作品名 : 「今から遊びに行ってもいい?」数年ぶりに再会した君とたくさん過ごした僕の部屋で初めてのSEX 八乃つばさ
こんな人にオススメ
- もてない。
- 昔の女友達と久しぶりに一対一で合う、となると色々妄想してしまう。
- ストーリーに入り込めるVR作品を見たい。
- VR作品は女優さんとの密着度重視。
- 八乃つばささん好き。
作品情報
収録時間 : 71分
出演者 : 八乃つばさ
監督 : くりぞう
シリーズ : もてない男の夢シチュエーションVR
メーカー : CRYSTAL VR
レーベル : CRYSTAL VR
品番 : h_1155crvr00229
作品内容
昔好きだった同級生八乃つばささんから突然電話があり、数年ぶりに会うことに。
つばささんが会いに来た理由とは・・・?
密着度の高いセックスシーンだけでなくストーリーも楽しめるVR。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
配信サイト>>【VR】「今から遊びに行ってもいい?」数年ぶりに再会した君とたくさん過ごした僕の部屋で初めてのSEX 八乃つばさ
「今から遊びに行ってもいい?」突然の電話に好きだった頃の記憶が蘇る…忘れかけていた思いに懐かしさとドキドキが交差する。究極の棚ぼた最高!休日に家でののんびりしてたら好きだった同級生が遊びにきてエッチしちゃった。ただ部屋でごろごろしていただけなのに八乃つばさとセックスできちゃう…
作品紹介文より抜粋
チャプター1 (17分50秒)
ある日の午後、部屋でののんびりしている僕に1本の電話が。
「もしもし、ねぇ、つばさだよ。覚えてる?」
学生時代、密かに恋心を抱いていた相手。八乃つばささんだ。
「今から遊び行っていい?ちょっと暇しちゃってさ」
うちに来ることになったつばささん。突然どうしたんだろ・・・期待とそれを抑制する気持ち。。。色々考えて緊張してしまう僕。
「久しぶりー、元気だった?」
電話から1時間後、つばささんが来ます。軽く部屋を見回し、
「ぜーんぜん変わってないね。相変わらず全然もの置いてないんだね」
軽くdisるニュアンス。どこかで聞いたような。。。
昔みんなで遊んだゲームの話なんかを軽くして、つばささんが買ってきてくれたドリンクで乾杯。
会話から、お互い社会人だということが分かります。なんだか社会人になりたての頃を思い出す…。
「急に来ちゃってごめんね」
「嬉しかった?」

スマホに目をやるつばささん。
「あ、ちょっとやなことがあって」
不穏…。
「なんで急に電話してきたかって?」
「なんかここ最近、全然いいことなくてさ。昔のこと思い出してきちゃってスマホ見てたの」
「そしたら君の写真が出てきてさ」
「だから、君は何してんだろうかなぁって気になっちゃって電話してみちゃった」
「びっくりした?でも嬉しかったでしょ?」
「でもさ、こうやって2人で会うのは初めてだよね」
これ、リアルだったら、一言一言気になって仕方ないと思う・・・。
「人を駄目にするクッション」にに座って、部屋にあったマンガ本を読むつばささん。
パンツ見えます。というか、見せてる感じのしぐさ。
僕が読んでるマンガ本のボカシがちょっと邪魔w
「そういえばさ、まえ遊んだ時ってまだ童貞だったよね」
「今はどうなの?」
「もう童貞じゃなくなった?」
「え?ほんと?じゃあもう誰かとエッチしたの?」
「そっか、、残念だな」
「わたしが君の初めて奪ってあげようと思ったのに」
どんどんこちらに近づいてくるつばささん。ドキドキします。

「どうだった?初エッチ。気持ちよかった?」
「なに顔真っ赤にしてるの?恥ずかしかった?」
「相変わらず可愛い」
「キス、してもいい?」
「ちゃんと、わたしの目見て」
キス。見つめ合い、再度キス。
「ねえ、抱き締めてもいい?」
つばささんに抱きつかれながらキス。距離感がすごくいい。舌を絡めるキス。
「ねぇ、もっと強くギュッて抱き締めてもいい?」
抱き締められてキス。密着感がいい。
耳元で「わたしとセックスしよ」
ゾクゾクします。
チャプター2 (26分32秒)
「じゃあイチャイチャしよ」
イチャイチャって言葉、いいですね。僕の腰に乗るつばささん。対面座位の体勢。

「もしかしてわたしが家くるって言ったとき、ほんとは嬉しかったんでしょ」
「ほんと素直じゃないね。そういうとこもかわいいんだけどね」
見透かされたうえでこうなってるのがいい。
こちらを見つめながら、僕の指をしゃぶってくれます。これがすごくヤラシイうえに、超至近距離なので興奮。
おっぱいを触る僕。
「両手で揉んで」
服の上からでも感じるボリューム。
「本当はこういうことしたかったんでしょ」
暑くなってきたと、立ち上がってスカートを脱ぐつばささん。
「パンツおろして」
目の前にあるつばささんのパンティをおろします。これは興奮する。


再度、僕の腰に座るつばささん。
マンコを指差して「ここ、すごく熱くなってきちゃった」
「触ってくれる?」
密着感がすごい。右手でおっぱいを揉みながら、左手はマンコに指入れ。
「気持ちいい、、もっとやって」
「いっちゃう、いっちゃう、、いく…」
「次はわたしの番」
つばささんに脱がしてもらいチンコを出します。
お互いに下だけ何も着けていない状態。すごくエロい・・・。
「すごい。ねえ、舐めてもいい?」
ずっと好きだった女(ひと)にチンコを舐められてると思うと、ドキドキしてきました(突然、激しく感情移入w)。

フェラしてくれるつばささんの頭を撫でる僕。これ好き(シリーズ共通)。
「どんどん大きくなってる」
「ちょっとー、もうイきそうなんでしょ。だめだよ」
「(まだ)セックスしてないでしょ」
「わたしのも舐めてくれる?」
つばささんが立ち上がり、見上げるかたちでクンニ。

画面中のマンコの位置が絶妙。見上げると、ものすごくエロい。
「またいっちゃいそう」
「ねえ、もう我慢できないんだけど」
「セックスしてもいい?」
「じゃあ挿れちゃうね」
軽い感じ。対面座位で挿入。

「中に入ってるよ」
めちゃめちゃ顔が近い。
「わたしの唾、飲みたい?」
超至近距離から、注ぎ込まれる感じ。
「ブラのホック外して」
つばささんの背中に手を回してホックを外す僕。リアルな感じがすごくいい。
そして全裸になったつばささんの体の質感に興奮。

「もっといっぱい動かしていい?」
動きが速くなります。
至近距離で見つめ合いながら腰を振ります。つばささんの喘ぎ声と表情がすごくエロい。

抱きついてくるつばささん。
耳元で「ねぇ、またイかせてくれる?」
ハァ、ハァと荒い息遣い。
「いくいく・・・」
イっちゃいます。つばささんの激しい息遣いがリアル。
「今度は上に乗っていい?」
チャプター3 (15分21秒)
僕は仰向けの体勢。乳首を舐めてくれるつばささん。
「わたしがいっぱい動いてあげる」
騎乗位で挿入。すぐに覆いかぶさってくれます。

寝転んでいる僕の目の前(真上)につばささんの顔。
感じている表情を間近で見られます。
「わたしの唾、もっと飲みたいでしょ」
唾を垂らしてくれます。キレイに僕の口の中へ。
つばささんが反転して、背面騎乗位。
「どう?気持ちいい?」
後ろを振り返り、僕の目を見ながら聞くつばささん。表情かな・・・すごくヤラしい。
「またイッちゃう、、、いくいくいく・・・」
イッちゃったつばささんに、追撃ピストン。
「ちょっと・・・ねぇ・・・イッたよ、いま」
驚く感じがすごくいい。
「この前まで童貞だったくせに。もう」
「ねぇ次はさ、面白い格好でやろうか」
僕の片足を上げての騎乗位。

「これ、すごいオマンコの奥まで当たるの」
つばささんが、腰を振ってぶつけてくるかのようなピストン。
「もっと激しくするよ」
「いく・・・いく・・・」
「すごい体勢だったね。でもまだ終わりじゃないからね。」
再度騎乗位で挿入。

「いきそう・・・いっていい?いく・・・いく・・・」
「すっごい汗かいちゃった」
ハァーハァーと深い息。
「ねぇ、こっちきて」
仰向けの体勢だった僕が、そのまま上体を起こして対面座位に。ノーカットでの体勢変化。
キスして抱き合います。
見つめ合うと、つばささんの切なげな表情。ドキッとします。
この対面座位の密着感もすごくて、顔は当然近いし、少し視線を落とすと、揺れるおっぱいが。
リアルな視点。
「もうイッちゃいそう?いいよ、我慢しないで」
「そのまま出していいから」
中出し。
「すっごい出たね」
「あれ?まだ勃ってるじゃん」
「もしかして、またセックスしたいの?」
「じゃあ、今度は君が動いてくれる?」
チャプター4 (11分06秒)

クッションの上でお尻を突き出すつばささんに、後ろからおっぱいを触りながら挿入。
イッちゃうつばささん。
そこからさらに突く僕。追撃ピストン。
「だめ、おかしくなっちゃうよ!」
ほんとに焦る感じが好き。
「いくいくいく・・・またイッちゃう」

「全部出してすっきりしちゃいなよ」
「いいよ、全部受け止めてあげるから」
「ちょうだい、、わたしの中、、ちょうだい」
また中出し。
「またいっぱい出たね」
「気持ちかった?」
「わたしもすっごい気持ちかった」
「気持ちかった」っていう言い方好き。
キス。

裸のまま
「今日はありがとね。急に呼び出しちゃって。でも君と連絡とれてよかった」
「実はね、わたし、彼氏と別れてさ」
・・・ここから、セリフ伏せます(恒例)。

下着、服を着ながら話すのが生々しくて好き(シリーズ共通)。
「じゃあね、バイバイ」
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感想・まとめ
「もてない男の夢シチュエーションVR」
渚みつきさん、高杉麻里さん、枢木あおいさんと3作続いたシリーズの(タイトルは違うけれど)4作品目。
昔好きだった同級生・・・ということで、シチュエーションと流れは渚みつきさんのものに近いですが、セリフ含めた演出とプレイ中の没入感(密着度)が上がっている印象を受けました。
また、渚みつきさんの時は、ちょっと影のある感じでしたが、今作の八乃つばささんは、色々と思いはあれど、カラッとした明るい雰囲気(場面も日中?)が出ていまし。
※どちらが良いとか悪いとかでは無く(どちらも好き)。
このシリーズ、作品が新しくなるにつれてどんどん密着度(没入感)が上がっている印象で、今作はさらに密着してきた感じ。
全体通して顔が近いのと、抱き合う場面が多く、つばささんが本当にそこにいる感覚で見られました。チャプター3の後半の対面座位は特に印象的で、目の前のつばささんの顔(表情)から視線を落とすと、こちらもまた目の前の至近距離に揺れるおっぱい。これだけ密着するとこういう風に見えるというリアルな見え方だと感じました。
比較的まったり目にプレイは進むのですが、この密着度の高さも手伝い、ものすごく興奮しました。
没入し過ぎて時間感覚が無くなり、チャプター3の対面座位が最後だと勘違いしちゃうほどに・・・(生々しい話は伏せますw)。
あと、プレイシーンで言うと、つばささんが場面場面で1枚ずつ服・下着を脱いでいくので、最後脱ぎ散らかした感じになっていたのが生々しくて良かったです(余談・・・かな)。
(同シリーズの他の作品はある程度まとまって脱いでいたので、散らかってなかった印象)
・・・で、最後の場面。
モヤモヤしますw
部屋に来てすぐ2人で話す場面から、含みのある言葉がちょいちょい出てきて、さらにセックスまでしちゃって、最後も結構ぶ厚めにつばささんの言葉が続くんですが・・・。
結局『究極の棚ぼた』 (作品紹介より)ということなんですかね。。。
あぁ・・・またモヤったww
『懐かしさとドキドキが交差する 』(作品紹介より)
これ、僕の方ももちろんそうなんですが、つばささん側の心情もやっぱりそうだったんじゃないかと、最後まで見てさらにもう1回ストーリーを追ってみて感じました。
作品見終えて、客観的にストーリー追うと、今度はつばささんの気持ちを思って、やっぱりモヤモヤしました・・・。
もう紹介になっていたかどうかかなり怪しいですが、しっかりエロくて、ストーリーも楽しめる作品なので、ぜひぜひ体感してください!