作品名 : 僕らが拾ったのは誰かに犯●れ続けた女でした。 のぞみ(当時20歳) 有村のぞみ
こんな人にオススメ
作品情報
収録時間 : 58分
出演者 : 有村のぞみ
監督 : Kamagram
メーカー : ちんちんVR
品番 : h_1270ccvr00060
作品内容
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パッケージ写真がもう、見るからに・・・という感じだったので期待と不安が半々の中、視聴。
2Dでシリーズ化されている「追姦」シリーズというのがあって、それのVR版だということは知らずに見たので、けっこう衝撃的でした。
2D画面と字幕でストーリーが始まります。
仕事を終え、同僚とともに山道を車で進んでいたところ、突然、半裸の女性(有村のぞみさん)が飛び出してきます。
「助けて欲しい」というので、車に乗せて話を聞くと、レイプされて逃げてきたのだそう。
しばらく車を走らせると、安心したのか寝てしまうのぞみさん。

羽織っているシャツ以外には、パンティしか身に着けておらず、ムラムラして身体を触ってしまいます。
乳首を弄っていると、目を覚ますのぞみさん。
驚き、声を上げて暴れ出し、それを押さえつけようとしているところで、2D画面が終了。
VRに切り替わります。
ワゴンの荷室で横たわるのぞみさん。
気を失い、手錠とアイマスクを付けられています。

気を失っているのぞみさんのおっぱいを同僚がしゃぶり、さらにパンティを脱がせ、マンコを指で弄ります。
マンコから離した同僚の指に、白い液体が・・・。
逃げてくる前にレイプされた際のものでしょうか。

同僚がその指をのぞみさんの口に突っ込み、掻き回すと、のぞみさんが目覚めます。
激しく抵抗するのぞみさんに、同僚がフェラをさせようとするも、すぐにチンコを吐き出してしまいます。
怒った同僚が、のぞみさんにヘッドロックをかけて、また気絶させます。
暴力的な雰囲気と、リアルなのぞみさんの演技。
作品に引き込まれていきます。
頭から水をかけてのぞみさんを目覚めさせると、必死で逃げようとします。
のぞみさんを押さえつけて、首を締めたり、暴力で脅す同僚。
迫真の演技。
すごい・・・。

怯え、泣き顔になるのぞみさんの口に、チンコを突っ込む同僚。
「お願い、許して」というのぞみさんに、激しくイラマ。
喉の奥まで突っ込むイラマに、激しく咳き込むのぞみさん。
何度も繰り返され、ついには嘔吐してしまいます。
本当に激しいです。
次は、立たされてマンコを弄られるのぞみさん。
「いや、やめて・・・」と言いながら、泣き顔で耐えます。
「お願いします・・・もう許してください・・・」

同僚が、電動ドリルバイブというすごいのを持ってきます。
こんなの常備しているのか・・・。
「痛い思いしたくないだろ?」
「はい・・・」
脅されるのぞみさん。
四つん這いにさせられ、後ろからドリルバイブ突っ込まれるのぞみさん。
「あぁーーーーっ」と叫び声をあげます。
「もう許して、、いやぁーー」
「あ゛あ゛ーーーっ」と潰れたような声。

画面変わり、目の前に突き出されたのぞみさんのお尻。
実際の画面ではかなり近いです。
のぞみさんのマンコに電マを当てる僕。
同僚は、またイラマをさせています。
苦しそうな声を出すのぞみさん。
チンコが口から離れるたびに、ゼーゼーと声が聞こえます。
体勢を変え、僕とのぞみさんが対面になり、キスをします。
のぞみさんの泣き顔がものすごく近く、何とも言いようのないゾクゾク感です。
僕のチンコを咥えさせイラマをしながら、後ろからは同僚がまたドリルバイブ。
涙目になり、顔を真赤にするのぞみさん。
大丈夫か・・・これ・・・。

そして、我慢できなくなった同僚がバックで挿入し、さらに僕のチンコをイラマさせます。
真正面からの眺め。
形の良いおっぱいが映えます。
チンコを口に突っ込まれたまま、言葉にならない激しい声を上げるのぞみさん。
次は同僚が立ちバックで挿入。
横からの眺めになります。

「もう許して・・・」
同僚がチンコを抜き、次は僕が対面座位で挿入。
「うう、、ううっ・・・」
泣いているのぞみさん。
同僚に首を絞められ、「気持ちいいです・・・」と言わされます。
さらに、僕ものぞみさんの首を絞めながらピストン。
苦悶の表情で、「もうやめて・・・」と、嗚咽混じりの弱々しい声を出すのぞみさん。

背面騎乗位に体位を変え、同僚のチンコをイラマ。
変わらず、苦しげな声をあげるのぞみさん。
そのお尻を揉みながらピストンします。
車もピストンに合わせて揺れています。
交代し、同僚が正常位で挿入。
さらに、僕のチンコを咥えさせます。

激しいピストンに、時折のけぞるような動作をするのぞみさん。
そして、僕のチンコに口を塞がれたまま、同僚に中出しされてしまいます。
すっきりした同僚は、外の風にあたりにでも行くかのように、車を出ていきます。
2人になり、バイブでのぞみさんのマンコを攻める僕。
「ああっ・・・ううっ・・・」と、噛みしめるような耐えるような声を出すのぞみさん。
さらに、バイブと電マの2本立てで攻めると、激しく声をあげ、体をのけ反ったり、ビクッビクッと跳ねる動きをします。

ぐったりしたのぞみさんのお尻を叩き、またバイブと電マで攻めます。
ちょっとしつこいかな・・・。
泣いているのぞみさんを立たせ、次はピストンバイブをマンコへ。
「いやぁーーーーーっ」と大きく叫ぶのぞみさん。
ピストンバイブを抜くと、愛液がマンコから糸を引いています。
このあとしばらくピストンバイブで攻め、それを終えるとようやく正常位で挿入。
首を絞めながらピストンすると、泣き顔で苦しむのぞみさん。
「もう許して・・・お願い・・・」
汗で光る肌、おっぱいが何気にリアル。

画面切り替わり、覆いかぶさり正常位のアングルに。
のぞみさんの臍から下は見切れていますが、泣き顔とおっぱいが近く、興奮できます。
「お願い・・・中には出さないで・・・」
と懇願するのぞみさんを無視して、中出し。
「もうこんなのいやだ・・・」
すすり泣くのぞみさん・・・。
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感想・まとめ
率直に、すごい作品でした。
最初のヘッドロックに始まり、ビンタ、首絞め、スパンキングと暴力で脅す場面が何度もあり、女性に言うことを聞かせてレイプするための演出としてすごくリアル。
さらに、それをされる側ののぞみさんも、本当に暴力を受け、レイプされているかのような迫真の演技。
涙や鼻水、涎でぐしゃぐしゃになって泣くのぞみさん。
首を絞められ、顔を真赤にして苦悶の表情ののぞみさん。
ゾクゾクします。
いやぁ・・・本当にすごい。衝撃的。
この作品は2Dの「追姦」シリーズという激しいレイプもののVR化作品だと、見終えてから知りました。
たしかに、2Dであればこのぐらい激しいレイプ作品は他のシリーズでも見たことがあります。
ただ、VRではここまでのものは見たことがありません。
しかも、よくよく調べると、有村のぞみさんの2D版もあるようなので、追々見てみたいと思います。
個人的に気になったのは、のぞみさんと2人になった後の、バイブ攻めをするシーンが長いこと。
てっきりすぐに挿入するもんだと思っていたので、ちょっと萎えちゃいました。
最後、おおいかぶさり正常位だったのは良かったですけどね。
あと、これは補足ですが、全体通してイラマが多いので、のぞみさんが咳き込んだり、苦しそうな声を出す場面が多いです。
苦しそうなのNGという人は、きついと思います。
もうひとつは、序盤のイラマで、のぞみさんが嘔吐する場面があります。
一瞬だし、そんなに激しいものではないので、よほど気にする人でなければ大丈夫だとは思います。
私も、嘔吐は勘弁・・・と思っていますが、今作のはそんなに気にはなりませんでした。
衝撃的過ぎて、賢者タイムに胸糞状態になるかもしれませんが、リアルなレイプものを求めている人であれば、少なくとも発射するまでは激しく興奮できる作品だと思います。
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