作品名 ： 自転車通学中の田舎少女を連れ去り中出し野外レ×プ
こんな人にオススメ
- 女性の嫌がる表情に興奮する。
- …とは言え泣いたり叫んだりはちょっと…。
- レイプものが見たい。
- 女優さんの演技にリアリティを求める。
- 女学生好き。
作品情報
収録時間： 67分
出演者： —-（ももたらら）
監督： 宇梶ツゲ尊
シリーズ： —-
メーカー： RADICAL-KMPVR-
レーベル： ラジカル
品番： h_1511manivr00012re01
作品内容
田舎を訪れた僕と相棒の2人が、道を尋ねるふりをして通学中の少女を拉致。山奥の空き地でレイプしてしまう作品。
大人の男2人に成すすべなく犯されるももたららさんの表情、リアクションに興奮。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
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チャプター1 （31分03秒）
車の助手席に乗っている僕。
田舎の山道を走っている様子。
相棒が車を運転しているけど、敬語で話すので僕の方が立場が上なのかもしれません。
「誰かいますね」
自転車に乗っている女の子を発見。
「すいませーん」
車で横に並びかけ、相棒が運転席から話しかけます。
「道迷っちゃいまして」
地図を見せて、偽の目的地までの道のりを教えてもらいますが、分からないフリをして、
「もしよかったら、ちょっと道案内してくれると助かるんですけど」
「じゃあ・・・頑張ります。案内」
屈託のない笑顔。かわいい・・・。
助手席に乗せ、案内してもらいます。
「わたし『おおくらゆき』といいます」（以降、ゆきちゃん）
車中、結構詳細に話を聞きます。
学年、部活、家族構成など。ここでゆきちゃんの人物像が頭の中に出来上がり、このあとの興奮度が上がります・・・。
将来、学校の先生になりたいというゆきちゃん。心が痛む・・・。
分岐で、曲がる方向を間違えたフリをして、そのまま違うところへ走ります。
「なんか道分かんなくなってきちゃった。こっちの方来ないので・・・」
不安な表情を見せ始めるゆきちゃん。
どんどん進み、明らかに違うと思われる狭い道へ。
「え？ここ入るんですか？違うと思いますよ」
「どこ行くんですか？違いますよ」
車で入っていくような道ではないので、結構揺れます。
（VR酔い注意）
広い空き地に入り、停車。
「着いたよ」
ゆきちゃん「え？」
「降りろよ。こっちこいよ」
相棒がゆきちゃんを助手席から引きずり降ろし、外に連れて行く。
空き地内に建っている小屋に移動。
ゆきちゃん「もう家帰りたいです」
「ごめんよお嬢ちゃん。おじさんたち、本当は悪い人かもしれないね」
「おとなしくしろよ！」
ゆきちゃんの腕を掴んで抵抗できなくする。
「押さえてますから、触ってください」
お言葉に甘え、おっぱいを揉む。
ゆきちゃん「なんで・・・。やめてーー」
シャツのボタンを外し、スポブラも捲くり、乳首を弄る。
ゆきちゃん、嫌がってるけど顔がめちゃめちゃ艶っぽくなる瞬間もあります。
ゆきちゃん「やめて、、お家帰りたい」
「感じてんだろ。乳首勃ってんじゃねぇかよ」
ゆきちゃん「あっ・・・やだやだやだやだ・・・」
嫌なのは嫌なんだろうけど、感じているようにも見える。
僕が座った姿勢で、やや下からパンツ越しにマンコを触る。
ゆきちゃん「やだ・・・やめてーーー」
パンツは濡れてる。
パンツ越しにマンコを弄っていると、「あっ・・・あ・・・んっ・・・」
ハァハァと息が上がっているゆきちゃん。
相棒がゆきちゃんに無理やりキス。結構ベロチューした後、頭を押さえつけて僕とキス。
「もっと舌出せ、おら！」
僕もベロチュー。
相棒が激しくマンコを責めると、「やだ！」と言いつつも、顔がトロンとしてきます。
ぐったりしているゆきちゃんに、僕のチンコを舐めさせようとする相棒。
「ほら、口開けろ！咥えるんだ」
口に強引にチンコを突っ込み、頭を押さえてのフェラ。
ハァハァ苦しそうなゆきちゃん。もう泣き顔。
結構イヤイヤしますが、相棒が何度も押さえつける。
どんどん激しくなり、泣いているような声。
そのまま口内発射。
「おら！こぼすなよ」
「飲め」
と、相棒が口を押さえてごっくん。
ぐったりするゆきちゃん。
「やだ、、もう・・・」
チャプター２ （36分09秒）
ぐったりして座っているゆきちゃんを立たせて、パンツを脱がせる。
相棒がマンコに指入れ。僕がゆきちゃんの手を押さえ、抵抗できなくしています。
「気持ちよくしてやるよ」
手マン。手がぐしょぐしょに。
ゆきちゃん「やだ・・・」
どこからかバナナを出してくる相棒。ナニソレ・・・。
激しく嫌がって逃げようとするゆきちゃんのマンコに、バナナを挿れる。
ハァーーーーと深い息。
「やだやだやだ」と言いますが、感じているのを我慢している風にも見えます。
バナナを抜くと、ぐったり座り込むゆきちゃん。
相棒が毛布を敷き、その上にゆきちゃんを座らせ、僕とキス。
ゆきちゃんは、ほとんど目を閉じ、意識が無いような表情。これがすごくいい・・・。
ゆきちゃんを立ち上がらせ、立ちバックで挿入。
「あぁーーーーあ・・・・」
挿入の瞬間、大きめの声をあげます。
「うっ、う・・・」我慢する感じの声。
意識が半分無いような感じの反応がすごくいいです。
僕が激しく腰を振ると、泣くような声。
相棒が何度も淫語を言わせようとするけど、一度も言ってくれないww
チンコを抜くと、ぐったり。
仰向けになった僕のチンコを無理やりフェラさせ、次は騎乗位。
相棒が持ち上げて、無理やり挿入。
「あーーーーうーーーー」とか、もう放心状態。すごい。
チンコ抜いて、姿勢変え、次は対面座位。
挿れる瞬間は「あーーーーっ」と大きめの声をあげるけど、その後はハァーハァー。
虚ろな瞳、力のない表情がいいです。
ぐったりして後ろに倒れたところに、正常位で挿入。
「あっ・・・う・・・」と挿入時漏らし、その後は「ハァハァ」とか「あーー」とか。
「最後はオマンコに出してもらうか」
ゆきちゃん「だめ・・・やだやだやだ・・・・」
「いっぱい出してもらえ」
ゆきちゃん「やだやだやだやだ」
中出し。
意識がどこかへいっちゃてるゆきちゃんに、僕のチンコを無理やり咥えさせる。
まだやるのか・・・。
手でシゴきながら舐めるゆきちゃん。
「ほら、口でもちゃんとイカせるんだぞ」
ゆきちゃんが口を離したタイミングで発射。
僕のお腹の上に飛び散るザーメン。
「残さず吸い取れ」
相棒に言われ、お掃除フェラ。
さらにお腹の上に散っている分も舐めさせ、ごっくんさせます。
「おじさんたち優しいから気持ちいいことしかしなかったろ？」
「世の中には酷いおじさんがいっぱいいるから気をつけるんだぞ」
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感想・まとめ
FANZAで旧作を漁っていて偶然発見。
すごく良さげなのに、★もレビューも全く無いのが逆に興味深くて購入。
（なにか、いわく付きなのか・・・と思ったりもして・・・）
結果、自分的には掘り出し物でした。
こんな娘を・・・感
最初の道案内のシーンからしっかり作られてて、相棒がゆきちゃんの身の回りのことを結構聞き出します。
それにより、人物像がしっかり頭に作られたうえで凶行に及ぶので、すごく入り込めました。
こんなに明るくて親切ないい娘を・・・。興奮（性癖）。
ゆきちゃん（ももたららさん）の演技
犯されるシーンの演技が凄かった。
激しく泣き叫ぶでもなく（これもいいんだけど）、気持ちよくなっちゃうでもなく。
最初は嫌がりながらも少し感じちゃっているようにも見える反応で、これもバランス良いなと思ったのですが、後半はさらに凄かった。
挿入される瞬間は叫ぶような声をあげますが、以降はもうされるがまま。
放心したような状態で、虚ろな瞳と時折出る「あーーーー、うーーーー」と力の抜けたような声。
この反応と表情にすごく興奮しました。
ちなみに、ももたららさんは初見でしたが、サンプル画像よりも実際の映像の方がかなり可愛かったです。
その他、相棒が自分はほとんど性行為には及ばず、僕のアシストに専念していたのも良かったです。終始、主観プレイが保たれ、さらに２人がかりというリアリティもありました。
けっこう対象が絞られると思いますが、こういう趣向の作品が気になる方であれば楽しめる（興奮できる）と思います。
