白桃はなVR|小悪魔JKに乳首責めや顔舐め、唾垂らしされるVR

JK痴女

作品名 : 【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

こんな人にオススメ

  • 小悪魔系の女のコに弄ばれたい。
  • 乳首責めされたい。
  • フェチ趣向のある作品が好き。
  • 近くで見つめ合うシーンが多い方がいい。
  • 覆い被さり騎乗位が好き。
  • 白桃はなさん好き。

作品情報

配信開始日:2021/10/01
収録時間 :107分
出演者  : —-(白桃はな
監督   :爛々
シリーズ :unfinished VR
メーカー :unfinished
レーベル :Marrion Group VR
品番   :urvrsp00130

白桃はなさんのVR作品レビュー

作品内容

童貞の僕が、マッチングアプリで知り合ったJKの「はな」ちゃんに弄ばれながらもエッチなお願いを聞いてもらいます。白桃はなさんの小悪魔っぷりがスゴい。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
販売ページ>>【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

チャプター1 (36分14秒)

就職してすぐにテレワークになってしまい、出会いもなく毎日家で過ごす僕。悶々とする中、JKがいると噂のマッチングアプリで見つけた「はな」ちゃん。
僕が童貞だと分かると、会ってみたいと言われ・・・。

ホテルの一室ではなさんを待つところから始まります。
スマホをいじったり、落ち着かない。ちょっと間があり、ほんとに待っている感じになってドキドキ。
「アプリのお兄さんですか?」
はなさん登場。かわいい・・・。

童貞に興味津々のはなさん。
「女の子と付き合ったことってありますか?ないの?初めて?」
「お話するのは?ないの?初めてなんだぁ」

すごく嬉しそう。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん
※イメージです。

「なにもじもじしてんの?緊張してる?」
「緊張して目合わせれないの?かわいい」
「ちゃんと見て」
顔を近づけてこられて、リアルにドキッとする。
「照れてる」
楽しんでいるのがすごく分かります。

「なんで目逸らすの?見つめられると照れちゃう?」
「目逸らさないで」
ドキドキに耐えられなくなったのか、先にお金を渡す僕。

「顔よく見たいなぁ」
すごく顔が近づく。ドキッとしてつい目を逸らしてしまいましたw

見つめ合い、なんだかいいムードに。キスか?
「キスすると思った?」
ゴーグルの向こう側を見透かしたような寸止め。
「だめー」
楽しんでます。
「わたし、彼氏いるから」
彼氏いるのか・・・。

「えい!」と、服の上から僕の乳首を触るはなさん。
「かわいいね。乳首で感じちゃうんだ」
僕の匂いを嗅いだり、とにかく近くてドキドキ。

そして乳首責め。
服の上から舐められ、リップと涎がべっとり。
服を脱がしてもらい、コリコリされたり、引っ張られたり、乳首をじっくり。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

「乳首も涎まみれにして欲しいの?」
ベロベロきます。

「こっちはどうなってる?」
ズボンを脱がしてもらうと、パンツにシミ。
「パンツすごいことになってるよ」
パンツ越しにチンコをさわさわ。

「シコシコして舐めて欲しいの?」
パンツ越しに舐めてくれます。舌使いがすごくエロい。
ベロンベロン舐めて、しゃぶって、男のパンツがびしょびしょになるパターン。

びしょびしょのパンツを脱がしてもらい、
「舐めるのとシコシコするの、どっちがいい?」
「どっちも?欲張りさんだね」

シゴきながら、舌でチロチロ、グッと咥えて、を繰り返します。エロい・・・。

「気持ちよくて出ちゃいそう?」
「だーめ」

「これしながら乳首いじったらどうなっちゃうかな」
ビクンビクンする僕。
「出ちゃいそう?かわいい」
出そうになって寸止め。

「我慢してる顔もっと見せて」
はなさんの動きが速くなり、イくかと思いきやまた寸止め。焦らされます。

「金玉パンパン?」
「いっぱい我慢してたもんね。いっぱい溜まってるよね」

「出したい?」はい。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

耳元「溜まってるの全部出して」
「イキそう?いいよ」

そのまま手でシゴカれて発射。
「すごい出たね。こんなに溜まってたの?」

「この続きしたい?しよっか」

チャプター2 (43分52秒)

手を洗いにいったはなさんを、ベッドの上で待つ僕。
「もうベッドに来てんの?やる気満々じゃん」
僕の腰辺りに跨るはなさん。
「どうゆうの好きなの?責めたい?いじめられたい?」
「いじめられたいんだ。えー、そうなんだ」
「お兄さんさ、わたしのこと興奮させる天才かも」
「わたしも熱くなってきちゃった。触ってよ」


服の上から胸を触らせてもらいます。
はなさんからアドバイスをもらいながら触りますが、
「ぎこちない。かわいい」
童貞感。

「ブラも見たい?いいよ。これ脱がして」
服を脱がせようとする僕。
「お手々震えてるよ。頑張れ」
満面の笑み。楽しそう・・・。

どうにか服を脱がしますが、何をしたらいいか分からず、おっぱいウォッチャーになっちゃってる童貞感。
「ほら、触っていいよ」合図をもらい触ります。
「やっぱりぎこちないね。ふふっ」
「そうそう、上手上手」
JK・・・。

「どう?」
ブラをずらして乳首を見せてくれます。
ものすごく接近。
おっぱいを揉んだり、乳首を触ります。
この間、ずっと見つめ合えるので、ついつい顔だけみてしまいますw

僕に乳首を触られ、はなさんの表情が、笑顔から徐々に色っぽくなる。
息遣いだけだったのが、声も出始めます。
「もっと速くして」
「気持ちいい」
「イッちゃう、、あ・・・イく・・・」


「気持ちよかった」笑顔。
「お願い?何?脇が見たいの?」
ここからはフェチタイム。
脇の匂いを嗅ぐ(ついクンクンしちゃう)、唾を飲ませてもらう(舌出して受け止めちゃった)、顔舐め(ベロンベロンくる)。

そして顔舐めの流れでキス。
「キスしちゃったね。ファーストキスもらっちゃった」笑顔かわいい。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

「わたしも興奮してきちゃった」
舌を絡め、吸い付き合うような濃厚なキス。けっこう長め。
貪るような感じですごくいいです。

また涎を飲ませてもらい、キス。
「他に何したい?足の匂い嗅ぎたい?いいよ」

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

「今日1日履いてた蒸れた匂いする?くさい?」
「興奮する?」

さらになんと、両足いっぺんに嗅がせてくれます。

「パンツの匂いも嗅ぎたいの?」
フェチ祭り。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

仰向けに寝た僕の顔に、パンツを押し付けるはなさん。
苦しがるのを見て、「こういうの好きでしょ」

「パンツの中、気になってるんでしょ」
「いいよ。見せてあげる」
パンティを脱ぎ、また僕に跨って見せてくれます。
「触ってみて」
教わりながら触り、さらに指を入れて動かすとイッちゃうはなさん。

「舐めて」
クンニ。
またまた顔に押し付けて、「苦しい?」
感じながらも楽しんでます。

「いっぱい舐めてイカせて」
「あ・・・イッちゃう・・・イく・・・」

「お尻も見たい?いいよ」

69の体勢でお尻を揉みます。目の前にお尻の穴。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

「ちょっと、そんなに広げないでよ」
アナル凝視。

「今度はわたしがしてあげる」

乳首舐め。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

「すごいビクビクしてる」
「こっちもいじって欲しい?」

僕のパンツを脱がせて、フェラ。
上目遣いでこっちを見るのがすごくいい。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

「ねぇ、お尻見せて」
チングリ返しで僕のお尻の穴を舐めるはなさん。
さらにそのままチンコも舐めてもらい、
「わたしも興奮してきちゃった。もう挿れてもいいよね」

チャプター3 (27分10秒)

「初めてだね」
「ずっと想像してたでしょ」
「挿れるよ」

騎乗位で挿入。

「すごい気持ちよさそうな顔してる」
「出ちゃいそう?」

「だめー」止める。
「まだ早いよ。挿れたばっかじゃん」

覆いかぶさっての騎乗位。天井特化アングル。
顔がものすごく近く、思わずこちらの頭を引いてしまうぐらいw

「イく顔見たい?いいよ見てて」
「あ・・・イく・・・」

イキ顔を目の前で見られます。

また腰を振るはなさん。
「出ちゃいそうだった?じゃ出していいよ」
「今日は大丈夫だから。中に出して」

「一緒にイこ」
中出し。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

イキ顔を見られるのもいいんですが、イッた後の切なげで色っぽい顔にゾクッとします。
「もっとしたい?」
「じゃあきて」
「今度は見つめ合ってしよ」


僕が少し上体を起こし、近くで見つめ合える体勢(対面座位まではいかない感じ)。
「あぁ・・・イッちゃう・・いく・・・」

はなさんが後ろに手をついて腰を動かす。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

「出たり入ったりしてるところ、丸見えだよ」
はなさんが再度、こちらに寄せてきて顔が近くに。
「あ・・・イく・・・」
キス。トロンとしたすごくいい表情。

「お尻も見たい?後ろからしてあげる」
そのまま反転。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

振り返って僕の乳首を触りながら。

【VR】アプリで出会ったJ○がとんでもない乳首責め小悪魔美少女だった件 はなちゃん

またイッちゃうはなさん。
「今度はお兄さんが動いて」
「好きにしていいよ」

正常位。
こちらも顔近め。
「もっとして、、もっと」
「気持ちいい。あ・・・いくいくいくいく・・・」


「イキそう?いいよ。一緒にイこう。中に出して」
中出し。
終えた直後のはなさんの表情がいいです。

「お兄さんまた会ってくれる?」
「わたし、お兄さんじゃなきゃ満足できなくなったかも」
「もっと色んなこと教えてあげるね」

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感想・まとめ

小悪魔系の白桃はなさん

白桃はなさんのVR作品で初めての小悪魔系キャラ(彼女の妹がグイグイくるのはありましたが)。
演技がすごくハマってて、もう初っ端から雰囲気が違うな・・・と。
童貞の主人公を焦らしたり、可愛がって楽しむ感じがすごく自然で、引き込まれるものがあります。
セリフのタイミングとか笑いの混ぜ方が良いのだと思いますが、ほんとに自分が言われてるようでしたw
接近して見つめ合えるシーンが多いのも良いです。所々、顔に見とれて何してるのか分からなくなったりw

フェチなお願いを叶えてくれる

終始はなさん主導で進むプレイ。
その中で、僕のお願いも聞いてくれます。
乳首責め、唾飲み、顔舐め、脇の匂い、足の匂い・・・フェチ臭しかしませんが、やりたいことが全部できる感じでした(趣味にもよりますが・・・)。
しかも流す感じじゃなく、各プレイじっくりさせてもらえます。
個人的には足(靴下)が・・・。

ファーストキスのシーンに興奮

オススメのシーンは沢山ありますが、特にゾクッときたのは、ファーストキスのシーン。
彼氏がいるからと断られた後、焦らしに焦らされてのファーストキス。
そこから火がついて、貪るかのようなキスの連続にすごく興奮。焦らしに焦らされたあと、開放される感じと、キスの仕方にリアリティがありました。

覆い被さり騎乗位がスゴい

接近するシーンが多い中で特に凄いと感じたのが、覆い被さり騎乗位(天井特化アングル)。
はなさんの顔がキスできるぐらいの近さに迫ってきて、圧倒されます。
自分は寝ているだけですが、すごい体勢でグイグイ迫ってくるはなさんに引き込まれる感じで、没入感高めです。
そして覆いかぶさったままイッちゃうので、イキ顔を間近で見られます。さらに、イッた後の顔がまた良くて、切なげで色っぽくてゾクッとします。他にもこの表情を見られるシーンがいくつかあるので、是非瞬間を捉えてください。

白桃はなさん、通算10作品目のVR。
これまでとはまた違った姿を見て、体感できる作品です。

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