作品名 : 内緒でファッションヘルスに勤めていた職場人気No.1の超絶激カワ後輩OLを言いなりにするつもりが逆にドMを見抜かれて… 花宮あむ
こんな人にオススメ
- ヘルス好き(シャワー⇒ベッド)。
- ヘルス嬢が会社の部下というシチュエーションに興奮する。
- 言葉で責められたい。
- 騎乗位好き(覆いかぶさり、スパイダー)。
- 花宮あむさん好き。
作品情報
収録時間 :53分
出演者 :花宮あむ
メーカー :ワープエンタテインメント
レーベル :WAAPグループ VR
品番 :2wpvr00231
作品内容
ファッションヘルスに行き、出てきた嬢が会社の部下の花宮あむさんだった。あむさんの弱みを握って好き勝手しようと目論む課長の僕でしたが・・・。
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チャプター1 (17分44秒)
ファッションヘルスの一室。花宮あむさんが入ってくるところから始まります。
「はじめまして、あむって言います。今日はよろしくお願いします」
何かに気づいた僕。そしてあむさんも・・・
「あれ・・・?課長・・・?・・・どうしよう・・・」
何をしてでも会社に報告されたくないあむさん。
「何でもしますから、このこと内緒にしてくれませんか?」
シャワールームを指差す僕。
「実際のサービスを見て決めるってことですね」
それもどうなのかと思いますが、ともかくシャワールームへ・・・。
シャワールーム。当然、お互い裸です。
「やっぱりなんか恥ずかしいですね」
おっぱいを隠しているあむさんの手を払う僕。ボリュームがあり形もいいおっぱいが目の前に。
早速あむさんのおっぱいを堪能します。
泡をつけて揉みくちゃにすると、感じるあむさん。

さらに下の方にも泡をつけ、マンコを触ります。
「課長・・・それは・・・」
構わず攻める僕。

「そんなにいじられたら・・・」
「いく・・・いくいく・・・」
イっちゃったようですが、さらに攻めます。
「恥ずかしいです・・・イったばっかりで・・・」
「だめだめ、イっちゃう・・・」
激しく喘ぎ、またイってしまったよう。
「気持ちよくしてもらったので、洗いますね」
キスし、体を洗ってもらいます。リアルなヘルス感と、嬢が部下というシチュエーションに興奮します。
「あれ?ここ気持ちいいんですか?」
あむさんの乳首攻めに反応する僕。
「課長、ここ好きなんですね」
笑顔のあむさん。俄然、あむさんのペース。

「すごい、もうこんなに大きくしてる」
チンコを見て驚く。
「すごい大きい」
体を擦り付けて洗ってくれるあむさん。密着感がいいです。
「すごい、課長。敏感なんですね」
課長、課長と言われるので、嫌でも部下と意識してしまう・・・。
あむさんの体が下の方に。チンコにも体を擦り付けて洗ってくれます。
「こんなに大きくなってますよ」
耳元で「課長はどこを触られると気持ちいいですか?」
「ここかなぁ」
チンコをシゴきつつ、乳首を攻められます。
「課長、すごい情けない顔してますよ」

主導権は完全にあむさんのほうに。
「すごいパンパンになってますよ」
「え?イきそう?我慢してください」
「仕事してるときみたいにカッコいい課長でいてください」
すごい。新手の言葉責め。
イきそうになり、僕があむさんを制止。
「課長、カッコいい姿でいてくださいって言ったじゃないですか」
「まだだめですよ」
弄ばれ感がすごい。
「またイきそうなんですか?だめですよ。我慢してくださいって」
「課長、かわいいですね」
「次はベッドにいきましょうか」
チャプター2 (35分26秒)
「それじゃあ始めていきますね」
巻いていたタオルを外します。ヘルス感。
仰向けの僕に覆いかぶさってキスをするあむさん。
「課長ってほんとはMだったりするんですか?」
「さっきのは強がりだったんですか?」
「そんなところもカワイイですよ」
あむさんの顔が終始近い。見つめられながら話すのがすごくいいです。

乳首を攻めるあむさん。
「後輩OLにこんなことされて、今どんな気分ですか?」
完全に手玉・・・。乳首を舐められます。
「ビクビクしててかわいいですね」
「こんなビクビクしてたら課長の威厳がなくなっちゃいますよ。しっかりしてください」
笑顔のあむさん。
ヘルスで部下にサービス受けている時点で威厳も何もない気はします・・・。
「全身敏感なんですね。かわいい」
僕の耳を舐め、耳元で囁くあむさん。
「やっぱり課長はどMなんですね」
ターゲットが下の方に移り、玉やチンコに口付けするあむさん。
「わたしのことずーっとイヤらしい目で見てたんですか?」
「会社でわたしの胸、よく見てましたよね。気付いてるんですよ」
「課長ってば、エッチなんですね」
これは恥ずかしすぎる。もう威厳も何もない。

先っぽを舐め、フェラへ。
「またイきそうになってるんですか?」
「だーめ、我慢してください」
「仕事はちゃんとできるのに、我慢はできないんですか?」


「課長はわたしの胸が好きなんですよね」
僕の腰を持ち上げてパイズリ。

「だめですよ、イッちゃあ」
と言いながら動きが速く激しくなる。
「おっぱいの中ですごく大きくなってますよ」

「じゃあ次はローション使って遊びましょうか」
僕のチンコにローションを垂らし、騎乗位素股。
体の質感というか、あむさんが本当に僕に乗っかってる感があります。
覆いかぶさり、耳元で囁くあむさん。
「課長のおちんぽ、もっと大きくなってきてますよ」
あむさんが覆いかぶさると、おっぱいが丁度目の前に来て、触りたい衝動に駆られる・・・。すごい。
またイキそうになった僕があむさんを制止。すると・・・
「ねぇ課長、もしこのことを内緒にしてくれるならナマで挿れてもいいですよ」
「いいじゃないですか。2人だけの秘密つくっちゃいましょうよ」
あむさんの提案に尻込みする僕。完全に立場が逆転していて面白い。
結局、あむさんが強引に騎乗位で挿入。
「すごい、課長の奥まで入る。嬉しい」
覆いかぶさり気味で顔も近め。
「課長の奥まで当たる。気持ちいい」
激しく感じているあむさん。
またもや僕がイキそうになり、制止。

「また止められちゃいましたね。じゃあ次、後ろからもしてあげますね」
背面騎乗位。
ボリュームのあるお尻が激しく上下に跳ねるのを見られます。
「気持ちいい・・・気持ちいです」

一旦チンコを抜き、再び前を向いて騎乗位。
「あぁ、やみつきになっちゃいそうです」
「課長、わたしこのおちんちん好きです」
目の前のおっぱいを揉みます。目の前にあるのになかなか揉めずヤキモキしていたw

激しく感じるあむさん。
「いっちゃいそう・・・いく・・・」
「もっと動いていきますね」
スパイダー騎乗位。顔とおっぱいがすごく近い。

激しく腰を動かし、感じるあむさん。
「またイキそうなんですか?イッちゃだめですよ。我慢してください」


腰をビクンビクンとさせる僕。
「課長、もしかしてイッちゃったんですか?」
中出し。

「わたし、課長のおちんちん気に入っちゃったんで。内緒にしてくれるならまたナマでしてもいいですよ」
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感想・まとめ
花宮あむさんは、以前メンズエステ嬢のレイプもの作品を記事にしていて、そのとき「メリハリボディの美しい女優さん」と書きました。やはり気になる女優さんで、今回新作を物色する中で見つけて、シチュエーションも加味して購入しました。
ファッションヘルスが舞台になっており、個室の様子やシャワールームでのプレイ、控えめに鳴るBGMなどヘルス感がすごく出ていて、期待どおりでした。
さらに、嬢のあむさんが会社の部下という設定。シャワールームのシーンで裸を見たときに、妙にその設定を意識してしまい、ヘルス感と会社の部下というシチュエーションにかなり興奮しました。
そしてこの作品の根幹を成す、2人の立ち位置の変化。これは面白かった。
最初、「内緒にするかどうかはキミ次第だよ」とでも言うかのような態度の僕が、あむさんに攻められ、あっという間にメロメロに・・・。
「情けない顔してる」だの「威厳見せてください」だの「仕事はできるのに我慢はできないんですね」だのガシガシと言葉で責められるのが、M気質としては気持ちよくもあり、面白くもありました。
(「わたしの胸よく見てますよね」はVRなのに恥ずかしさを覚えましたw)
プレイのほうは、ヘルスという設定もあり、あむさんとの距離が終始近いので、見つめ合ったり、感じる表情を間近で見られてドキドキします。
最後のスパイダー騎乗位では、顔とおっぱいがもう目の前にあり、密着感・没入感高く、興奮しました。
花宮あむさんはやはりプロポーション抜群で、シャワールームのシーンで最初に見た裸が強烈で、すごく興奮しました。常に手が届きそうなところに胸があるので、触りたくてヤキモキしました(VRだけどw)
引退されるということなので、他の作品も見られるうちに見てみたいと思います。
ヘルスと会社の部下の組み合わせにピクッとする人は是非見てください!
(もちろんピクッとしない人も大歓迎)
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