『【VR】工藤ララ 「おにいちゃん…エッチしてくれないとララ、他の男としちゃうんだから」犯罪級な見た目に困惑!ミニでビッチなララの超積極的な密着おねだり誘惑!』のレビュー
こんな人にオススメ
- ロリ系好き。
- ロリっ子がエッチなことを言うギャップに萌える。
- おねだりされたい。
- 工藤ララちゃん好き。
- ララちゃんとのやり取りを楽しみたい。
作品情報
作品内容
昔から僕のことを慕っている幼馴染のララちゃん。妹みたいな存在なのですが、最近、僕の体を求めるようになり困っています。
今日もまた、セックスしたいと僕の家に来て・・・。
ビッチ発言を連発し、僕以外の男との経験を匂わせるララちゃんの本当のところは・・・。
最後、度肝を抜かれる衝撃発言にも注目!
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (26分41秒)
「お兄ちゃん、こんにちは」
ララちゃん登場。
「ララと遊ぼ」
「何して遊ぶのって?」
耳元で「セックス」
こんな娘に言わせるか。セックス。ゾクゾクする(キモい)。
「いいでしょ?」
僕のことを大好きだと言うララちゃん。だからいいでしょ、と。
もう話し方といい、まるっきり子ども。
僕の腰に跨り、一気に顔が近くなる。そのままキスできそうな距離。ドキドキする・・・。
セックスのことしか頭の中にない、とか言っちゃってる。もう見た目と発言のギャップが大きすぎて、脳が混乱(興奮)。
そして、強引にキス。
何度もキスし、「ほんとはララとしたいんでしょ」
顔舐め。ゾクッとする。
画面の中の僕、よく我慢できるな。
「お兄ちゃん、かわいい」
僕の気持ちよさそうな顔に、そそられるみたい。
「触って」
僕の手を、おっぱいに誘導。
なんと、ノーブラ。
洋服越しにおっぱいを揉み、乳首を弄る。
と、そこまでしておいて、セックスはしない。
そんな関係になるのはおかしい、と僕。いや、おっぱい揉んでおいて言うか?
「そういうお兄ちゃんがおかしいよ」
めちゃくちゃ。
「ほら、触って」
またおっぱいと乳首を触る。
さらにパンツの方に僕の手を誘導。
「濡れてるの分かる?」
僕のことを好きすぎて濡れたとか。
パンツ越しにマンコを触る。
「ララとセックスする気になった?」
ここまでしたら、もうセックスしても同じだと思いますが、なんとまだしないと言い張るのです。
「ねぇ、しよ」
「嫌いじゃないんだったらいいじゃん」
「ララとセックスしないのがダメ!!」
幼い言い方と、言ってる内容のギャップ・・・。
指フェラし、「お兄ちゃんのちんぽも、こんな風に舐めてあげようか?」
ギャップ・・・。
「もうララ、他の男の人としちゃうよ。いいの?」
チンコをさわさわ。
「硬くなってない?(笑)」
「したいんでしょ」
と、僕のズボンとパンツを脱がす。
「すごい大きくなってる」
「口ではダメっていってだけど、おちんぽは正直なんだね」と嬉しそう。
そのままフェラ。
「ララ、もう我慢出来ないよ」
服を脱いで、パンツだけになってテーブルに腰掛ける。
幼く見える体つきにまた興奮してしまう・・・。
マンコに指入れ。
感じてイッちゃいそうになるララちゃん。
「お尻も見て」
後ろを向いたララちゃんのお尻を揉み、パンツを脱がす。
全裸の威力。
マンコに指を挿れると、またイキそうになって止める。
「もうララ、我慢できない。お兄ちゃんのおちんちんが欲しいよ」
この期に及んで、まだ躊躇してる僕。おい!!
「お兄ちゃん、はっきりしてよ!」
「もういいよ、入れちゃうもんね」
ララちゃんに挿れられちゃう展開。
対面座位。
ものすごく顔が接近してます。
「入っちゃった」
「すごい気持ちいい」
おっぱいを揉み、僕が突き上げると、「ダメだって、お兄ちゃん」
とイッちゃう。
「でもまだララ、したいもんね」
立ちバック気味(僕は椅子に座ってる)に挿れて、ララちゃんが動く。
「お兄ちゃんのおちんぽ、気持ちよすぎ」
対面座位に戻ると、またイッちゃうララちゃん。
「早くイカせて終わらせようとしてる?」
「もっとしよ、ララと」
チャプター2 (35分54秒)
床で仰向けになっている僕。
ララちゃんが乗っかってきて、早くイカせようとしたお仕置き、と乳首舐め。
僕もララちゃんの乳首を触り、乳首の触り合いに。
「負けないんだから」
と、言いつつも、感じてる。
僕が優勢。
こんなに上手なのは、他の女としてるからだと言い、「お仕置きだよ」とフェラ、手コキ。
「お兄ちゃんのちんぽ大きいね」
「今までの中で一番大きいかも」
匂わせる・・・。色々想像してしまって、さらに興奮。
「もっと気持ちよくしてあげるね」
69の大勢で、ララちゃんが腰を大きく浮かせてフェラ。
マンコを触ると、「負けないんだから」とまたしても対抗してきますが、感じてフェラどころじゃなくなる。
「ずるいよ」と、激しく僕のチンコをシゴく。
「気持ちよすぎておかしくなっちゃう」
僕の胸の上に座り、マンコを突き出して「舐めて」
股に顔を埋めてクンニ。
激しく感じて、さらに指を入れるとイッちゃう。
「もう我慢できないよ。お兄ちゃんのちんぽ、ララにちょうだい」
スパイダー騎上位。覆い被さります。
「ほんとに今までで一番大きいよ」
匂わせ。
手を繋いで騎上位。
「すごい気持ちいいよ」
覆い被さって、おっぱいを目の前に寄せてくる。
「後ろ向きでやってみてもいい?」
背面騎上位から、ララちゃんが前に体を倒し、お尻を打ち付ける感じで振る。
イキそうになり、また騎上位に。
ララちゃんの足首を僕が掴み、腰で持ち上げる。すごい体勢。
「イッちゃうよ、こんなの」
イッちゃうけど、すぐに追撃。
「だめ・・・」
「もう、ずるいよ」
覆い被さり騎上位。
僕が激しく突き上げる。
「ララの中にいっぱい出して」
中出し。
「もう終わりだと思った?もっとしよ」
してくれないと僕の母に言いつける、と脅す。
「もっとしよ」
ララちゃんがソファに上がり、正常位。
「もっといっぱい突いて」
「お兄ちゃんすごい」
ララちゃんの足首を掴んで、股を大きく広げる。
「ララ、体柔らかい?」
「もっといっぱい突いていいよ」
イッちゃう。
ララちゃんが上体を上げた体勢で正常位。
その後、バック。
「お兄ちゃんに、ずっと後ろから突いてもらいたかったの」
背中側から見ても幼い感じ。
「お兄ちゃんすごい」
「中にいっぱい欲しいよ」
正常位の体勢に戻し、手マンするとイッちゃう。
「ずるいよ」
「おちんぽでイキたいの」
正常位で挿入。
何度もイッちゃうララちゃん。
「お兄ちゃん、そのまま中に欲しいよ」
中出し。
「いっぱい出た、すごい」
「お兄ちゃんのが、世界で一番気持ちかったよ」
また匂わせてきたので、これまで何人としたのか聞くと、衝撃発言。
ネタとして笑えるんですが、そのまま捉えるとゾッとする・・・。
「やっぱり愛のあるセックスっていいね」
「また来るね、バイバーイ」
後日。
覆い被さり正常位でのセックスシーン。
・・・暇があればエッチしているようです。
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感想・まとめ
工藤ララちゃんの破壊力。
作品はいくつか見ていますが、何回見てもびっくりします。中学生、下手したら小学生にすら見えるロリっぷり。
そういう風に見せる声色や、話し方が上手くて、ぶち抜けたロリ具合。
そんなララちゃんが、ビッチ発言を連発。見た目の幼さとのギャップがすごい。
あまり書きませんでしたが、作中ではエッチなことばかり言ってて、大人の女性に言われるのとはまた違う興奮があります(変態?)。
迫られると、子どもにセックスをおねだりされてる感じになっちゃって・・・ゾクゾクします(変態)。
そして、どうやらセックスするのは僕が初めてではないというのを、所々匂わせるので、色々想像して、また興奮しちゃいました・・・。
その匂わせの答えが、最後に衝撃発言として飛び出します。
ネタとして笑っちゃいましたが、そのまま捉えると、とんでもない話。
で、幼馴染として、そんなことを聞いちゃったら、もうこうするしかないというエンディング。
それまで出てこなかった、覆い被さり正常位で終えられるのがいいです。
ロリでエロくて楽しい作品。
ビッチなララちゃんに会えるのは、ここだけです!
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FANZA
アダルトフェスタVR
【4K匠】工藤ララ 「おにいちゃん…エッチしてくれないとララ、他の男としちゃうんだから」犯罪級な見た目に困惑!ミニでビッチなララの超積極的な密着おねだり誘惑!