作品名 ： 駅で見かけた可愛い女の子一目惚れした俺自宅特定犯して中出し
こんな人にオススメ
- 女性の嫌がっている表情や泣き顔に興奮する。
- 脅迫して抵抗できないところを犯すシチュエーションがいい。
- 寝ている女性にアレコレするドキドキ感を味わいたい。
- 胸射好き。
- 美園和花さん好き。
作品情報
収録時間 ： 52分
出演者 ： —-（美園和花）
監督 ： 佐久間出来
シリーズ ： —-
メーカー ： プリモ@VR
レーベル ： プリモ@VR
品番 ： h_1321pydvr00075
作品内容
駅で見かけたJK美園和花さんに一目惚れして追跡。自宅に侵入してレイプしてしまう作品。
終始密着してのプレイは臨場感高め。和花さんの嫌がる演技にも興奮します。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター１ （24分12秒）
駅のホームで和花さんが目の前を通るシーンから始まります。
この瞬間に一目惚れしたのか、そのまま跡をつけていきます。
さらっと書いたけど怖いですねw
駅を出た後も後ろを歩いていきます。
サンプル画像にある風景のボカシはほとんどありません。
和花さんが寄るコンビニぐらい。
追跡していますが、画面の揺れもそれほど大きくはありません。
（私は酔いませんでした）
途中、和花さんが見えなくなります（見失った？）が、後ろから走り寄ってきて、僕が落としたハンカチを渡してくれます。
受け取りつつ和花さんの手を握る僕。きもい。
ヤバイ奴だと認識したのか、少し警戒しながら離れていきます。
再び追跡を始めますが、和花さんを追い抜いちゃったり、かなり挙動不審な動き。
それでも追跡行動が実り、自宅の特定に成功。
なんと、ソッコーでお風呂覗きます。
というか、こんな覗きやすい風呂、どうなの・・・。
覗ける位置でスタンバイしていると、全裸の和花さんが入ってきます。
結構時間取っているので、じっくり見られます。
シーン変わり、家の中。いきなり脱衣所に入っていく僕。
この家、ガード甘すぎ。
洗濯カゴを漁り、ブラジャーとパンティーを取り出し匂いを嗅ぐ。
こちらのやりたいことをしっかりやってくれます。
次は和花さんの部屋に侵入。
和花さんはいない。
バッグを漁り、学生証を見つけてガン見。
さらに飲みかけのペットボトルのジュースを飲む。
ほんと、やりたいことをやってくれる。
画面が切り替わり、僕はベッドの下にいます。
ベッドの上で電話をしている和花さん。
相手はどうやら彼氏のよう。
ベッドから降り、僕の目の前に座って彼氏と通話しながらオナニーを始めます。
「シコシコしてる？」
彼氏との相互オナニー。
ちなみに和花さんはこちらに向かって股を広げているので、僕はマンコ丸見えのポジション。
激しく喘いで、2回もイッちゃいます。
シーン変わり、暗くなった部屋。寝ている和花さんが目の前に。
眠りが深くなるように薬を盛ったみたいです。
間接キスしたジュースに入れたのかな。
おっぱいを触ります。
キャミソールを開け、おっぱいを直接見る。巨乳の迫力。
揉みながらスマホで動画撮影。
さらにパンティを脱がせて直接マンコを触った後は、チンコを出しておっぱいに擦りつけたり、
和花さんの手に握らせてシコシコしたり。
そして手でシコシコさせたまま、胸射。
かけたザーメンの生々しさがいいです。
チャプター２ （28分03秒）
味を占めて、１週間後また侵入した僕。
寝ている和花さんの身体を触ります。
目覚めないよう恐る恐る触っていると、ハッと目を覚ます和花さん。
目覚めた瞬間の演技がすばらしく、こちらもリアルにビックリしましたw
「いや、やめて」
声を出す和花さんの口を押さえる。
脅したのか、「分かりましたから・・・」とおとなしくなります。
ただ、息遣いは荒く、怯えているのが伝わってきます。
この前撮った動画を見せて脅します。
「やめて、返してこれ」
口を押さえておっぱいを揉む。
「いや・・・やめて」
もう泣きそうな顔。
「絶対やだ！」と言う和花さんの頭を掴んで無理やりキス。
「気持ちわる・・・」
キャミソールを開けておっぱいを直接揉みつつ、首を絞めて脅す。
ホットパンツ、パンティを脱がせ、おっぱいを揉みながらマンコを直接触ります。
「やめて、お願い・・・」
嫌悪の目。そして泣きそうな表情。
「いやだってば・・・離して・・・」
「もう、きしょい」
ベッドから降りて、チンコを出す僕。
「なに？」
「出来ません、やめてってば」
無理やり頭を押さえつけてイラマ。
泣いている和花さんに容赦なくイラマ。
動画をばら撒くと脅されているようで、泣きながらチンコを咥える和花さん。
「やめて、お願い」
「ほんとに消してくれる？」
フェラしながら泣き声。
フェラが一息つくと、
「もう出てって」
「約束したじゃん、動画消してくれるって言ったじゃん」
動画消してません。
画面変わり、座った姿勢で今まさに挿入しようとしている状態。
泣きながら「嫌だ、それだけはやめて」と和花さん。
構わず挿入。
泣き顔で「抜いて」
嫌がる和花さんですが、少し感じているようにも見える。
「イッてないです。イッてない」
「いや」
画面変わり、バックで挿入。
背中側から見る和花さんの身体の質感がすごくいいです。
「いやだ、見ないで」
感じて、イッちゃったような動き。
「気持ちよくない」
バックで突きながらスパンキング。
「いや・・・」
髪の毛を掴んだり、激しく犯します。
「いや・・・いや・・・」
チンコを抜くと、お漏らし（潮吹き）しちゃう和花さん。
「ごめんなさい・・・」
スパンキングして、さらにバックで激しく突きます。
身体を反転させて、正常位。
「やめて、嫌だ」
激しくピストンし、僕が発射しそうになる。
「お願い、それだけはやめてよ」
「お願い、やめて」
「いや、、いや、、」
和花さんの泣き顔を見ながら中出し。
泣いている和花さん。
最後、僕がとんでもない行動に出て・・・。
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感想・まとめ
追跡から自宅を特定、侵入してレイプする作品。
シチュエーション自体は珍しくないのですが、追跡の覚束なさ（見失ったり、追い抜いちゃったり）や、１週間後のシーンであっさり気づかれちゃったりするところに無計画で衝動的な感じがあって良かったです。
特化アングルは使われておらず、密着するシーンが多くて視野はある程度絞られますが、シチュエーション的にはこれでいい（あちこち見ながらという状況じゃない）し、臨場感もありました。
前半の胸射する場面では、和花さんが起きるかもしれないとドキドキしたし、後半、寝ていた和花さんが目覚めるシーンはリアルに驚きました。
終始密着しているので、顔が近いし、和花さんの身体の質感がリアルに感じられるのも良かったです。
寝ているところを襲う作品では、女優さんが目覚める瞬間の演技に注目しますが、和花さんの演技はすごくリアリティがあって良かったです。
いつ目覚めるかと気にしながら触っている心情もあって、本当にびっくりしました。
主人公的には焦る場面で、それがリアルに感じとれました。
動画をばら撒くと脅され、動画を消すという約束で嫌々・・・というシチュエーションなので激しく抵抗したりする場面はありませんが、嫌がって泣いたりする表情にはすごく興奮しました（性癖）。
最後のほうでは、感じてイッちゃったり潮吹いたりしますが、それでも「気持ちいい」とはならずに最後までしっかり嫌がっています。
序盤の追跡シーンの揺れもかなり抑えられていて、VR酔いの心配もあまりないと思います。
（結構VR酔いする私が酔わなかったので）
シチュエーション的にアリという方であれば、オススメしたい作品です。
予想外（少なくとも私は）のラストシーンを是非見てください。
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