作品名 : 声を出したら絶対アウト!! カノジョがすぐそばにいるのに…静寂の図書館でメガネ文学少女に痴女られまくりVR 渚みつき
こんな人にオススメ
- 図書館で声を抑えて痴女られるシチュエーションに興奮する。
- 見た目真面目そうなメガネ女子に痴女られてみたい。
- 淫語を浴びせかけられながらのプレイに興奮する。
作品情報
配信サイト>>【VR】声を出したら絶対アウト!! カノジョがすぐそばにいるのに…静寂の図書館でメガネ文学少女に痴女られまくりVR 渚みつき
作品内容
彼女と図書館に来た僕。
可愛くて、身体のラインもイイ彼女だ。
普通にイチャラブでもいいかも・・・。

本を探す彼女と話していると、何やら真面目そうなメガネ女子に注意されます。
「ここ、図書館ですよ。静かにしないとだめですよ」
注意して去っていくメガネ女子。
メガネ姿もカワイイ渚みつきさん。

見つけた本を読むという彼女と別れ、本を物色する僕。
ウロウロと怪しい動きをとるみつきさん。
(ほんとに怪しい・・・)

何やらメモ書きされた紙を、丸めてこちらに転がしてくるみつきさん。
拾って見ると、「静かにして。イイコトしてあげる」

怪しすぎて、リアルだったら絶対逃げ出しますが、ここは安全が保証されたVR。
みつきさん、やりたいようにやってくれ!
「うるさいから、お仕置き」とローターで乳首を攻められます。

声を出さないように言われますが、ローターの音の方がよっぽどうるさい・・・。
こちらの心の声が聞こえたのか、「この音はいいんだよ」とみつきさん。
いや、意味不明・・・。
ジャイアン並みの理不尽だ・・・。

そしてついに魔の手はチンコに。
「なんかすごく大きくもっこりしてる。もしかして、図書館で勃起しちゃってます?」
もうこの言葉に興奮する。
言葉で勃起する。
ローターがチンコに当てられます。
「静かに」と言われ、口を塞がれます。


VRで女性が口を塞ぐ場面は幾度となく見てきましたが、自分が塞がれるのは初めて。
突然通りがかった彼女から、上手く隠し、危機を乗り切って興奮したのか、みつきさんがローターを自分のパンツの中に入れるよう求めてきます。

そして、そのままパンツ越しに尻ズリをします。
みつきさんのお尻が綺麗です。
感じるみつきさん。
「すごいカタい」

尻ズリでイッちゃったみつきさん。
それでも勢いは衰えません。
「静かにしてたら、もっといいことしてあげるから」
僕のチンコを出させ、「すっごい太くてカタい。コーフンしちゃう」
本棚の隙間から、彼女の顔が見える状況で、手コキされます。

興奮するシチュエーション。
むしろ、彼女に見て欲しい・・・。
(そういう趣旨の作品ではない)
キスをして、顔を舐められながらの手コキ。
ゾクゾクします。

そして、直接尻ズリ。
「ほんとに大きい、あなたのおちんちん」
座らされ、腿や膝でチンコを弄られます。

「やっぱり、私のベロがいいかな」
フェラへ。

イキそうになり、身体に力が入ったのがバレます。
「もうイキそうになっちゃった?図書館なのにだめですよ」
再度フェラされ、結局口内発射。

「苦い。なに出してるんですか。図書館で暴発するなんて」
とことん責めてきます・・・。
ここまでがチャプター1。
チャプター2。
キスから始まります。
「もうコーフンして、ムラムラたまんない?」
「じゃあ早くやらないと」
「ゴムないね。このままやっちゃう」
「入れちゃうよ」

「おっきくて、オマ○コきゅうきゅう!!」
「彼女のオマ○コとどっちがキツい?」
なんだか言葉がエグくて興奮します。

「興奮しない?」
「みんなが勉強してる図書館で、私たちHしちゃってるんだよ」

「彼女のことは忘れて!今、私とHしてるんだよ」

「気持ちよすぎる!もう止まらない!」
「もっとしましょ。おしおき」
騎乗位で舐められます。
おっぱいも露わにしたみつきさん。

淫語責めも止まらず、興奮は最高潮に・・・!!
「ほら、出して!中に出して!」
中出しでフィニッシュ。

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感想・まとめ
図書館という、Hなことをするには特殊な場所で、しかも自分から見えるに彼女がいるというシチュエーションは興奮を高めるには良い仕掛けでした。
このシチュエーションによって、みつきさんが耳元で淫語を囁いたり、小声で喘いだりと、耳から興奮させられました。
そして、「妄想がバクハツする文学女子」というキャラを上手く演じるみつきさん。
過去に見たみつきさんの作品はギャル系が多いのですが、今回は全くの別人。
静かに落ち着いて放つ淫語や、文学女子とのギャップが大きい痴女行為に、ドキドキ・ムラムラさせられました。
(隠語は本当に多くて、次はいつどんなのが来るのか・・・と楽しみながら見られます)
図書館という日常空間で繰り広げられる、文学メガネ女子による痴女行為を味わってみてください!