作品名 : HQ 劇的超高画質 ウザ妹の隠れ巨乳をレ×プ!日々精神的に攻撃され、限界に達す! 高梨ゆあ
こんな人にオススメ
- OLの妹を犯すシチュエーションに興奮する。
- 上から目線の女性を屈服させるのがイイ。
- 女性が嫌がりながらも感じてしまい、なし崩し的に最後までしてしまう展開がイイ。
- 「おにいちゃん」と呼ばれたい。
作品情報
収録時間 :52分
出演者 :高梨ゆあ
メーカー :ブイワンVR
レーベル :GO PROJECT
品番 :h_1127gopj00429
作品内容
ひゃっはぁぁぁ!自宅警備中に妹とか言う小動物が精神攻撃してきたので撃退してやったぜぇぇぇぇ!いつまで親のすねかじってるって?いいか?働いた時点で負けなんだよ、わかってんのか!?こんな楽で幸せな生活そう簡単に手放せるかよ!見習いOL風情が疲れただの肩凝ってるだの一人前ぶりやがって!あぁ…キレた、完璧にキレた…!風俗もイってねぇから女体触っただけでリミッタープッツン外れた。このままヤらしてもらうわwwwww
(FANZAの作品紹介より)
配信サイト>>【VR】HQ 劇的超高画質 ウザ妹の隠れ巨乳をレ×プ!日々精神的に攻撃され、限界に達す! 高梨ゆあ
「ひゃっはぁぁぁ!」って・・・。
なかなか惹かれる作品紹介ですが、中身はどうでしょうか。
冒頭、さっそく妹になじられる自宅警備員の僕。
「いいね、ニートさんは。働かなくてもおいしいご飯と温かいお風呂が用意されてて」
「自宅警備?何言ってんの?バカじゃないの?」
仰るとおり・・・。
ぐうの音も出ないぜ。

「人として終わってるね」と見下すような嫌悪の表情。
あのね、たしかにどう考えても僕がダメなんですが、それにしても、それにしてもね、ムカつく言い方と態度だ。
「仕事与えてあげるよ」と肩を揉みを命じる妹。
僕の腿の上に腰掛けます。
・・・誘ってんのか?
最初は肩を揉んでいましたが、その手はすぐに胸へ・・・。
「何してんの?わたし妹だよ」
さらに下のほうに手を突っ込む僕。
「やめて!おにいちゃん!」
妹の口に指を突っ込んで弄り回し、キス。
「わたし妹だよ。なんで?」

服を脱がせると、ボリュームのあるおっぱいが露わに。
「隠れ巨乳」はたしかにホンモノだ。
揉みまくる僕。

「やめて・・・」と時折ささやくように口に出す妹ですが、強く抵抗はしません。
乳首を攻められて、感じる妹。
「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・あん・・・」
荒い息遣いの中に、時折小さな喘ぎが入ります。
「ねぇ、もうやめて。おにいちゃん、放して」
「感じてるくせに何を言ってるんだ?」とばかりに僕の手は、妹のマンコへ。

「ねぇ、放して、やめて」
「あっ・・・あっっ・・・んんっ・・・」
嫌だといいながら感じている妹。

荒い息遣いの中に、喘ぎ声と「やめて」がセットに・・・。
「あっ・・・!!だめっ・・・・」
イッちゃったようです。
妹だけ散々気持ちよくなっちゃったので、次は僕の番。
妹にチンコを触らせます。
この期に及んで、すごく嫌そうな顔をする妹。
でもそれがイイ!
無理やりチンコをシゴカせ、そのまま妹の口に突っ込みます。

「なにするの?んっ・・んんん・・・」
途中、何度か息継ぎをさせながら、執拗にイラマ。
「苦しい」
苦しそうな姿がソソります。
再度、妹を手マンで攻めると、「あっ・・・やめて・・・」
感じています。

準備万端、いよいよ挿入します。
「何するの?おにいちゃん。やめて!ほんとにやめて!」
構わず挿れる僕。
「うっ・・・ああっ・・・んん・・・」

対面座位でボリュームのあるおっぱいが揺れます。
キスするために体を抱き寄せると、「やめて!おにいちゃん」とバイノーラルで右耳から声が入って来て、それが何とも堪りませんでした。
おっぱいを揉んで、乳首を弄りながらのピストン。
「あああっ!!だめっ!!」
どうやらイッちゃったようです。
僕がイッてないので、まだまだ終わりません。
次は正常位。
「おにいちゃん、もうやめて」と言いながら喘ぐ妹。
「もうお兄ちゃんじゃなくなっちゃう!だからやめて!」
なんだか意味深ですが、ピストンは緩めません。

揺れるおっぱいを堪能する僕。
うわ言のように「もうやめよう、おにいちゃん」を繰り返す妹。
言葉とは裏腹に、激しく感じています。
そしていよいよピストンが激しくなります。
「だめ!絶対出さないで!」と中出しを拒絶する妹。
「兄妹じゃなくなっちゃう・・・」
もちろん中出しでフィニッシュ。
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感想・まとめ
タイトルに「レ×プ」とありますが、妹が強く抵抗はせず、早い段階で感じちゃうので、レイプ感はそれほどありません。
ただ、冒頭の妹の態度(明らかに僕が悪いと分かるけれど、何だか腹が立つ)が効いていて、上から目線の妹を襲って屈服させる快感みたいなものは、すごくあります。
「隠れ巨乳」には納得で、最初胸の大きさが出にくい服装で、服を脱がせておっぱいが露わになった瞬間に結構インパクトがありました。
妹には以前からムカついていたけれど、胸が大きいのは知っているし、身体をどうにかしたいという潜在意識はあったのでしょう。
それが妹から罵られ、さらに肩揉みで身体を触ったことによって爆発した感じでしょうか。
だから執拗に胸を揉んだり、乳首弄る時間も長かったり。。。(巨乳だから当たり前の演出ではありますが)
個人的には、なんだか感情移入し易い話でした。
世の妹さんたちには嫌悪されると思いまっすが・・・。
(ちなみに私、妹いません)
最後に、、、作品紹介文にあった「ひゃっはぁぁぁ!」な雰囲気は、残念ながらありませんでした・・・。
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