『【VR】囚われ女捜査官 有坂深雪』のレビュー
こんな人にオススメ
- 目の前で上司が陵辱されるシチュエーションに興味あり。
- 強い女性が心を折られ、屈服するのを見たい。
- 女性の嫌がる表情に興奮する。
- イラマ好き。
- 潮吹きが見たい。
- 有坂深雪さん好き。
作品情報
作品内容
捕まってしまった新人捜査官の僕を助けるために、犯人のアジトに乗り込んできた上司の有坂深雪さん。しかし深雪さんも捕らえられ、犯人たちに陵辱されてしまいます。悪に屈しない強い意志を持った深雪さんが、激しくイラマレイプされ、遂には屈服させられてしまう・・・。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 (44分18秒)
新人捜査官の僕は、犯人たちのアジトで捕らえられています。
犯人のひとりに、情報をどこまで掴んでるのか聞かれ、このあと拷問とかされちゃうような雰囲気。
そこに助けにくる深雪さん。
「ヒグチ、怪我は無い?ほんとわたしがいないとダメね」
一度は犯人を抑え込めそうになりますが、相手は2人がかり。背後から銃口を突きつけられ・・・。
シーン変わり、深雪さんも拘束されています。
自分はどうなってもいいから、部下の僕だけでも開放して欲しいと言う深雪さん。
理想の上司。
「それはお前次第だな」と深雪さんの口に指を突っ込む犯人A。
「全然大したことないわね」
涼しい顔の深雪さん。頼もしい。
さらに奥に突っ込まれると、さすがに苦しそう。
「よく見せてやれ、かわいい後輩に」
深雪さんの顔を僕に近づけ、また口に指を突っ込みます。
唾液が垂れる。
苦しそうに目を細める深雪さん。目線は僕の方を向いてます。
涎を垂らして、苦しそうな表情の深雪さんと見つめ合っている・・・。興奮してきた。
口の中を掻き回され、涙目で涎を垂らします。
「ほんと、最低」
シャツのボタンを引きちぎられ、おっぱいを揉まれながら、口の中を掻き回される。
「指だけじゃ物足りねぇだろ」
犯人Bがチンコを出して、深雪さんの口に突っ込む。イラマ。

犯人Aがおっぱいを揉み、乳首を弄る。
イラマされながらも、こっちを見つめているのがなんとも・・・。
どんどん激しくなりますが、「全然大したことないじゃない」
さらに激しくやられ、すごい涎の垂れ方に。
2人に代わる代わるやられます。
えずいて、ダラダラと涎を垂らしますが、まだ「大したことない」と深雪さん。

犯人Bが座った姿勢で頭を押さえるけるようにして、こちらに見せつけます。
この体勢だと顔が見にくいので、ちょっとマイナス。
「大丈夫だからね。全然大したことないから」と言う深雪さん。
膝立ちになり、またひたすらイラマ。横目でこちらを見つめる深雪さん。
客観イラマシーンが長めですが、ほとんどの時間を深雪さんと見つめ合っているので、疎外感はありません。むしろ興奮・・・。
イラマがどんどんとエスカレートし、喉奥に突っ込まれて嘔吐気味に吐き出したり。
徹底的にやる。これはすごい。
涙目になりながら「大丈夫」と、健気なのもいいです。
そして犯人Aとが口内発射。
口から垂れるザーメンと涎で、もうぐしょぐしょ。
交代で犯人Bも口内発射。
「頑張った先輩、よーく見てやれ」と、犯人が深雪さんの顔を僕に近づける。
口に指を突っ込まれながらも、見つめ合って「全然大丈夫だから」
シーン変わり、部屋に放置されている2人。
「ヒグチ、もうすぐ助けが来るから。これぐらい耐えられないようなら捜査官失格よ」
僕を励ます深雪さんでしたが、「助けは来ないぞ」と犯人B。
僕が本部との無線の暗号を犯人たちに吐いてしまったため、この状況が本部には伝わっていない。
2人は死んだことになっているという。
嫌がる相手を陵辱するのが好きだという犯人Bが、深雪さんの顔を触りまくる。

「触るな、やめろ」
「お前も少し遊ぶか」と犯人A。
僕のパンツを脱がせる。
チンコ勃ってる。
「なに勃たせてんのよ」と深雪さん。
僕のチンコを無理やり顔に押し付けられます。
睨みつけるような目でこっちを見るのがいいです。
僕のチンコを咥えさせられる。

上目遣いにこっちを見ているのがいいです。

足で頭を踏まれ、抑えつけられます。
「自分でしろ」と言われ、フェラになりますが、「甘い」とさらに抑えつけられてイラマに。
ちゃんとやらないと僕を殺す、と脅される深雪さん。
「舐めるから」
「ちゃんとイかしてやれよ」
なんと深雪さんが、自分から喉奥まで突っ込みます。もちろんこちらを見つめながら。
自分でどんどん奥に突っ込み、そしてえずく。すごい・・・。
命令されて玉から竿まで舐めあげたり、咥えた状態で頭を抑えつけられたり。
脅されて、「わたしでイっていいよ」と言わされますが、脅されて仕方なくって感じの言い方がいいです。
そして、見つめ合いながら口内発射。
出た瞬間に、ぎゅっと目を閉じるのがいいです。
口から僕のザーメンを垂らしながら、ハァハァ・・・。
さすがに心が折れたのかもしれない。
チャプター2 (42分54秒)
部屋に2人きり。
完全に心を折られた様子の深雪さん。
犯人たちが来て、また喉奥に指を突っ込まれる。
さらに僕とキスをさせられます。
喉に指を突っ込まれながら、おっぱいを揉まれ、乳首を舐められる。
深雪さんは怯え切った顔。
犯人たちにチンコを咥えさせられ、またイラマ。
代わる代わるやられ、涎と吐瀉物で膝がビショビショ。
同時にパンツに手を突っ込まれ、マンコ弄られてます。
そして僕のチンコも咥えさせられる。
こちらを睨みつける深雪さん。
そのまま頭を押さえつけられて、イラマに。
また犯人Aにイラマさせられ、犯人Bがマンコ触る。
それを横から見ている僕。
交代し、犯人Bにイラマさせられ、犯人Aは深雪さんのパンツを脱がせてクンニ。
舐めながら指を入れると、潮を吹く。
「喜んでるぞ、マンコが」

深雪さんのお尻をこちら側に向け、またマンコを弄る。
目の前で潮。
おしっこのようにダダ漏れ。すごい。
そしてとうとう挿入。
犯人Bが立ちバックで挿れて、犯人Aのチンコを咥える。

向きを変え、深雪さんの顔が目の前に来る体勢で立ちバック。
こちらを睨みつける深雪さん。客観なのに、自分が犯してるような気持ちになります。
犯人Aが正常位で挿入。
犯人Bが顔に跨ってイラマ。

「もうやだ」
やっているのは犯人たちなのですが、深雪さんのセリフや表情から、自分がやっているような気持ちになります。
犯人Aががバックで挿入し、僕のチンコを咥えさせる。

深雪さんの顔が見えにくいのが残念。
交代して、犯人Bが立ちバック。深雪さんの顔が目の前にきて、くっつくぐらい近い。
キスさせられます。
再度、犯人Aがバックで挿れて、深雪さんが僕のチンコを舐める。
「寝ろ」と命じられて、仰向けになる僕。
騎乗位で挿入させられます。
深雪さんに、睨まれながらなのがいいです。
犯人に「どうだ?」と聞かれ、「全然気持ちよくない」。
ちょっと感じているような表情で、僕をなじる深雪さん。
もっと動けと命令され、スパイダー騎乗位に。
同時に犯人たちにイラマされる。腰を動かしながら、上を見るとイラマ。
涎がこちらにも垂れてきます。
犯人たちが画面から捌けて、見つめ合いながらのスパイダー騎乗位。
僕をなじりますが、感じて、イッちゃいます。
また画面に入ってきた犯人から「イかせろ」と命令され、動きが速くなると、僕が中出し。
「ほんと、最低・・・」
犯人Bが、後ろから挿入し、こちら側に股を広げた状態の深雪さんを持ち上げて見せつけてきます。
顔に当たりそうな距離感で、結合部を見ます。これも良かった。
こちらに深雪さんの顔を向けてのバック。
体勢変え、僕から見て横向きでバック。同時に犯人Aのチンコを咥えます。

犯人Bが中出し。そしてお掃除フェラ。
そして犯人Aに激しくイラマされ、そのまま口内発射。
深雪さんの口から垂れるザーメン・・・。
僕と見つめ合ったあと、倒れ込む深雪さん。
・・・ラスト3分弱。その後の様子が描かれます。
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感想・まとめ
自分以外の男が2人も出て来て、客観シーンが多いですが、深雪さんが常に僕の方を見ていたり、犯人たちが時折僕に絡めてきたりするので、疎外感みたいなものはありませんでした。
むしろ、他の男に犯されながらこちらを見つめられることに興奮しました(性癖)。
レイプシーンの大半を占めるのはイラマ。
これがほんとに容赦ない。深雪さんが何度もえずき、ものすごい量の涎を垂らし、涎以外のものも吐き出したりしてます。
さらに、僕のチンコを咥える場面では、セルフイラマ。自分で喉奥に突っ込んでえずくという・・・。すごい徹底ぶりです。
イラマはそれほど好きではないのですが、序盤から興奮してしまいました・・・。
後半の潮吹きも見せ場。
僕の目の前で、おしっこのような勢いでジョボジョボ出るのは見応えあります。
そして、先輩捜査官である深雪さんの変化。
最初は部下である僕を助けるために、何をやられても耐えて、しかも「大したことない」と強がってみせます。
僕に対しても、「大丈夫」と上司らしい強さと温かさを見せます。
しかし後半、助けが来ないと分かり、さらに酷いことをされると、ついに心が折れます。
ほとんど犯人たちに犯されるのですが、ずっと僕の方を睨みつけているので、なんだか自分がやってるみたいな気持ちになって興奮しました(性癖)。
※「作品内容」では、後半部分のセリフを伏せましたので、是非作品内で変わりっぷりを確かめてください。
これからどうなるの?と、想像させるラストシーンも興奮しました。
思った以上に良い作品でした。シチュエーションに抵抗がなければ、オススメです!!
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