作品名 : 「犯●れて…また犯●れる。」悲劇のダブルレ○プストーリー2 屋外レ○プは客観アングル!さらに弱ったところを主観アングルでレ○プ!2つの視点で徹底的に女を●す追姦リアリティ!! 向井藍
こんな人にオススメ
- レイプものもアリ。
- 客観視点で見るレイプシーンもアリ。
- 襲われて嫌がりながらも段々と弱っていく様子に興奮する。
- 女優さんの表情を近くで見たい。
- 向井藍さん好き。
作品情報
収録時間 : 82分
出演者 : 向井藍
監督 : —-
シリーズ : 悲劇のダブルレ○プストーリー
メーカー : ムーディーズ
レーベル : MOODYZ VR
品番 : mdvr00182
作品内容
レイプ魔に襲われ、中出しまでされてしまった向井藍さん。助けを求めて僕の部屋に来ますが、そんな藍さんを僕がまた襲うダブルレイプ作品。襲われたショックと僕に盛られた媚薬で、段々と弱って感じてしまう藍さんの表情を間近で見られます。
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チャプター1 (27分23秒)
目の前の扉を開け、マンションの駐車場(?)に出ていく僕。
早速、女性の声が・・・。
スマホ、靴、財布が点々と転がっていて、それを辿って行くと、ドアに靴が挟まっています。
恐る恐る隙間を除くとそこはゴミ捨て場で、女性(向井藍さん)が襲われている。
ここまでが移動カメラ。激しい動きは無いので、酔いの心配はないかな。
「助けて!いや・・・」
逃げようとするけど、男(前作と同じ)にすぐに捕まり、引っ張り回される。
めっちゃスパンキングされる藍さん。
レイプでこんなことするか?と言いたくなる。リズミカルにお尻を叩かれています。

ゴミ捨て場のスペースをフル活用して、あちこちでやりたい放題する男。
「誰か助けて・・・」
「やめてください・・・」
じっと見ている僕・・・。
こちらにもかなり近づいてきて、藍さんと目合ってるんじゃないかと思う場面も(もちろん気づかない)。
男が馬乗りになってフェラさせ、さらにイラマをして、立ちバックで挿入。
嫌がるものの、散々男に荒々しく振り回されてもう力が入らないという感じの藍さん。

髪の毛を捕まれ、荒々しくバックで突かれる。
さらに腕を押さえられての寝バック。これ、レイプ感がすごくありました。

様々に場所と体位を変えます。
嫌がるけれど、体はもう為されるがままの藍さん。
目の前での覆い被さり正常位で、体は壁に隠れてるんだけど表情だけ見えるのが個人的には良かったです。
「もうやめて・・・助けて・・・」ってこっちに言っているかのよう。
最後は僕の目の前(ドアの前)で対面立位(片足立ち)から中出し。
ダンボールの上に倒れ込む藍さんを見ながら、ドアを締めます。

チャプター2 (33分38秒)
自分の部屋に戻った僕。
テーブルの上にはなんと、藍さんの財布とスマホ。しかも財布の中身見てる・・・。
インターホンが鳴り、「助けてください」と藍さんが来ます。
弱りきっている様子の藍さんを招き入れます。

藍さんをソファに座らせるまでが移動カメラ。シーン短いし、酔いはしないと思います。
震えている藍さんにストールを掛けてあげる僕。
「すみません。お金も携帯も家の鍵もなくしてしまって」
お金と携帯はここにある・・・。
藍さんにカップラーメンを出してあげます。
目の前で何やら白い粉を入れる。出た、、媚薬。
「おいしくなるやつなんですね」
「本当にありがとうございます」
僕を信用し切って食べる藍さん。
安心し切って緊張が解けたのか、結構な勢いでラーメン食べます。
信じる相手を完全に間違えているけど・・・。
「おいしい」と、そのままソファに倒れ込んで寝てしまう藍さん。
寝ている藍さんの顔を間近で見つめる僕。
かわいい・・・。やり方はともかく手を出したくなる気持ちは分かる。
頬をつついたり、耳を触ったり。
キスしたくなる(しません)。

手をタオルで縛り、服を開けておっぱいを触る。
さらにブラをずらして乳首を触り、藍さんのスマホで撮影。ひどい・・・。
いつ藍さんが目覚めるのか、気になってつい顔の方を見てしまうw
おっぱいを直接揉み、スカートを捲くって下へ。
腿からお尻あたりを撫でます。白くて綺麗で見惚れてしまう。
パンティ越しにマンコを触った後、パンティをずらして指入れ。
ここで藍さんが目を覚まします。
「なに?なにこれ・・・」
状況を把握出来ない藍さんをスマホでパシャパシャ撮影。
「それ、わたしの携帯・・・」
「何これ?やめて、お願い」
無理やりキスし、おっぱいを揉みくちゃに。
「お願い、やめてください」
「なんでこんなことするの?」
「え?なに?1度も2度も変わらないって・・・もしかしてさっきの見てたんですか?」
「最低・・・」・・・たしかに。
首を絞めて黙らせ、乳首を舐める。
「さっきの・・・変な薬入れたんですか?」
スカートを脱がす。
「やめて・・・力が入らない・・・」
パンティをずらしてマンコを触り、指入れ。
嫌がりながらも少し感じている様子の藍さん。
どこからか出してきたバイブを挿れます。
「やめてください・・・お願い・・・」
バイブをそのままパンティで固定。挿れっぱなしに。
(前作見てると「出た!」という感じw)
さらに電マ登場。
電マで乳首を責めた後、マンコへ。
バイブとダブルで責めます。
「だめ・・・だめ、、おかしくなっちゃう」
「抜いて、抜いて」
「許して、もう・・・」
バイブをそのままにして、藍さんに馬乗りになりチンコを咥えさせます。

「助けて・・・もう嫌」
一旦抜いて、脚で藍さんの頭を挟み込んで再度咥えさせます。
激しい。
「もう・・・やめて・・・お願い・・・」
意識が薄れているような弱々しさ。
パンティを脱がせてバイブを抜き、覆いかぶさってキス。
チャプター3 (20分31秒)
覆い被さり正常位。胸から上をクローズアップするアングル。
顔が近い。
「そんな、突かないで・・・熱い」
「もうやめて」
僕の上体が上がり、画面の切り替え無しに正常位に(胸から上→全身見える)。

藍さんの体を反転させてバック。
嫌がっているけど、感じている風にも見えます。
脱力して為されるがままという感じの藍さん。
バックのまま覆いかぶさったりして、そのまま中出し。
お尻を目の前に見て、マンコからザーメンを掻き出す僕。
藍さんにこちらを向かせてキスし、そのまま対面座位で挿入。
藍さん、感じているふうですが、もう顔に意思の力が無いように見えます。
そして藍さんの顔を舐める僕。キモい。
対面座位からそのまま僕が体を後ろに倒して、騎乗位。
(レイプで騎乗位?という突っ込みは不要です)
天井特化アングル。
藍さんが覆い被さりますが、髪の毛で表情が見えにくい・・・。

上体を立てて騎乗位に戻り(表情もしっかり見える)、下から突き上げる。
激しく感じている(ように見える)藍さん。
「やめて、出さないで・・・」
また中出し。
今度は藍さんを後ろに倒し、覆い被さり正常位。
地面特化アングル。
顔がすごく近いうえに、視線を下げても見切れずに全身が見られる。
呻いている感じの藍さん。
「やめてください、もうこれ以上出さないで」
中出し。
一度抜きますが、またそのまま挿入してまた中出し。
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感想・まとめ
前作も見ていて(前作のレビュー記事)、突っ込みどころはありながらも良い作品だったので、今回も購入。
しかも主演が向井藍さん。見たい女優さんと見たいシチュエーションが一致。
(と言いながら藍さんの作品全然見れてないので大きな声では言えない)
レイプ魔の男に藍さんが襲われる客観シーンと、自分が藍さんをレイプする主観シーンの両方を見られる追姦モノというのが特長。
客観シーンは屋外のゴミ捨て場。
前作でも多かったスパンキングはどうなのかな、と思いますが、レイプ魔がゴミ捨て場のスペースいっぱいにやりたい放題して、最初は逃げようとしたり抵抗を見せていた藍さんが段々と弱って為されるがままになっていく様子に興奮。
かなりこちらに近づいて、絶対バレるだろ・・・となるのは前作と同じw
間近で藍さんの表情を見られ、こちらに言っているかのような「助けて」が良かったです。
僕の部屋での主観シーンは、藍さんのスマホと財布を持って帰って来ていたり、そのスマホで藍さんを撮影したり、僕のクズ度が上がっている印象w
媚薬効果か、早々に体に力が入らなくなる藍さん。
僕にやりたい放題されて、嫌がりながらも段々と脱力・放心していくのが見て取れました。
(泣き叫ぶ、という感じではないですが、リアリティあります)
シチュエーションによるところもありますが、顔が近いシーンが多く、藍さんの表情を長く見ていられるのも良かったです。
覆い被さり騎乗位(天井特化)、覆い被さり正常位(地面特化)と続きますが、騎乗位で表情がしっかり見えなかったのは個人的に残念なポイントでした。
ただ、その後の正常位が良かった。
顔が近くて表情を見続けられるだけでも良いのですが、ふと視線を下げた時に見切れずに全身が見えることで感じられる臨場感。これが妙にハマりました。
たぶん見方の問題もあるのですが、地面特化アングルがここまでハマったと感じたのが初めてで、ちょっとびっくりでした。
しかも1回中出しして、また挿入して2度目の中出しという展開も良かった。
長々書いちゃいましたが、前作を見ている人も見ていない人も楽しめる作品だと思います。