作品名 : 最高の小悪魔痴女VR!!美術部のOBギャルが文化祭にやって来て緊縛CFNMでヌカれちゃったボク。 「こんなところで裸になって縛られて恥ずかしくないのっ…??」 松本いちか
こんな人にオススメ
- 小悪魔的な先輩に痴女られたい。
- 小悪魔的な先輩にイジり倒されたい。
- 憧れの先輩に性癖がバレるという辱めを受けたい。
- 縛られたい
- 松本いちかさん好き。
作品情報
作品内容
美術室で学園祭の出し物をしている僕の応援に来てくれた、OGの松本いちか先輩。応援のはずが、僕の性癖がバレて・・・。
小悪魔いちかさんに、これでもかと言うほどイジられ、痴女られます。
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チャプター1 (27分47秒)
学園祭の出し物(似顔絵描き)で美術室にいる僕。
全然人が来なくて途方にくれているところに、OGのいちかさんが訪ねてきます。
「見つけたー、やっほー」
ひとりで出し物をしていることを褒めてくれるいちかさん。
「えらいね」と撫でてくれます。
しかし、これまでに来たのは1人だけ・・・。
「1人しか来なかったの?それはかわいそ過ぎる(笑)」
美術室内を見渡し、僕の絵が上達したと褒めてくれます。
もっと僕の絵を見たいと言ういちかさん。
拒む僕からスケッチブックを取り上げ、パラパラと見ます。
「・・・これ、君が描いたんだよね」
「こういうやつが好きなの?」
亀甲縛り(?)されてる絵。
「(笑)なにこれ」
他にも縛られている絵を見つけるいちかさん。
「もしかして、こういうのが趣味だったりする?」
「(クスッ)変態だね」
いちかさんが小悪魔的に笑いながら僕の性癖を暴いていく・・・。
「これってもしかしてわたし?」
別のページにいちかさんによく似た似顔絵。
「なんでわたしの絵描いてるの?教えてよ」
笑顔で追い込んでくる。
「もっと見せてよ」といちかさんが僕のバッグを触ると、ブーン・ブーンと音が・・・。
「やらしい音してるよ(ニヤニヤ)」
いちかさんが僕のバッグを探る。
「学校に持ってきちゃいけないもの、いっぱい入ってる」
ピンクローター、筆(これはいいだろ)、縄。
縄を見て、「わたしが君の望み叶えてあげようか」
「恥ずかしいこと大好きでしょ」
いちかさんに服を脱がされ、全裸になる僕。
こんな姿を人に見られたら大変だね、と笑いながら
「ここに裸の人いまーす!」と叫ぶいちかさん。
めっちゃ笑ってる。遊ばれてるんだけど、かわいい・・・。
「ねぇ、恥ずかしい?ドキドキする?でもちょっと楽しくない?」
「美大生のいちかちゃんが君のこと縛ってあげる」
頭に脱がされた服を被せられ見えないようにして、僕を縛るいちかさん。
縛りながらしゃべる声だけが聞こえる。
「でーきた」
縄で縛られ、チンコを晒している状態。
「どんな気持ち?想像してたことが現実になって」
見られたらまずいと、部屋の戸を締めるいちかさん。
学園祭らしくガヤガヤしていた音も、ほぼ聞こえなくなります。
「へぇ、いいおちんちんしてるね」
「わたしの絵描いて、わたしにこういう風にされたかったんでしょ?」
「わたしずっと前から気付いてたよ。君がすーっごい変態なこと」
これはちょっと恥ずかしいw
「おちんちん、ちょっと半勃ちじゃない?」
めっちゃじっくりチンコを見られます。金玉とか。
筆で僕の身体をさわさわ。
「ぞわぞわする?(クスッ)」
「わたしにこんなことされるの想像してたの?」ずっと顔が近いので、小悪魔的な笑顔が目の前に。耳に息を吹きかけられ、さらに耳舐め。
音だけですが、ゾクゾクします。
見つめられ、乳首を触られる。
筆でチンコをさわさわ。
「ねえ、触って欲しい?」
「どこ触って欲しいの?乳首?それとも…ちんちん?」
乳首とチンコを同時に触ってもらいます。
「嬉しい?」
「こんな恥ずかしい格好してるのに嬉しいんだ」
耳元で「へんたい」
チンコをシゴかれます。
「これ激しく触ったら君のちんちんどうなっちゃうんだろ」
チンコに唾を垂らして激しくシゴき、僕の顔を見て楽しむ。
「いっちゃう?教室でいっちゃうの?」
「いく?だめーーーー」
焦らされます。
僕のバッグから取り出したローションを垂らしてシコシコ。
色んなシコリ方をして、僕の反応を楽しむいちかさん。
「イキたい?」
「じゃあいいよ。イッて。いっぱい出しちゃって」
「君のイキ顔見して」
いちかさんにシゴカれたまま発射。
「すごいいっぱい出たね」
「これでお終いにする?それとも・・・続きする?」
チャプター2 (33分23秒)
ベッドで仰向けになっている僕。美術室にベッド・・・。
「あれ?すごいね。手縛られただけでもう復活してるじゃん」
「変態ちんぽ」
手を縛らているようです。
乗っかってくるいちかさん。
「学校で・・・エッチなことしちゃおっか」顔めっちゃ近い。
「わたしの唇ずっと見てる」
色んな形態の唇を見せてくれます。これいいです。
「チューしたいの?」
焦らしてからキス。さらにベロチュー。
「かわいい」
顔中にキスし、さらに顔舐め。
服を脱ぎ、パンティをチンコに擦りつけてくる。
「こういうのしたことある?」
「さっきよりもガマン汁ぐちょぐちょ」
いちかさんも感じ始めます。
身体を反転させ、今度は尻コキのような形に。
お尻を自分で揉みながら僕のチンコを挟んでくれます。これ、すごくいい。
「お尻見せてあげる」
「先輩のお尻だよ」
お尻を寄せてきて、目の前に。
「先輩のオマンコも見せてあげるよ」
パンティをずらして、目の前にマンコ。
「舌伸ばしたら舐めれそうだね。舐めたい?」
マンコをさらに近づけてクンニ。
「すっごい気持ちいい」
「ちんちん、ずーっとビクビクしてるね」
乳首を舐めながら、チンコをシゴくいちかさん。
また色々なシゴき方をして楽しむ。
「ずっと口半開きじゃん」
唾を垂らしてくれます。
「もっとして欲しいの?」
「口で言わなきゃ分からないよ」
ほんとに会話してる感覚。
「かわいいね、ほんとに」
おっぱいを出して、チンコに擦りつけてくれます。
「気持ちいいね」
いちかさんも感じてる。
「挿れてみたくなっちゃったなぁ」
「あなたはどう?」
「先輩のオマンコの中におちんぽ挿れてみたい?」
「じゃあ挿れてみよっか。生で」
いちかさんが全裸になり、騎乗位で挿入。
覆い被さり、先っぽだけ挿れてコスった後、奥まで。
「すっごい気持ちいい」
近い位置で話しかけられながらなのがいいです。
最初はまったり目の動きですが、徐々に感じて速くなります。
反転して背面騎乗位。
お尻が激しくバウンド。
イキそうになるいちかさん。
再度、覆い被さり騎乗位。
「まだイッちゃだめ。わたしがいっぱいイッてからイッて」
激しくピストンしてイッちゃういちかさん。
手を解いてもらい、「こっちきて」
チャプター3 (15分55秒)
いちかさんの乳首を触りながらの対面座位。
「気持ちいい。抓って、もっと・・・」
あれ・・・?
「いっぱいイッちゃう」
何度もイッちゃういちかさん。
「あなたのおちんちん、大好きになっちゃった」
「やばい、チョー気持ちいい」
チンコを抜いてフェラし、ローターを僕の先っぽに当てて反応を楽しむ。
これ、実際にやられたらヤバいやつだ。
「次はあなたがいーっぱいいちか先輩のこと気持ちよくして」
正常位。
僕が乳首を摘むと、激しく声をあげてイッちゃう。
「君もイキたいでしょ。いいよ、出して」
「いちか先輩のオマンコの中に出して」
「いっぱいちょうだい!」
中出し。
「まだ体力あるなら続きする?」
「それか君の今の格好、デッサンしてあげようか?」
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感想・まとめ
変態(ちょっと性癖歪んでる)な自分を、松本いちかさんがイジり、痴女ってくれるというシチュエーションに惹かれて購入。
「最高の小悪魔痴女VR」かどうかは分かりませんが、期待通りにイジり倒されました。
もうほんと、楽しそうにイジってきます。
以前見たこの作品(記事: 松本いちかVR/ギャルJKに罵られながら童貞を奪われる「なめちゃん」)の、僕が童貞だと知ったいちかさんからイジられまくるシーンが好きなのですが、それと似た感覚を楽しめました(シチュエーション全然違いますが)。
今回は、いちかさんが先輩で、最初から上の立場なので尚更やりたい放題。
スケッチブックに描いた「いちか先輩に縛られたい」願望やバッグに忍ばせたローターなんかがバレて、さらに僕が変態だということが以前から見透かされていたり、もう恥ずかしいのなんの・・・ですが、それをいちかさんに笑われ、縄で縛られた恥ずかしい姿でイジられまくるのが堪らないのです(性癖)。
とにかくセリフが多く、顔が近い位置でこちらに語りかけてくれるので、ほんとに自分に対して言われている感がすごくあって、なお興奮しますw
プレイが進んでいくと、いちかさんも気持ちよくなってきて立場がぐらつき、挿入後にほとんど逆転。
(ちょっとしたセリフに表れてたりします)
前半でけちょんけちょんに弄ってきた先輩に「ちんぽ大好き」と言わせる気持ちよさもあります。
とは言え、やはりイジられ、痴女られがメインなので、小悪魔オブ小悪魔のいちかさんに弄ばれたい方には是非ともオススメしたい作品です。