夏目響 VR|「こう見えて、わたしスケベな女なんですよ」憧れの隣人美女と密着セックス

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作品名 : 泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

こんな人にオススメ

  • 隣に越してきた美女といい関係になるシチュエーションをVRで体験したい。
  • 清楚な雰囲気の女性が、実はどエロイというギャップに興奮する。
  • VRは密着感重視。
  • 中出しよりもゴム派
  • 夏目響さん好き。

作品情報

配信開始日: 2020/10/12
収録時間 : 70分
出演者  : 夏目響
監督   : 秋山メメ
メーカー : SODクリエイト
レーベル : SODVR
品番   : 13dsvr00769

作品内容

隣の部屋に引っ越してきた美女夏目響さんに、密かに憧れを抱いていた僕。 ある夜、泥酔して帰宅。一夜明けて目覚めると、憧れの響さんが目の前に・・・。 密着感高めのVR体験。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
配信サイト>>【VR】泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

チャプター1 (30分11秒)

冒頭、2D映像。
マンションのエレベーターの前で、引っ越してきたばかりの夏目響さんと対面。
「802号室の方ですか?」
「わたし、隣の部屋に引っ越してきました。801号室の夏目です」

かわいい・・・。

シーン変わり、VR映像。自室のベランダにいる僕。洗濯物を干しに出てきた響さんと会います。
「中で干すの好きじゃなくて・・・」
僕の目の前で下着を干す響さん。
ガード低い系?それとも・・・。

隣同士、言葉を交わしていると、パンティを落としてしまう響さん。
拾って渡す僕。
「ごめんなさい。ありがとうございます。恥ずかしい」(照れ笑い)
惚れない人いるんだろうか・・・。

そして再び2D映像に。
ある日の朝、エレベーターの前で響さんに会い、僕は今日会社の飲み会があるのだと話し、エレベーターへ。
その夜・・・。
エレベーターの前で倒れている(寝ている)僕。
泥酔して、エレベーターから降りるなり寝てしまったみたい。
エレベーターの扉が開き、降りてきた響さんが僕に気づいて声をかけます。
「お隣さん!大丈夫ですか!?お隣さん!!」

・・・画面切り替わりVR。
こうなってます。

【VR】泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

「あっ、あれ?起きたんですね」
「おはようございます」
「昨日の夜、家の前で倒れてたんですよ」

僕の荷物を漁るのも良くないので、自分の部屋に連れてきたと響さん。
すごく体を寄せて話してくるので、ほんとにドキドキします。。。

響さんのおっぱいが腰に乗っている・・・。
密着しています。
「弱った男の人ってなんか可愛いですね」
「そのまま少し休んでいてください」

ほんとに近い・・・ドキドキする・・・。

体を密着させたまま、耳元で「さっきからわたしの胸、ちらちら見てましたよね。気づいてましたよ」
「そんなに気になりますか?」
「意外とスケベなんですね」

ゾクゾクする・・・。

【VR】泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

ものすごく覆いかぶさってくる響さん。密着感・・・。
「慌ててて、可愛らしい」
響さんからキス。
「驚きましたか?」
「もう1回」

舌を絡ませる濃厚なキス。まだキスだけなのに、ものすごく興奮・・・。

こちらを見つめながら、
「こう見えて、わたしスケベな女なんですよ」
響さんのトロンとした目にドキドキします。
「手、温かいですね」
僕の手を握り、そのまま自分の胸に当てる響さん。
「もっとぎゅっと触ってください」
「あなたにだったらこういうことされるの嫌じゃないです」
「もっと触れて」

騎乗位の体勢。響さんを腰に乗せておっぱいを揉みます。

「気持ちいい」
キャミソールを脱ぐ響さん。僕の手はブラをずらして乳首へ。
「こっちも触ってください」
ホットパンツの上からマンコを触ります。
体を寄せて、僕に抱きつく響さん。
密着感がほんとにいい。

「初めて会ったときからいいなって思ってたんですよ」
「廊下で倒れてたとき、これでお近づきになれるって思って、チャンスだなって思っちゃいました」

唐突とも思える展開の理由付け。僕の目の前で下着干してたのもこれだったのか…。
それにしても、こんなことあります??(VRです)

「もっと触ってほしい」
幸せそうな笑顔がいい。
ホットパンツを脱ぎ、Tバックのパンティも脱ぎます。
「触ってください」
騎乗位の体勢で、マンコを直接触ります。

「気持ちいい」
感じている声、かわいい。
「わたしもあなたのこと、気持ちよくさせたいな」
「だってここ、こんなに硬くなってるんだもん」

パンツの上からチンコを触ったり、匂いを嗅いだり。。。
「ねぇ、中見せてくださいよ。いいでしょ?」

【VR】泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

響さんにパンツを脱がされます。
「すごい、こんなに大きくなってるよ」
「これ、どうされたいんですか?」

「舐めちゃお」
先っぽを舐めてくれる響さん。
「こんなに大きいと口に収まらないなぁ」

と言いながら、口に入れてくれます。「艶かしい」って表現がぴったりな表情。

「玉の方もパンパンですね」
「舐めてあげますね」
玉を舐めながら竿をシゴいてくれます。
「もう我慢できなさそうですか?わたしも我慢できないんです」
自分でマンコを触りながら、僕のチンコをシゴいてくれる響さん。

「しばらくここ使ってないんですよね」
刺激的なセリフ。
耳元で「ここ、いれてくれませんか?」

チャプター2 (17分38秒)

「いれてください」
響さんが渡してくれたコンドームを自分で着けます。
ナマじゃなくてゴムをつけるのがリアルで、また興奮します。
「準備できましたか?」
「跨っちゃいますね」
騎乗位。ゆっくり挿れていきます。

【VR】泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

「あぁ、気持ちいい」
「お腹の中、すごいパンパンです」
僕のチンコが響さんの中に入っていることを、生々しく感じさせるセリフ。
「あっ、、イっちゃいそう」
やっぱり声かわいい。

覆いかぶさってきた響さんとキス。後ろに手をつき、少し体を反る感じになる響さん。
腰の動きが徐々に速く大きくなります。
「あぁ、、いいとこ当たっちゃう」
「もっと違うのしたくなっちゃった」
響さんが反転。僕に背を向けて、背面騎乗位。
「こっちからも見てください」

【VR】泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

「さっきより気持ちいいです」
激しく跳ねる響さん。お尻のボリューム感、柔らかさがすごくいい。
「いっちゃう、いっちゃう」
前に倒れ込み、少しスローダウンするものの、またすぐに激しく動き出します。
「あ、、奥当たる」
「気持ちいい」
「あ、、いっちゃう…」
「いっちゃった」

再度こちらを向き、覆いかぶさり騎乗位。
「暑くなっちゃった」
響さんがブラジャーを外すと、飛び出すおっぱい。
本当に「飛び出す」という感じで、度肝を抜かれました。
覆いかぶさってきて、おっぱいが目の前に。
「気持ちいい」
「おちんちん、パンパンですよ」
「もう我慢できません」

騎乗位に戻り、激しく上下する響さん。ものすごく汗をかいているのがリアル。
「いっちゃう」
ゴム内発射。
「ドクドクいってる」
ゴムを外します。
「すごい、こんなに出ちゃった」
「まだビンビンですね」
「もっとエッチなことしたりしましょう」

ちんぐり返しでお掃除フェラしてくれる響さん。お掃除というより、攻められている感覚。。。嬉々として玉を舐める表情。もの凄くエロい。
「今度はもっと抱き合ってエッチしましょ」

チャプター3 (21分42秒)

座って向き合う2人。
「まだいけますよね」
またコンドームを装着。なあなあにならないところがいい。
「挿れてもいいですか?」
「ここにおちんちん欲しいの」
対面座位で挿入。

【VR】泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

「まだこんなに硬いんですね」
「気持ちいい」
見つめ合いながらするのがすごくいい。
「激しくされるの大好き」
表情にものすごくソソられます。表情見てるだけで抜けそう…。
「あっ、だめ、、これもいっちゃう」
腰をぶつけるかのような激しさ。

「こっちもしたい」反転して、背面座位。
「お隣さんのちんちん、最高!」
「もう動けません」
僕が響さんの右腕を引っ張って起こし、おっぱいを触りながらなおもピストン。

【VR】泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

「おちんちん大好き」
「もっと激しくして」
「いく、、いく、、むりー」
ぐったりする響さん。一旦チンコを抜き、もう1回対面座位。
「何回でも出来ちゃいそうです」
抱きついて、「あぁ、、好き、好き…」
すごい…。キス。顔が近くていい。
やはり滴る汗がリアル。

「またいっちゃう」
「もう動けない」
「すごいおちんちん。こんなの初めて」
ハァハァと荒い息遣いに、すごい汗。ものすごくリアルで没入してしまいます。
「また出ちゃいましたか?」
ゴムを外して匂いを嗅ぐ響さん。
「エッチな匂い」
「さっきよりも濃いですね」
「今度はこっちに来てください」

画面切り替わり、バックで挿入。
やはりお尻のボリューム感がすごくいい。
「あぁ、気持ちいい」
「バックすごい」
喘ぎ声も大きくなります。
途中で気づいたけど、使用済みのコンドームがそのまま布団の上に放置されてるの、生々しくていい。。。
「いくいくいく…」
「こっちも」
反転して正常位へ。

【VR】泥●から一夜明け、目覚めると憧れの隣人美女が目の前に…夏目響

体の質感をリアルに感じられる正常位。
いま自分は、確かに夏目響さんと交わっている・・・って感覚(VRです)。
「そこそこそこ、、クリもいっちゃう」
クリトリスを触りながらのピストン。
「ずっとしていたい」
響さんが上体を起こし、密着。そしてキス。
「もっともっともっと…」
「大好きおちんちん」
「いくいくいく…」
フィニッシュ。
「いっぱいいっちゃった」
汗びっしょりの響さんにキス。
「お隣同士、ずっと仲良くしていきましょうね」
可愛い笑顔にドキっとします。

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感想・まとめ

むかし、会社の同期の女性から、好きな女性芸能人は誰かと聞かれ、ある女性シンガーの名前を挙げたら、「へぇ、透明感のある人がタイプなんだね」と言われました。
透明感・・・。ギャルっぽい風貌のその同期にバカにされたくなかったので、分かったふうに合わせましたが、何のこっちゃ・・・でした(今、読者の方にはわたしの昔話こそ「何のこっちゃ」でしょう。スミマセン)。
あれから16年・・・。
やっと透明感に出会うことが出来ました。

夏目響さんのVR作品は初見ではなくて、3作品目です。
なので、今更感しかないわけですが、この作品最初のVR映像であるベランダのシーンで会って話し(私は喋ってませんが)ながら、「透明感」というワードが16年の時を経て、脳内から発掘されました。
・・・長いし、つまんないし、あんまり意味のない前置きでした。

そんな、透明感という言葉が似合う美しい女性、夏目響さん。
作中、終始敬語で丁寧に言葉を遣い、清楚な雰囲気を醸し出すのですが、セックスはどエロイというギャップ。
そこに、恐ろしく興奮してしまいました。
ベランダで話すシーンで、響さんとの「ちょっといい感じ」を意識すればするほど、後々、興奮が大きくなります。
ワタシ、脳が単純なのですっかりヤラれてしまいました。

プレイでは、響さんがかなり激しく動いていて、その結果として汗びっしょりになっていたり、ハァハァと息が上がっていたりするのがリアルですごく良かったですね。
プレイ中の表情もすごく効いていて、特に目かな。。。目を見開いたり細めたりですごく色気を出している感じがしました。
そして、引き締まった体の中で、強い存在感を見せるおっぱいとお尻のボリューム。
途中、ブラジャーを外しておっぱいが飛び出してきたときには、思わず声が出てしまうほどでした(分かっていてもビックリする)。
とにかく密着する場面が多いので、顔やおっぱい、お尻をかなり近くで見ることが出来、没入感高めです。
毎回ちゃんとゴムを着けて、使用済みのものは放置していたりという生々しい演出も良くて、興奮出来た一因だと思います。

ツラツラとまとまりなく書いてきましたが、とにかく興奮しました。
そしてストーリーとかすっかり飛んじゃって、「夏目響」に飲み込まれました。
もしまだ見ていない方がいたら、ぜひぜひ見ていただきたい作品です!!

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