
睨むような視線(イイ!)。
直接マンコを触りながら、指フェラさせる。顔近い。
キッとこちらを睨む瞬間があって、その表情がすごくいいです。さっきから表情のことしか言ってないな・・・。
泣き出しそうな顔のはなさん。
マンコをこちらに向ける体勢で座らせ、指を激しく出し入れ。
時折、抑え切れずに「あっ・・・」と声が出ちゃう。
手を止め、次はローター責め。
首を振ってイヤイヤするけど、声を出せない。
「あっ」「ダメ」と口の動き。
ローターをマンコに挿れて、指でも責めると、泣きそうな顔で首を振りながらガマン。
止めると、ぐったりした様子でハァハァ・・・。
さらに手マンすると、こちらを睨みながら「もうやめてください」(小声)。
攻撃の手を休めない僕。次はバイブ。
ピカピカし過ぎ!音も結構出てる!バレるって!・・・って前作でも思ったw
首を振って嫌がりますが、マンコに突っ込む。

「だめ・・・」(小声)
ハァハァしてる。
必死にガマンしてるけど、「あっ・・・はぁ・・・」と声が出ちゃう。
はなさんが我慢してのけ反ったりするのですが、都度こちらに引き寄せるので、顔を近くで見られます。
バイブを止めて、ぐったりするはなさんに手マン。
こちらを見ながら「だめだめ・・・」「イくイく・・・」(小声)
抜いた僕の手がビショビショ。
制服を脱がそうとすると、怯えの入った表情。
ブラウス越しにおっぱいを触り、嫌がるのを無理やりキス。
チャプター2 (20分23秒)
ブラウスのボタンを外し、ブラジャー越しにおっぱいを揉む。
恥じらい、我慢する表情を近くで見られます。
ブラジャーを捲くり、乳首を弄る。
体が反応しちゃうのを我慢している感じ。

画面切り替わり、僕がシートに座っては対面座位の体勢で向き合う。
いつの間にか全裸になってる僕。
挿れようとすると「やめてください・・・」(小声)
嫌がるのを無理やり挿入(対面座位)。

顔近い。
僕がはなさんの体を持ち上げて、ゆっくり動かす。スローピストン。
他の乗客の様子も目に入ります。左斜前の乗客が横を向いたら絶対バレるw
我慢しながら、睨むような眼差しを向けてくるはなさん。
チンコを抜くと、ちょっと周りを気にする仕草を見せながら、後ろを向き、背面座位で挿入。

前の座席にも2人座ってるのに、もたれ掛かって大丈夫かw
僕がはなさんのお尻を持ち上げ、スローピストン。
はなさんが蹲るようにしたり、我慢しているのが伝わる。
何度かこちらを振り返るんですが、必死に堪えながら目で訴えかけるような表情にグッと惹きつけられました。
正面を向かせ、膝立ちになったはなさんとキス。
さらにはなさんの乳首を舐める。
乳首舐めもいいんですが、つい下から顔を見上げ、そっちに夢中になってしまう・・・。
そのまま、また対面座位。
無理やりキスし、僕が誘導して腰をグラインド。
はなさんが激しく反応して、顎が上がる。イッちゃった?
チャプター3 (17分46秒)
はなさんをシートに横たわらせ、正常位。
覆い被さらず、L字の体勢なので、全身が視界に入ります。

スローピストン。
目を細めて我慢する表情や、潤んだ瞳でこちらを見つめてくるのもいいです。
はなさんが背後に手をつき、体を持ち上げ、顔が近くなる。
徐々にピストンを速くする僕。
激しく感じてるようですが、声ガマン。
「あっ・・・」とか漏れる。
画面切り替わり、再び対面座位。
ここまでとは打って変わり、はなさんが自分でグラインドしてるように見えます。
さらに自分からキス。
明らかに顔(表情)が変わってます。求めてくる感じ。
スパイダー騎乗位のような感じで、はなさんが前のめりになってピストン。
めちゃめちゃ顔が近い。
はなさんが主導になり、ガマンしている感じではなくなってます。
(声はガマンしてる)
「中はダメ・・・」(小声)
首を振って嫌がりますが、そのまま中出し。
ザーメンを掻き出して見せつけると、こちらを睨みながら、悲しそうな表情。
それでもまだ終わりません。
はなさんをしゃがませ、イラマ。
苦しそうな顔を見せますが、何度も咥えさせる。
再度シートに乗せて、対面座位で挿入しようとすると・・・。
感想・まとめ
同シリーズの前作(結城ののさん主演)がすごく良かったので、白桃はなさんの登場に歓喜して購入。
これまでのVR作品でも、はなさんの演技力を見せつけられてきたので、今作でどんな表情を見せてもらえるのか楽しみにしていました。
結果、期待を裏切らない演技、作品でした。
「作品内容」でしつこく言ってますが、やっぱり表情の変化がいいです。
目を覚まし、痴漢されていることに気づきハッっとする→嫌がりながらも脅されて声ガマン(時折睨む!)→反応してしまうのをガマン→気持ちよくなって求めちゃう。
これが時折綯い交ぜになりながら、少しずつ変化し、最後はスイッチが入ったかのように切り替わる。これがほんとに見事で、表情で展開していく感じでした。
顔を近くで見せるような演出もあり、場面場面での表情に夢中になって没入しちゃいました。
いや、もう顔だけ見てたら終わっちゃうぐらいw
個人的には、前半で瞬間的に見せる、こちらを睨むような表情が特に良かったです。
笑顔の可愛さとは違う、「凛とした美しさ」を感じました。
夜行バス感は健在で、前作同様にバスの走行音もリアルだし、今回は乗客が増えているような気もしました。
前の座席が左右両方埋まっていたので、絶対バレるだろ・・・と思ったりはしますがw
序盤の自分の体の向きにちょっと違和感がありますが(はなさんの反応に熱中して、気にならなくなったけどw)、途中、自分がシートに腰掛ける体勢になってからはしっかりハマり、バスでのセックスを堪能できました(VRです)。
プレイ内容では、対面座位のスローピストンが顔をじっくり見られて良かったです。
はなさんもこちらを見つめているので、目を合わせられ、ゆっくりした抜き差しの中での表情の変化を見られます。
終盤の、スパイダー騎乗位気味の対面座位(対面座位ではないか)もスゴいです。
狭いシートの上で、前のめりになって迫ってくるはなさん。顔がもの凄く近く、密着感もあります。
表情がそれまでとは明らかに違っているのも、心情の変化が表れていてすごく良いです。
ラスト(「作品内容」には書いてません)はちょっと驚きましたが、シリーズの流れを汲んだ演出かな。はなさんの恥じらい、泣き出しそうな顔がまた良いです。
最後まで、やっぱり表情ww