『【VR】テレパシー×地面特化×相部屋レ×プ 俺のコトを大嫌いな部下の女から聞こえてくる心の声を読み取りながら、ホテルの相部屋で一晩中ヤリ続ける絶倫中出し 美谷朱里』のレビュー
こんな人にオススメ
- 嫌がり拒絶しながら、実は心の中では求めちゃってるギャップがあると興奮する。
- テレパシーで心の声が聞こえる設定はアリ。
- 自分を嫌っている女性を襲うシチュエーションはアリ。
- レイプものは、最後まで嫌がる素振りを見せて欲しい。
- 臨場感のある映像が見たい。
- 美谷朱里さん好き。
作品情報
作品内容
人の心の声を読み取れる能力を持つ僕が、ホテルの相部屋で部下の美谷朱里さんを襲います。
嫌がる素振りと、実は求めている心の声とのギャップが面白く、興奮させられます。
前半は移動カメラ、後半は地面特化アングルで、臨場感のある映像が楽しめます。
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チャプター1 (23分51秒)
「部屋空いてないなら別のホテルでも良かったんじゃないですか?」
「なんでよりによって相部屋なの」
部下の朱里さんと、出張先で相部屋になるように仕組んだ僕。
テレパシーで朱里さんの心の声を聞くと、(心)「絶対わざとだよなー、キモっ」(以下、心の声は青字)とか、嫌われていることがよく分かります。

「ちょっと横になってもいいですか?わたし、ベッドでいいですよね」
(心)「酔った勢いで・・・とか言ってやってきそうなんだけど・・・そこまでしてくる勇気ないか」
朱里さん、ベッドに横になって、そのままウトウト・・・。
僕はベッドに近づき、脚(足)をまじまじと見つめる。
触りたい!と思ったら、ほんとに足をさわさわw
朱里さんがすぐに目を覚まし、僕の動きに気づきます。

「先輩いま何してたんですか?」
「布団かけようとしてた?そうですか・・・」
(心)「キモキモキモキモーーーっ」
「お風呂入ってきます」
(心)「まじ最悪。今から別のホテルでも探そうかな」
ベッドを離れ、お風呂へ。
シーン変わり、お風呂のドアの前。
僕は既にパンツ一丁。
中にいる朱里さんの心の声が聞こえてきます。
排卵日前でムラムラしており、シャワーでオナニーを始めた様子。
ドアを開け、トイレ同室のユニットバスに突入。
移動カメラなので、動きを感じられます(チャプター1は最後まで移動カメラ)。
置いてあるブラジャーとパンツを凝視していると、カーテンの向こうから控えめな喘ぎ声。
(心)「イキたい、イキたい、イキたい・・・」
カーテンを開けて突入!
「ちょっと、なんですか!」
(心)「なんでこのタイミング?せっかくイけそうだったのに」

朱里さんが抵抗してカーテンを引こうとしますが、僕が捲っておっぱいを触る。
カーテン際の攻防。
移動カメラならではの動きが感じられる映像がいいです。
「やだ!やめて!出てってください!警察呼びますよ」
後ずさりする僕。
(心)「え?怯んでる?」
怯む僕に、心の中でダメ出し。
(心)「くるならガッツリしてよ」
怯む→心でダメ出し→襲う→嫌がる→怯む→ダメ出し・・・が面白い。
朱里さんの心の声に後押しされた僕は、首を締め、おっぱいを揉みくちゃに。
「やめて・・・ちょっと、触んないでください」

両手でおっぱいを揉むと、「いや」と言いつつ心の声は、「その調子で」とか。
後ろを向かせて、柔らかいお尻を揉む。
(心)「お尻叩いて欲しい」
スパンキング。
「触んないで!」
(心)「触って!」
そのままお尻側からマンコを弄り、指を挿れる。
「やめて!」
(心)「イく・・・イくイく・・・」
正面を向かせ、首を締めながらマンコに指挿れ。
「やめて!」
(心)「もっと、もっと・・・」「だめ、イッちゃう」
「やめて、もうやめて・・・」
(心)「やめないで、やめないで・・・」
朱里さんを座らせ、チンコを出す。
「ちょっと、出てって。ほんとやだ!気持ち悪い!」
(心)「意外と大きい。気持ちよさそう」
「やだやだやだ・・・」
チンコを顔に押し付け、咥えさせてイラマ。

(心)「ちんぽ、おいしい」
「何するんですか、ほんとにあり得ない!」
(心)「もっと奥まで・・・」
(心)「もっともっと、わたしに強制して・・・」
首を絞めて、チンコをシゴかせる。
また強引にチンコを咥えさせると、嫌々ながら仕方なくという感じで舐める。
頭を掴んでイラマ。
喉奥まで押し込むと、すごく苦しそうですが、心の中では「気持ちいい」。

手でシゴきながらフェラ。
「もう最悪」
「いい加減にしてください」
手でシゴカせていると、出そうになったようで、朱里さんの顔を掴みながら自分でシコシコ。
「やだ、何するんですか?離して!」
(心)「かけて、顔にかけて」
顔射。
僕もしゃがんで、近くで顔を見つめる。
ザーメンが顔、胸辺りまでかかってます。
「ほんと、最低」
チャプター2 (26分34秒)
裸のままソファで仰向けの朱里さんに、覆い被さっている僕。
胸から上を近くで見ているアングル。固定カメラに切り替わっています。
「もういい加減にしてください」
胸を隠していた手をどけて、おっぱいを揉む。
「やめて、あり得ない」
「会社に訴えますよ」
それでも揉み続ける(本音知ってるからねw)
(心)「もっと・・・もっと壊して・・・」
「乱暴な触り方しないで」
(心)「さっきみたいにして」
おっぱいを強く揉んで、乳首をつまむ。
(心)「こんなに激しいなんて~」
腕を上げさせて、脇をまじまじと見ると、
「見ないで」
(心)「興奮する・・・」
そのままおっぱいを揉むと、「何したいの?わたしのこと感じさせたいの?」
「無理だから」
僕が体を後ろに引く。ズームアウトして、腰下まで見えます。
マンコを弄ると、
(心)「速くして。ぐちゃぐちゃにして」
手の動きを速くする。

脚を持ち上げ、マンコを目の前で凝視。
「やだ、ほんとに無理」
(心)「やば、オマンコ濡れちゃってる」「え?舐めるの?舐めてくれるの?」
そのままクンニ。
「ちょっと、やめて。舐めないで」
(心)「それ止めないで、それそれそれ・・・」
感じちゃってるんだけど、それを見せないように我慢してる感じ。
再度覆い被さり、嫌がる朱里さんに無理やりキス。
キスしている間に、地面特化アングルに切り替わります。
覆い被さり正常位の体勢。
顔がすごく近く、視線を下げると朱里さんの脚、僕の胸辺りまで視界に入ります。
おっぱいを揉みながら、チンコをシコシコさせる。
「なんでこんなビンビンなの?」
マンコを弄ると、「やめて、ほんとに。触んないで!」
言葉とは裏腹に、感じちゃってる表情がすごくいいです(堪らん!)。
そのままチンコ挿れようとする僕。
「ちょっと待って、待って・・・」
(心)「挿れて~」
「せめてゴムつけて」
(心)「生か。すっごいゾクゾクする」
覆い被さり正常位で挿入。
「だめ、だめ、やめて」
「抜いて、お願い」
(心)「気持ちいい」
(心)「わたし、犯されてる」
完全に感じちゃってて、「いや」と言いながらも、心では「気持ちいい」。

(心)「先輩のちんぽ最高。気持ちよすぎる」
「止まって止まって止まって・・・」
(心)「止まらないで~」
(心)「イくイくイくイく・・・・」
「もうやめて」
なおも突き続けます。
「やめて、やめて」
言いつつも、反応しちゃってる。
(心)「後ろからもして。バック好きなの」
朱里さんの体を反転させる。
ソファ(?)に朱里さんの腰から上が乗っていて、そこに僕が覆い被さるので、寝バックのような見え方になっています。
「いや・・・」
(心)「ぶちこんでください」
挿入して腰を振る。
「やめて・・・止まって・・・」
激しく突く。
(心)「はぁ・・・イく・・・イく・・・」
イッちゃう。
再度、覆い被さり正常位。
「いつまでする気?」
「やだやだやだ・・・」
感じているのを我慢するような表情がいいです。
首を絞めると、
(心)「もっともっと絞めて・・・」
意識が朦朧としているような顔。
「何するの?殺す気?」
おっぱいを揉んだりしながら、ピストンが速く、激しくなる。
「もう無理。壊れる、壊れる・・・」
「え?なに?出そう?」
「無理無理!抜いて」
首を絞めながら突く。

「だめ、抜いて」
「絶対ダメ・・・絶対ダメ・・・」
心の中でもダメと言いながらも、気持ちよくなっちゃってる。
そのまま中出し。
「ほんとあり得ない。何考えてるんですか?」
「訴えますからね」
まくし立てつつ、心の中で自分にツッコミを入れてる朱里さん。
(心)「これってさぁ・・・一晩中犯されちゃう流れかな・・・」
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感想・まとめ
自分を嫌っている部下と相部屋になるように仕組んで、襲うっていう設定自体は珍しくありません。
しかし、嫌がり、拒絶する様子(セリフ)とは裏腹に、それを求めちゃってる心の声(本音)が聴こえ、両者が最後まで交わらずに展開するのが面白い。
様子だけ見ていれば、最後まで嫌がるレイプものとして充分成り立つところに、実は欲しがってる心の声が加わって、そのギャップに思いの外興奮しました。
(嫌がってるのに「犯して!」とか言っちゃう)
チャプター1のお風呂のシーン。
お風呂に突入して襲う様子を、移動カメラの動きのある映像で見られるのが良いです。
捕まえて襲いかかる動きはありますが、追い回す訳ではないので、VR酔いの心配も無いかと思います。
特に良かったのが、僕がカーテンを捲り、朱里さんが抵抗してカーテンを引くやり取り。
移動カメラならではの動きが感じられ、臨場感がありました。
そして、拒絶されて怯む僕を見た朱里さんが、「あれ?」という表情になって動きを止め、なんだか気まずい間が出来るのが面白いです。
(拒絶→怯む→本音で後押し→襲う→拒絶→怯む・・・・)
シーンのフィニッシュが顔射で、出した後、近づいて顔を見られるのも良いです。
後半のセックスシーンは、地面特化アングルでの正常位とバック。
正常位だけでなくバックも覆い被さって、寝バックのような見え方になり、密着感があっていいです。
そして、(本音とは裏腹に)嫌がって、感じているのを我慢するような朱里さんの表情もすごく良くて興奮させられました。
冒頭にも書いた通り、最後まで嫌がるレイプものとしても良い内容です。
最後、朱里さんが自分で言ったことに心の中でツッコミを入れるのは、リアルにありそうで面白いです。
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