作品名 ： 「1cmだけでいいから…1回挿れて…お願い！」童貞のボクに【神展開！】生ハメ人生初マ○コの快楽に暴走性欲で何度もイカして【中出し連発・顔射】した【ラッキースケベVR！！】 ひなの
こんな人にオススメ
- 小悪魔系少女に弄ばれながら童貞喪失するシチュエーションはアリ。
- 童貞、童貞と侮るように言われるむず痒さがいい。
- ハメ撮りアングルの臨場感がいい。
- 作中、少しずつ男女の立ち位置が変わっていく展開がいい。
- 覆いかぶさり騎乗位、覆いかぶさり正常位など密着型の体位が好き。
- 顔射好き。
- 橘ひなのさん好き。
作品情報
収録時間 ：85分
出演者 ：橘ひなの
監督 ： クワッチー
シリーズ ：3Dハメ撮りVR改
メーカー ：こあらVR
レーベル ：こあらVR極
品番 ：h_1248kiwvr00273
作品内容
30歳で童貞の僕が、家出少女橘ひなのさんを家に呼んで童貞喪失。セックスの味を知ってしまった僕は何度もひなのさんに中出ししてしまう・・・。
童貞喪失後の僕の暴走が凄い。
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チャプター１ （28分58秒）
童貞を守り続け、30年目を迎えてしまった僕。
このままではまずいと色々探し、結果、家出少女と会うことになります。
待ち合わせに現れたのは橘ひなのさん。
かわいい・・・。
「お家行って大丈夫なんですか？」
「ほんとに？」
「じゃあお願いします」
たしかに家出少女っぽい雰囲気。
家に向かって歩きながら、ひなのさんと会話。
ハメ撮りアングルなので、多少揺れはありますが、酔うほどではない。
本当に歩きながら会話しているような臨場感があります。
「何もしないんですよね？たぶん」
「なんか童貞さんみたいに言ってたから、大丈夫だよね」
童貞の安心感・・・。
シーン変わり、僕の部屋。
「部屋すごいきれいだね」
「普通に彼女いそうなのに」
「もったいないよね、童貞」
すごい童貞disな感じ。
なんだかむず痒い・・・。
彼氏の浮気現場を目撃してしまい、喧嘩して家出してきたというひなのさん。
「童貞って（SNSに）書いてあったから大丈夫と思って」
「コミュ障っぽいから大丈夫かな、と思って・・・」
すごい言いよう。。。
ひなのさんのパンツが見えているので指摘すると
「見たことないでしょ、こういうの」
「なんかムクムクしてない？」
「ちょっと確認したいんだけど」
楽しそうなひなのさん。
「いいの？触って」
ズボンの上から触って爆笑。
「興奮しちゃだめだよ、こんなんで。やっぱり童貞だね」
「ちょっと見せてよ」
「お願い、ちょっとだけ」
拒む僕。
「だって家出少女探してた理由って、童貞捨てたいからわたしを呼んだんじゃないの？」
核心・・・。
「チャンスだよ」
「（童貞捨てるときのための）練習だと思ってちょっとだけ」
脱がされます。
「めっちゃ大きいじゃん」
「チューもしたことないんだ」
「ちょっとだけいい？」
キス。
「カチカチじゃん。もう」
「握られるの初めて？女の子に」
ひなのさんにチンコをシゴかれます。
「どう？」
焦らしたり、乳首を触ったり、楽しむひなのさん。
思い切り弄ばれてる感じ。悪くないですw
「ちょっとだけさぁ、ちょっとだけしよ」
拒むそぶりの僕。
「１センチだけだよ。ただ挿れるだけじゃん」
「ほんと、こんぐらい。練習だから」
キスされて、「もう大丈夫だよね、して」
「１センチだけお願い。えい！」
押し倒されます。ハメ撮りアングルだから、リアルに倒される感覚。
「１センチだけだからさ」
ひなのさんもパンツを脱いで、騎乗位で挿入。
急な童貞卒業。
「気持ちいい？」
腰を小刻みに上下させるひなのさん。最初は笑顔ですが、少し感じているのが表情で分かります。
・・・と、ビクンビクンと跳ねる僕の腰。
「え？待って、、いっちゃった？いっちゃった？」
あっという間に中出し。
「まじ？早くない？ちょっと挿れただけですよ・・・」
すると、仰向けの体勢からひなのさんを押し戻し、起き上がる僕。
「ちょっと、、なになに？そういうのやんないって・・・」
対面座位の体勢に。
ひなのさんの服をはだけ、おっぱいを揉みます。
「ほんとはヤりたかったんでしょ」
笑顔。言い方、しぐさが上手い。かわいい。
乳首を触ると、感じるひなのさん。
一転して攻守交代。
キスし、マンコを触ります。
「だめ、、だめだめ、ちょっと・・・」
「いっちゃうって、そんなことしたら・・・」
そのまま対面座位で挿入。
「気持ちいい」
笑顔が消え、余裕がなくなるひなのさん。
「もっと、もっとして」
「いっちゃう、いっちゃう」
そこから押し倒し、正常位へ。
ハメ撮りアングルなので、そこまでの動き方がリアル。
覆いかぶさり正常位。
「いっちゃう、いっちゃう・・・」
覆いかぶさってキス。実際の動きに合わせて画面が細かく動くので、臨場感があっていい。
上体を起こし、正常位に戻ってピストン。
また中出し。
「また中で出した？」
「うわ、、めっちゃ出てる」
セリフとは裏腹に、まんざらでもない表情。
「てか、ほんとに童貞なの？」
「絶対童貞じゃないでしょ、あの動きは」
「すごい上手だね」
あっという間に童貞disからリスペクト・・・。
「これからもっと出来るね。練習したから、もう大丈夫だね」
これで終わるつもりのひなのさん。
シャワーを浴びに行きます。
チャプター２ （30分27秒）
「どこ？シャワー」
お風呂場を探すひなのさんを押し倒し、なんとそのままバックで挿入。
すごい・・・。
「さっきやったじゃん・・・」
と言いながらも感じています。
「あ、、だめ、、いくいくいく・・・」
そのまま、また中出し。
「また中に出した？」
「もう、次はだめだから。これで終わりでしょ」
シャワーを浴びに行くひなのさん。
シーン変わり、風呂場に近づいていく僕。
ひなのさんがシャワーを浴びているところに突入。
「なに？」
抱き寄せてキス。おっぱいを触る。
「もう終わったじゃん」
「終わりだよー」
構わずマンコを責めます。
「いっちゃうって」
「いっちゃう、いっちゃう」
「フェラしてって？」
「ちょっとだけですからね」
フェラしてもらい、またひなのさんを立たせ、立ちバックで挿入。
「終わりだよ」と言いつつも感じるひなのさん。
腕を引っ張り、振り返らせると、感じているひなのさんの表情に艶っぽさを感じてゾクッとしました。
また中出し。
「もう・・・ごめんじゃないし」
「出しすぎ」
まんざらでもない笑顔。
シーン変わり、タオルを巻いて部屋に戻ってくるひなのさん。
「やりすぎだよー」
「次はもうわたしがしちゃうからね」
抱きしめてキス。
恋人同士のような雰囲気。
乳首舐めのあと、ちんぐり返しでフェラ。
再度仰向けに戻ってフェラ。
やや長め。しっかり前戯をしている感じ。それこそ恋人同士のよう。
「後ろ？」
６９の体勢に。
ひなのさんのお尻を穴をじっくり見る。
「どこ見てるんですか」
何回も出てきますが、この「～ですか」が可愛らしくていいです。
マンコに指を入れると、感じるひなのさん。
「気持ちいい」
「いく・・・だめ・・・」
ひなのさんに僕の胸辺りに跨ってもらい、クンニ。
「気持ちいい・・・ああっ、いく・・・」
横からフェラをしてもらい、僕はひなのさんのマンコに指入れ。
しっかり前戯。
感じているひなのさん。チンコを咥えていられなくなり、手でシゴいてくれます。
何か声を出していますが、感じ過ぎてもう言葉になっていない。。。
キス。
チャプター３ （25分12秒）
「これ挿れていい？」
「じゃあちょこっとだけ挿れちゃうね」
騎乗位で挿入。
「気持ちいい」
まるで味わうかのように、ゆったりと深く腰を降るひなのさん。
「もういっちゃいそう・・・いっちゃう、、いく・・・」
ひなのさんの体をこちらに寄せて、覆いかぶさり騎乗位。
さらに体を反転し、背面騎乗位に。
まったり目に動くひなのさん。
「あ、、気持ちいい」
また正面を向かせて、騎乗位。そして覆いかぶさり。
かなり密着して、おっぱいが目の前に。
首から下を見るアングル。没入感あります。
「いっちゃう、、いっちゃう」
顔を引き寄せて、濃厚なキス。
騎乗位に戻り、僕がビクンビクンと跳ねて、また中出し。
出されていることに驚くひなのさん。
「何回出したの？」
「言ったよね、さっき」
僕が起き上がり、対面でお互いのチンコ、マンコを触り合います。
これがちょっと長めで丁寧。やっぱりカップルみたいでいい。
「まだしたいの？」
「これで最後にしよ」
「オマンコ壊れちゃうよ」
ひなのさんを押し倒して、そのまま正常位で挿入。
「奥まで当たってる」
「だめ、もうだめ、、いっちゃう」
「いくいくいく・・・」
一度チンコを抜きますが、すぐに覆いかぶさり正常位で挿入。
「また出ちゃうよ。もうだめだよ、中で出しちゃ」
発射直前にチンコを抜いて、ひなのさんの顔の方まで動いて顔射。
この動きもハメ撮りアングルならでは。
タイミングがぎりぎりだったのか、結構飛び散ってます。
「今日は泊めてくれるよね」
「もう休も」
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感想・まとめ
童貞筆おろしモノは好きなカテゴリーなのですが、年上のお姉さん（もしくは熟女）に教えてもらうパターンよりも、若い子に童貞と侮られ、弄ばれるむず痒さが最近は好きになりました。
その好みにばっちりハマりそうな設定だったことと、パケ写の橘ひなのさんが気になったので購入。
もう最初から「童貞さん」とか言われて、「童貞」「童貞」とdisるニュアンスで何度も言われるむず痒さに満足。
初めての挿入であっという間にイッちゃうのも、それに対してのひなのさんの反応も良かったですね。
でも実はその後からがこの作品の凄いところで、初めてのセックスで味を覚えた僕が、狂ったようにひなのさんにハメまくって何度も中出し。
最初、「童貞さん」と余裕をかましていたひなのさんも、タジタジ。
そして最後は、なんだか恋人同士のような雰囲気で、丁寧な前戯からの覆いかぶさり正常位で、顔射のボーナス。
３段階の重厚な造りは期待以上で、大満足。
（童貞喪失→暴走してハメまくる流れから、西倉まよりさんのこの作品を思い出しましたが、よくよく見るとこちらもクワッチー監督でした）
この作品を語るうえで外せないのが、ハメ撮りアングル。
実は私はこのハメ撮りアングルでVR酔いすることがあり、あまり相性は良くありません。
それでもチャレンジしてしまうぐらい、このアングルの生み出す臨場感を体感したい気持ちが強く、動きが激しいシーンは薄目を開けて見るとか、本末転倒で意味不明な工夫を続けてきましたw
（酔うくせに結構見てると思います）
今作品も、少し警戒しながら見ましたが、激しく動き回るようなシーンが無かったのが良かったのか、酔いは全くなくて、このアングルならではのリアルな、臨場感ある動きを楽しめました。
そして橘ひなのさん。今回が初見だったのですが、可愛らしく、作品の流れにフィットした演技がものすごくナチュラルだったという印象。
度重なる僕の暴走に、何だかんだ言いながらも笑顔で付き合ってくれるし、クスッと笑うのを隙間隙間に上手く入れていて、作品全体を通しての雰囲気も良くなっていたと思います。
「小悪魔系少女に弄ばれて童貞喪失」にとどまらず、２段階、３段階に楽しめる作品。
オススメです！！
