白桃はな VR|「野獣のような」喘ぎっぷりを実感として見られるVR

風俗系

作品名 : 何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

こんな人にオススメ

  • M女性を責めたい。
  • 女性が激しく喘ぐのを見たい。
  • VRでは密着感重視。
  • 白桃はなさん好き。

作品情報

配信開始日: 2021/07/22
収録時間 : 82分
出演者  : 白桃はな
監督   : 味噌煮KOMI
メーカー : KMPVR-彩-
レーベル : KMPVR-彩-
品番   : savr00125

白桃はなさんのVR作品レビュー

作品内容

舞台はM女専門風俗店。グイグイ求めてくる白桃はなさんを責めまくって、野獣のように激しい(と言われる)喘ぎっぷりを実感として見られるVR。
とにかく感じまくるはなさんの表情を、目の前で見られます。
ネタバレしたくない方は「感想・まとめ」へ
配信サイト>>【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

チャプター1

冒頭、待合室のようなスペースに座っている僕。
「盗撮禁止」のビラが貼ってあったり、左側を見ると電マやらバイブが置いてあったりして、風俗店の個室らしいと分かります( タイトルに「M女専科club」と書いてある・・・)。

徐に電マに手を伸ばし、動かしてみる僕。
「あ、それ、わたしの好きな音です」
「それ使って、わたしをメチャメチャにしてください」
「もう我慢できないです」

姿はなく、声だけが聞こえてきますが、紛れもなく白桃はなさん。ちょっとドキッとした・・・。

程なくしてはなさん登場。
「はじめまして、はなっていいます」
少し息が上がっていて、既に興奮している感じ。
「失礼します」
僕の体の匂いを嗅ぎ始めます。めっちゃクンクンする。
「はぁ、、すごい。男の人の匂いがします」

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

はなさんの顔が近づいてきて、キスをするかと思いきや、顔の匂いを嗅いでいる・・・。
表情がすごい。恍惚・・・という感じ。
「わたし、男性の匂いがすごい好きで・・・」

今度は僕がはなさんの顔をこちらに引き寄せ、キスするかと思わせて寸止め。
「なんでキスさせてくれないんですか?」
耳を撫でると、感じている様子のはなさん。トロンとした表情がすごくいい。これは興奮する・・・。

推定5cmの距離に顔。
「もっとして・・・もっとしてください」
耳だけですごく感じているはなさん。
「あ、、、いくいくいく・・・」
えーーーー。いきなりすごい喘ぎ声。初っ端から「これぞ白桃はな」を見せつけます。
「お客様、すごく上手いです。もっとしてください」

僕の指を舐め回し、しゃぶるはなさん。

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

「もっと気持ちよくなってもらいたいです」
と耳を舐めてくれます。

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「気持ちいいですか?」
「わたし、お口の中も性感帯なので、もっとお口の中いじってください」

口の中が性感帯って・・・。

ローターを用意して、はなさんの口に当てます。感じるはなさんの顔が目の前(推定3cm)に。
まだ顔しか見ていないのに勃起してきた・・・。舌にローターを当てると、激しく感じるはなさん。
すごい声。

「お客様、キスしたいです」
やっとキスできましたw

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

切なげな表情がすごくいい。
「もっと舌だしてください」
舌を絡める濃厚なキス。

「お顔も舐めていいですか?」
顔舐め。ちょっと長め。
「今度はわたしのおっぱい、いじめていただけませんか?」
はなさんを僕の腰に座らせ対面座位の体勢。衣装を脱がせ、小さなブラの上からおっぱいを揉みます。
「早く乳首さわってください。なんで焦らすんですか?」

ブラを外し、おっぱいが目の前に。
「早く触ってください」
懇願するような目。乳首を触ると、はなさんの声が徐々に大きくなります。
「わたし、乳首でイけるんで、いっぱい触ってください」
すごいグイグイくるし、さっきからどこでもイけるしか言ってないw
「いっちゃう・・・あーー、いく・・・」
序盤からフルスロットル。すごい。

「これ使ってください。これ塗られるのすごい好きなんです」
おっぱいにオイルを塗ります。

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

電マを2台用意し、それぞれ左右の乳首に当てると激しく感じるはなさん。なんだか見ているだけで気持ちよくなってくる(気がする)・・・。
「あ・・・だめだめ・・・いく・・・」
「もうやめてください・・・もうだめ・・・いく・・・」

顎が上がり、絶頂という感じ。
「すごい気持ちよかったです」

チャプター2

「こんどはこっちも触ってください」
立ち上がるはなさん。パンティ越しにマンコを触ります。見上げると、こちらを見つめながら感じるはなさんの顔。ずっと見上げていられる。
「もっと激しくしてください」
指の動きを速くすると、激しく感じます。
「パンツの中でイッちゃいました」
「今度は直接触ってください」
直接マンコを触り、またイッちゃうはなさん。

電マ2本を用意すると
「それ当てられたら絶対やばいです」
「絶対当てないでください」

当てます。

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

「あ・・・だめ・・・」
「あぁぁ、、いくいくいく・・・」

すごい感じっぷり。たまらず座り込みます。

「今度はお尻も触ってください」
こちらにお尻を突き出す体勢。
「めちゃくちゃに揉んでください」

感じるはなさんのお尻の穴を凝視。
「そんなにお尻の穴見ないでください。恥ずかしいです」

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

さらに、はなさんに促されてスパンキング。
「もっと!」
叩かれるたびに声をあげます・・・。今度はバイブを用意する僕。
「それ・・・入れたりしないですよね」
このネタ(?)ちょいちょい挟んでくるw もちろん入れます。
「ああ・・・いくいくいく・・・」
「もうだめ・・・」
「いくいくいくいく・・・あ゛っ・・・」

激しいイきっぷり。ぐったり座り込むはなさん。

「お客様、すごいいじわる」
「今度はお客様のことも気持ちよくしていいですか?」

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

チンコを舐め、フェラしてくれます。こちらを上目遣いに見つめるフェラ。はなさんの鉄板。
途中からは、はなさんの頭を押さえてイラマ。

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

苦しそうですが、
「もう1回お願いします」
「ありがとうございます」


体勢変え、横からフェラをしてもらい、はなさんのマンコに電マを当てます。激しく感じますが、チンコは咥えたまま。すごい。そしてエロい。

「もっと舐めさせてください」
再度正面からフェラしてもらい、またイラマ。はなさんの頭を激しく上下させ、口内発射。

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

「お客様、すごい出ましたね」
「気持ちよかったですか?」
笑顔のはなさん。
「まだこんなにギンギンですね」
嬉しそう。しばらく見つめ合う間があり、
「これ・・・欲しくなっちゃいました」
「お客様、わたしまだ足りないです。これ欲しいです」
僕の腰の上に乗るはなさん。
「ほんとはこんなこと駄目なんですけど」
「我慢できないです。挿れたいです」
対面座位で挿入。

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

「すごい気持ちいいです」
「もっと気持ちよくなりたいです」

激しく上下し、「あぁ・・・っ・・・いく・・・」
顎が上がり、イッちゃうはなさん。挿入したまま電マを当てる僕。
「だめです、、あぁ・・・いっちゃういっちゃう・・・」
声がどんどん大きくなります。すごい・・・。

「すごい気持ちいいです」
体位変え、背面座位。

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

「もっと突いてください。もっともっともっと・・・」
「おかしくなっちゃいます・・・」
すごい(としか言いようがない)。喘ぎというより、叫びに近い声をあげてイッちゃうはなさん。
「ごめんなさい。わたしだけいっぱいイっちゃって」
キス。

チャプター3

再度、対面座位。
「お客様、イきそうですか?」
「いっしょにイきましょう」

中出し。
「すごいドクドクしてる」
「お店の人にばれたら大変なので、掻き出してください」
そこまでチェックされたら、どのみちアウトな気もしますが手マンで掻き出します。ここでも激しくイッちゃうはなさん。イキ顔が至近距離で見られます。

「まだこんなにおちんちん大きい」
「お客様、もっと気持ちいいことしましょ」

僕が仰向けになり、覆いかぶさり騎乗位(天井特化。見切れる心配なし)。

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

激しく感じるはなさんの表情を、寝たまま特等席で見られる感じ。
「ごめんなさい、わたしだけイっちゃって」
「あぁ、、またわたしだけイっちゃう」

上体上げ、騎乗位。またイッちゃった後、体を反転し背面騎乗位へ。
「今度は後ろからお願いします」
またまたイッちゃって、もう一度騎乗位。

「そんな下から突いちゃだめです」
顎が上がり、「いく・・・・」

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

なおも腰を動かし続ける僕。
「だめだめ止めて!」
「あーーーだめだめそれ!」
「あーーーーー」

ほんとに叫び声。すごい迫力。

疲れた顔のはなさん。
「だめですって・・・そんなに突いちゃ」
それでも再度覆いかぶさって、腰を動かします。
「あぁ・・・だめ・・・いくいくいく」
中出し。
「まだこんなにたくさん出るんですね」
「わたしまだいっぱいやりたいです」

シーン代わり、正常位。
「もっといっぱい突いてください」
「もっとわたしのことめちゃくちゃにして下さい」
「もっと・・・もっと・・・」

【VR】何も考えられなくなるまで…発情に酔いしれる。感度がバグるほど絶叫するM女専科club 白桃はな

すごい喘ぎ(叫び?)っぷり。もうキマっちゃってんじゃないか・・・ぐらい。
「あぁ・・だめだめだめ・・・いく・・・」
中出しでフィニッシュ。

生気を失ったようにぐったりするはなさん。
「もうよく分かんないです・・・」

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感想・まとめ

この手の「Mっ気女性を攻めまくる」シチュエーションの作品は、過激な行為でいじめるみたいなイメージがあってあまり見ないのですが、白桃はなさんということで購入。
買ってからもしばらく見られずにいたものの、やっと重い腰を上げました。
実は作品紹介やパッケージ画像をよく見れば分かった話なのですが、行為自体にそこまで激しいものはなく、とにかく白桃はなさんの感度がすごい・・・という作品です。
(FANZAのレビュー評価が別れているのは、まさにここですね)

初っ端、耳を触られているだけで、もう挿入されているかのような喘ぎっぷり。
収録時間80分もあって、どんどんハードルが上がっていくはずなのに大丈夫か?と危惧しましたが、いらぬ心配でしたw
白桃はなさんといえば、そのルックスからは想像できない「野獣のような」喘ぎっぷりがよく語られますが、それを実感できます。
終盤はもう喘ぎではなく叫びでした。
VRだからこそ感じられる迫力。

はなさんがグイグイ求めてくるのもいい。
これが半端なグイグイではない。
イってもイっても「もっともっと」と迫ってきて、結局こちらも口内1回と中出し3回も発射します。
こんなふうに求められたい!

そして設定が風俗店ということもあり、背中を向けるプレイ(お尻責め、背面座位など)以外は終始顔がものすごく近い(推定5~10cm)。
感じているはなさんの表情をずっと見ていられて、好きな人には堪らない(なんか他のでも書いた気が・・・)。
激しく感じている様子もいいのですが、個人的にはイッた後の切なげな表情がものすごく色っぽくて好きです(余談)。

グイグイ求めてくるはなさんの大迫力のイきっぷり。
是非VRで体感してください!

作品購入・視聴

FANZA

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